アメリカから日本に帰国した友人の子供が、小学校の体育で『出来ない事を皆の前でやらされる』ことにショックを受け体育が大嫌いになった…という話を聞き、確かにアメリカの小学生は、跳び箱/鉄棒/マラソン/水泳/運動会などは無くて「ただ楽しく体を動かす」ゆるい感じなので気持ちは解るけど…↓
リスキリングといえば伊能忠敬。この人の凄さは平均寿命40代の時代に50歳で田舎から江戸に出て、20歳年下の高橋至時に弟子入りし「一から天文学と測量学を学んだ」その姿勢に尽きる。そして55歳から測量の旅に出て17年かけて日本列島を踏破した。何かを始めるのに遅すぎる事はないという最高のお手本。
今後AIの進化とともに、多くの人が「これまで自分が必死で学んできたものを否定し、学んでこなかったものを認める」ことを否応なく強いられるわけだけど、これって本当に胆力が必要なんですよね。例えば福沢諭吉はオランダ語を必死で学んだ後で、実は世界の共通言語は英語だったと知り↓
大学で植物学を学んでいる友人が、我が家のモンステラの葉の穴を見て「綺麗なアポトーシスだ…」と呟いていて「アポ?なに?」ってなってたら「生物にあらかじめプログラムされた細胞の自死をアポトーシスと呼ぶ」と教えてくれて勉強になったし、アポトーシスという単語の響きに中二病がくすぐられた。
英語は日本語と違い、文字列の並びの自由度が少ない「横書きの言語」なので、本の背表紙が読み難く私は本屋で顔を傾けて本を探しますw 日本のマンガも例外では無いのですが、私の知る限り唯一の例外がJOJO。英語でも縦書きの背表紙!さすがジョジョ!アメリカ人にできない事を平然とやってのけるッ!
このABEMA NEWSで使われていた教員の業務の国別一覧表、「アメリカの教員が何もしない」というよりは明らかに「日本の教員の仕事と責任の範疇が広すぎる」と思うんだよね(そして労働に給与が見合っていない) 私の妻は日本で小学校の教員をやっていたので、その過酷な労働環境と薄給には驚愕でした…
ヤードポンド法に苦しみながらアメリカのトイレに日本のウォシュレットを取り付けた際のツイートはこちら↓ twitter.com/girlmeetsNG/st…
アメリカでウォシュレットは全く普及してないですが、私は自宅に日本製ウォシュレットを設置しており、アメリカ人を招くとみんなトイレで驚いてくれます。そんなアメリカ人の中でも最もウォシュレットを褒め称えてた男性から「お前の家のウォシュレットの水圧が俺の人生を狂わせたんだ」と言われるの巻
ちなみにこれはアメリカで食えるピザポテト…ではなくポテトピザ
@poporo123456789 "Not enough at all! I need more!"(全然足りん!もっと食わせろ!)と叫んでいたので、アメリカ人に売るには増量は必須ですね😂
アメリカ人のパーティにピザポテト持って行ったら、全員が「Yum Yum Yummy!!!(うま、うま、うまーーっ!)」って叫びながら一瞬で食い尽くしてたので、カルビーは一刻も早くピザポテトを(増量して)全米展開するべき。
アメリカ人と数字の話をしていると結構な頻度で「ballpark」というフレーズが登場します。意味を知らないと「え、なぜ急に野球の話?」と思うこと間違いなしですが、ballpark=概算という意味です。ballpark number、ballpark figureと言う事もあります。聞く度に「アメリカっぽい」と思うフレーズですw
今日はアメリカにしては安く「そうぬん」が手に入ったので、そうぬんチャンプルーにしようと思うぬん。
今日はアメリカで手に入れた「クみそ」を使ってク味噌汁を作ろうと思う。
これ、小さな簡易トイレのドアが奥にある大きなトイレに続く通路の入り口になっていて、外で見ていると1人用の簡易トイレから沢山の人が出てきたり、沢山の人が入って行くように見えて脳がバグりますw
全米トイレアワード(なんじゃそりゃw)で最優秀賞を受賞したトイレがあるというので見に行ってみた。パッと見「スーパーの中に簡易トイレが置かれている」という謎なトイレってだけなんだけど、なぜこれが全米No. 1のトイレなのか…?答えはリプ欄で。
アメリカの田舎でペンギン村を発見したんだが
アメリカという国は、その気になれば「一つの国を消し去る」こともできるが、一方で鉛筆の文字をきちんと消せる「消しゴム」すら造ることができない。
Twitter Blueが日本でもスタートということなので改めて注意勧告。 Twitter Blueには「Twitterアプリのアイコンカラーを変更できる」という謎機能がありますが、緑にするとスゴくややこしいのでやめた方がいいです。
アメリカのケーキ屋さんにてオススメのケーキを聞いたら「スニッカーズをトッピングしたケーキがイチオシだぜ!」と言われ見せられたケーキがこちら。 「スニッカーズのトッピング」が想像の斜め上過ぎて笑ったwアメリカ人はスニッカーズ(個包装)を「ショートケーキの苺」感覚で使う。
アメリカのトイレに貼ってた流してはいけないモノの注意書き『タンポン、ナプキン、紙タオル、ガム、古い携帯、ラブレター、未払いの請求書、希望、夢、金魚』 さすがアメリカ人、とんでもないものをトイレに流そうとするヤカラがいるな…
世界の年越しカウントダウンの中でも一番ド派手なのは、やはりドバイですかねぇ。規模がケタ違い過ぎる。もうビル爆破事故だろコレw
アメリカの年明けは世界でも遅い方なので、ニュージーランド→オーストラリア→日本→香港→タイ→ドバイ→ヨーロッパ…と世界各地が順番に2023年になっていく瞬間の様子を報じていたのですが、日本の年越しだけ異質過ぎて笑ったw 欧米は解るけどタイのような仏教の国でもド派手に花火で祝うんですね。