アメリカ人にとってハンバーガーとドーナツはソウルフードなので、日本のラーメンのように多くの「ご当地バーガー/ドーナツ」があるんですが、日本に行くアメリカ人から「日本ならではのハンバーガーとドーナツを教えて」と聞かれたので、日本が誇る「モスバーガー」「ミスタードーナツ」を教えたら↓
Twitter Blueに課金すると「Twitterアプリのアイコンカラーを変更できる」という謎機能があるのですが、緑にするとスゴくややこしいのでやめた方がいいです。
今朝、隣の家の犬が朝5時から吠え続ける声で起こされ何事かと思ったら、毎朝6時に散歩に連れて行ってもらってたのに夏時間が終わったことで人間界では昨日までの6時が5時になったため飼い主が起きないからだった…そりゃ時計が読めないペットにとっては人間様が決めた謎ルールに合わせるのは大変よな…
ハロウィン前に巨大な店舗をオープンして11月になると消え去るハロウィン専門店"Spirit Halloween" 「こんなビジネス成り立つんか?」と疑問だったけど、アメリカのハロウィンビジネスって1.5兆円もの市場規模があるのか😮日本でいうと漁業やペット市場と同じ規模…アメリカ人ハロウィン好き過ぎだろ…
シカゴの街中をショッピングカート?が仮装した集団を乗せて爆走してたんだけど、こんな車両が公道走っていいんかw
国民食なのでアメリカには「ピザ味」と「マカロニ&チーズ味」のアイスクリームが普通に売ってます
このカボチャのカヌーは乗ってみたいw
4.くり抜いてジャック・オー・ランタンにして庭に飾る
3.アート作品にする
2.ゾウに踏み潰させてエサにする
1.カヌーにして漕ぐ
アメリカには常軌を逸したレベルで巨大なパンプキンが存在しますが、それらが一体どう使われるのかをツリーで列挙します。
アメリカの国立公園でもNo1の入場者数を誇るテネシー州グレートスモーキーマウンテンをハイキングしてたら、地元に住むアメリカ人から「マジで熊に気をつけろよ!」と送られてきた動画。近所のロッジのバルコニーで撮影されたらしい。湯加減を確認してから湯船につかってる!w
アメリカで孫の手が欲しかったんだけど売ってなくて「アメリカ人は背中が痒くならないのか!?手が長いからどこでも掻けるのか?でも絶対手が届かない体型の人も多いのに…」と疑問に思いつつ背中が痒くて夜も眠れない日々を送っていたのですが、ついにアメリカで孫の手を発見したので安眠できそうです。
サンフランシスコに新しくオープンした犬専用レストラン「Dogue」 コース3品で75ドル(1万円超)とのこと。何かいくとこまで行った感あるな…
今日のウォールストリートジャーナルで「ドル高の今、アメリカ人は安く海外旅行を楽しめる最高のチャンス!」という内容の記事が掲載されおり、その海外旅行先の筆頭に日本が取り上げられています。円安のピンチはチャンス!
「クリーンエネルギーが〜」とか言っているアメリカ人を見ると、まず「洗濯物が干してあると景観を損ねる」とか言ってないで、お前の家の高出力の乾燥機使うのをやめて夏の天気がいい時だけでも太陽光という最強の天然エネルギーを使え!と言いたくなるよね…
中国人の友人が「世界最高の麻婆豆腐の素アルヨ!」とめちゃくちゃ勧めてくるので、話半分に聞いて全く期待せずに近所のアジアンマーケットで買ったこの怪しい麻婆豆腐の素。いやマジでめっちゃ美味い!辛味はかなり強いけど旨味とのバランスが絶妙で箸が止まらない。値段も$2と安いので見かけたら是非
アメリカで生活を始める日本人は「IDの作成、運転免許証取得、銀行口座開設、水道光熱費・ネットの契約」など一連の手続きのどこかで必ず酷い目に遭い、あまりにいい加減かつ雑なアメリカのお役所仕事の洗礼を浴びて「あれ?この国って本当に先進国なの…?」と思ってからがアメリカ生活のスタート😊
日本の役所による仕事を揶揄して「お役所仕事」などと呼ぶことがありますが、アメリカの役所の仕事のエゲツない酷さを経験すると「あんなに丁寧にきちんと間違わずに仕事してくれる日本のお役所仕事は神!」みたいになって、役所に求めるハードルが下がるのでオススメです😊
ちなみに妻のiPhoneは無事回収できましたが、この後を追いかけたWaymoがiPhoneを載せたまま車庫に帰宅してしまったため、Waymoの車庫でセキュリティ相手に一悶着ありました😅 また、こちらは目的地のホテルに到着した際の運転動画。公道ではないホテルの敷地内もスムーズに運転し対向車も避けてます。
我々を降ろしたあと無人で走り去っていくウェイモ。なんかカワイイw なお走り去るこのウェイモの車内に妻がiPhoneを忘れており、このあとiPhoneの位置情報を頼りに私の運転する車でこのウェイモを追跡する白熱のカーチェイスがあったことは妻に「絶対に言うな」と言われているので秘密にしておきます😊
アリゾナ州フェニックスでGoogle傘下のWaymoが運営する「無人の完全自動運転タクシー」に乗ってみました。無人のタクシーがやってきて運転席に誰もいないまま交通量がそこそこある道路を走り、信号の停止や右折左折をスムーズに行うのは驚き。未来は気付かないうちに案外早くやってくるんでしょうね…
ラスベガスの巨大観覧車「ハイローラー」には28個のゴンドラのうち一つにバーカウンターとバーテンが乗っている「当たり」があり、一周30分の間ゴンドラ内でお酒が飲み放題になるというラスベガスっぽいアホ仕様になっていますw 残念ながら私は一つ違いで外れ、前の組が乗り込む当たりゴンドラがこちら
「アメリカでは誰もマスクしてない」「いや結構マスクしてる」論争ですが、同じ今のアメリカでもラスベガスでは誰もマスクしてないけど、グランドキャニオンのナバホエリアでは「室内はマスク着用強制」だったりするので『アメリカ』という単語でカテゴライズできる国は存在しない説がやはり有力かと。