このイタリア人、日本がドイツに勝った後はこんな感じでしたw twitter.com/girlmeetsng/st…
弊社のイタリア人、めっちゃハイテンションで"Congratulations Japan!!"って言ってきて上機嫌だけど、喜んでる理由は間違いなく「日本が決勝トーナメントに進出したこと」ではなく「ドイツが予選敗退したこと」に対してで笑うw
ボストン美術館でどの美術品にも興味を示さなかった小学生の娘がピタリと足を止め食い入るように見入ったモネの『ラ・ジャポネーズ』 モネが日本に影響を受け150年前に描いたこの絵には日本人なら年齢・性別問わず引き込まれる不思議な魅力があるのだろう… ラ・ジャポネーズを観るジャポネーズの少女
アメリカのブラックフライデー、冷静に価格の推移をチェックするとこのパターンが多すぎて草
これはアメリカで魔改造された、日本では「たい焼き」と呼ばれていたサムシング
ボストンの二郎系ラーメン『夢を語れ Yume wo katare』3年ぶり2度目の訪問。 ハーバードやMITに通う未来のイーロン・マスク(かもしれない)エリートジロリアンたちが並んででも求め食後に夢をスピーチする最高のラーメン店。 「ニンニク入れますか?」は"Would you like delicious garlic?"と聞かれますw
スタバにくっついているヤカンを別角度から。在米のみんながサンクスギビングでターキーの画像をアップしていくなか、わいはヤカンをアップしていく。
ボストン茶会事件の現場近くにあるスタバには事件にちなんで店頭に巨大なティーポットが飾られています。が、どう見ても「やかん」にしか見えない。
W杯に全く興味を示さないアメリカ人に「なんでサッカー嫌いなの?」と聞いたら「あんなものは"Female Sports"だ。ちょっと体がぶつかったくらいで大袈裟にこけて痛がって…軟弱な!男なら防具を付けてもいいから肉体と肉体をぶつけ合え!」と熱く語っていて「うんそれアメフトだね」と思った。
このイタリア人の別のエピソード twitter.com/girlmeetsNG/st…
「相手に勝つ」は"beat"か"defeat"を使うのが一般的です。 なので「日本がドイツに勝った!」は "Japan defeated Germany!!"か"Japan beat Germany!!"が自然です。 どうしてもwinを使いたいなら"Japan won the game against Germany."となります。
社内の日本人が興奮して「日本がドイツに勝った!」を"Japan won Germany!!"と言っていて、もちろん通じるんだけどアメリカ人はこの言い方はかなり違和感あるとのこと。 winの意味はもちろん「勝つ」だけど「試合や戦いに勝つ/賞などを勝ち取る」という意味なので「相手に勝つ」という使い方はしない。
弊社にドイツ人はいないのですが、イタリア人の同僚はめちゃくちゃ上機嫌で「これぞ本当のサンクスギビングだな!ありがとうジャパン!ハッピーターキー!」とか言いながら帰って行った😂 昨日までは「ワールドカップ?興味ないね…」とか言ってたのにw イタリア人、どんだけドイツのこと嫌いなんだ…
アメリカ人がこの時期にCostcoのパンプキンパイをどのくらい買うのかよく分かる動画
日本旅行を計画中のアメリカ人に東京の駅名について教えてあげたんだけど、彼らが一番食いついたのが「昔、有名な忍者が守っていた江戸城の門」と説明した『半蔵門』 忍者大好きアメリカ人たちは「Ninjaaaaa!!」「Hanzo Gate!」「Cooool!!」とテンション上がりまくりw 必ず行くそう(何もないと思うけど
ちなみにこのハンバーガーを『ベジタブルバーガー』として勧めたきたアメリカ人は、このツイートの「モスバーガーは肉の歯応えがなくてサイズが小さすぎる」「ミスタードーナツは味がしなかった」と言い放ったアメリカ人と同一人物ですw twitter.com/girlmeetsng/st…
@DaisukeEigo まずは会話の前にアメリカ人と私の「ジャンクフードとヘルシーフードの定義」を揃える作業が必要でした… twitter.com/girlmeetsng/st…
アメリカ人の同僚とランチにハンバーガー食べに行くことになり「どういうバーガーが好みだ?」と聞かれたので「ベジタブル多めのヘルシーなバーガーがいいな」と答えたら「それなら最高の店がある!」と連れて行かれた先で出てきたベジタブルたっぷりのハンバーガーがこちら。マジでええ加減にせえよ…
日本人にとってクリスマスツリーは「お店で商品として買うもの」だと思いますが、アメリカ人はその限りではありません。『ツリー農場に行き欲しい生木を見つけノコギリで根本から切り車の屋根に乗せて持って帰る』のも一般的です。なおクリスマス後は大量の生木がゴミに出されます…環境保護?ナニソレ?
ということで私は娘たちの世代が親になったころ「なんだ最近の子供たちはメタバースにばかり入り浸って…ウチらの頃はもっとリアルワールドでYouTubeとかTikTokを…」みたいなのを聞いてみたいから長生きしたいと思う。
小説はなぜ『小』なのかというと、江戸時代の教養の中心だった四書五経などの漢籍を「大説」と呼ぶ事に対し、日常や虚構の話など役に立たない事を書き連ねた書籍を「小説」とバカにして呼んだから。小説は教養がない人が読むサブカルチャー扱いで、福沢諭吉は学生が小説を読むことを嘆いたといいます。
小学生の娘がYouTubeやTikTokばかり見ていて「自分がその年齢の頃は小説をたくさん読んでたけどなー」とか思うことはあるんだけど、明治時代には「最近の若者は四書五経も読まず、小説のような悪書ばかり読んで」と言われ、小説が有害メディア扱いだったことに思いを馳せ何も言わないようにしている。
車の調子が悪いので修理に出したら「ガソリン車なのに軽油が燃料タンクに入ってるせいです」と言われ、いくら何でもそんなミスしない!(アメリカのガソスタは基本セルフ)と思い確認したら、ガソリンスタンドが間違えてガソリン用タンクに軽油を入れていたらしい。何そのガード不能技…アメリカ怖い…
これはアメリカで開発された「ピザの上にピザをトッピングしたピザ」
日本で食べてきて感想を教えてくれたんだけど「モスバーガーは肉の歯応えがなくてサイズが小さすぎる。ミスタードーナツは味がしなかった。やっぱ俺はマクドナルドとクリスピークリームの方が好きだな」と言ってたので味の好みは国で大きく違うし、両店がアメリカに出店しない理由が分かった気がした…