身はたとひ ネバダの野辺に 朽ちぬとも メイクアメリカ グレートアゲイン…
「弱い人は復讐する、強い人は許す、賢い人は無視する」とはアインシュタインの名言らしいが、アインシュタインがTwitterやってたら同じことが言えたかどうかあやしいと思う
入国規制が緩和され、アメリカから日本へ一時帰国する人も多いと思いますが、その際のお土産でオススメなのがアメリカのホワイトニング歯磨き粉。私の周囲では一番喜ばれます。「歯が命」なアメリカの歯磨き粉は本当に歯が白くなりますが、日本で買うと3000円くらいするので(アメリカだと400円くらい)
アメリカのケーキ屋さんにてオススメのケーキを聞いたら「スニッカーズをトッピングしたケーキがイチオシだぜ!」と言われ見せられたケーキがこちら。 「スニッカーズのトッピング」が想像の斜め上過ぎて笑ったwアメリカ人はスニッカーズ(個包装)を「ショートケーキの苺」感覚で使う。
CNNがこの「京都の桜が過去1200年で最も早く満開になった」というニュースを取り上げているツイート。 1000年以上の変遷の記録は植物学的にも非常に価値が高いらしいですが、そもそも300年程度しか歴史がないアメリカ人から見たら、1200年間も記録を遡れること自体がアメイジングなことみたいです😅 twitter.com/cnn/status/137…
2.ゾウに踏み潰させてエサにする
あと「このFantastic foodは何という名前なんだ?」と聞かれたので「日本ではピザまんと呼ばれてるよ」と答えたら「Pizza-man!!??(ピザ男!?)名前まで最高じゃねーか!www」とバカウケしていたので、ピザまんには全米を席巻できるポテンシャルを感じた。
前にアメリカ人にウケる一芸として「折り紙」を紹介しましたが、「縄跳び」もかなりオススメのようですw twitter.com/girlmeetsng/st…
日本の中学受験塾をテーマにしたドラマを見てたら、小学生の娘が「こんな世界線があるのか…」と驚愕してたんだけど、確かにアメリカには学習塾がほぼ無いし偏差値の概念すら存在しないんだよね。ただアメリカが世界大学ランキングを席巻する現状を考えると日本の受験教育は何かが間違ってるのかもね…
アメリカではサンクスギビングで冷凍ターキーを油にぶち込んで水蒸気爆発で火災を起こすという負の恒例行事があり、この時期に毎年注意喚起のビデオが流れます… アメリカ人本当アホだな、と思ったけど日本人も毎年正月に餅を詰まらせて死ぬという似たような恒例行事があった…
幼少期から皆んながキーキー自己主張しまくるのが当たり前の中、自分もキーキー音を立てて自己主張しないと「最低限のサービスすら受けられない」という目に遭ってきているので、自己主張が強くなるのは当然なんですよね…迷惑な程にキーキー音を立てて初めてまともなサービスを受けられるのがアメリカ
ブルーハーツが「弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく」と歌ったのはもう30年以上前だけど、現代でも毎日のように弱い者がさらに弱い者を叩いてるし、見えない自由が欲しくて見えない銃を打ちまくる人で世の中は溢れている。 時代が変わっても変わらない人間の本質を彼らは歌っていたんだなと思う…
「相手に勝つ」は"beat"か"defeat"を使うのが一般的です。 なので「日本がドイツに勝った!」は "Japan defeated Germany!!"か"Japan beat Germany!!"が自然です。 どうしてもwinを使いたいなら"Japan won the game against Germany."となります。
連休で生活リズムが夜型になってしまうのは人間の体内時計の周期が24時間より長いから。 人によって違いますが、地球の自転(23時間56分)よりも、火星の自転(24時間36分)に近い人も多いと言われているので、どうしても夜型になってしまう人は火星への移住をオススメします!
アメリカの田舎でペンギン村を発見したんだが
「疲れた」と思った時は、それが「肉体の疲労」なのか「脳の疲労」なのか「感情の疲労」なのかを切り分けて考えた方がいいと思います。 それぞれ回復するための方法も違ってくるので。ただ間違いなく全てに効くのは「睡眠」
帰国子女や在米歴が長い人に対して「自己主張強すぎ!」と感じる日本人は多いけど、アメリカは「出る杭は打たれる」と同じ着眼点のことわざが"The squeaky wheel gets the grease"(キーキー音を立てる車輪は油をさしてもらえる=きちんと自己主張すれば見返りを得れる)と真逆の意味になる国なので→
一般的に加齢による体力の衰えと共に「牛肉→豚肉→鶏肉→魚→野菜」と食の嗜好が変化していくのは「もともと動物には“自分が戦って倒せる生物しか食べられない”という野生の本能があるから」という話を聞いて、やはり人間も所詮は動物なんだな…と納得した。
アメリカ人は仕事での問題提起や指摘の際に「you」をあまり使わない。日本語は主語を曖昧にできる言語だが、英語だと必ず主語が必要なので"you"を使うと問題が「完全にその人の責任」という雰囲気になってしまう。なので『youではなくweを使う』のを意識している。これは日本語でもマネしたいと思う。
「アメリカはインフレで物価も上がっているが、その分給料も上がっている」という言説をよく目にするが、それは間違ってはいないけど、実際のところ物価上昇に賃金上昇が全く追いついていない。 Twitterにいるアメリカで生活している方々はある程度裕福な人が多いからあまりこういう話は出ないけどね…
「それにしても2リットルは量が多過ぎじゃね?そんなに飲めないよ…」と思ったら、買ってきてくれたアメリカ人が自分でもグビグビ飲んでました(ていうか大半は彼が飲んだw)
アメリカ人と食事をする際に使われる初見殺しな英語表現 It's on me. ×それは私の上です ⚪︎奢るよ It's on the house. ×それは家の上です ⚪︎無料です(お店からのサービスです) Let's go Dutch. ×オランダに行こう ⚪︎割り勘にしよう どれもめちゃくちゃよく使われます!
幼少期からひたすら褒められて育つアメリカ人は繊細でメンタルが弱い人が多いのでカウンセリングが非常にポピュラーです。私もお悩み相談を受ける事があるのですが、「巨漢悪役レスラーみたいな見た目のアメリカ人がメソメソしてるのを小柄な私が力強く励ましてる絵面マジウケる」などと言われましたw
アメリカはインフレがエグすぎて生活費が急上昇しているなか、アメリカ人は給料も増えているのでまだマシだけど、給料が円ベース(為替レートで換算されドルで振込)の日本人駐在員は急激な円安で手取りも激減してダブルパンチで瀕死の状況です…まさかこんな過酷な経済制裁を受けるはめになるとは…涙
アメリカ人がDIY大好きで得意なのは元々の気質ではなく、ただでさえアメリカの住宅や売り物は不具合や故障が多いうえに、修理を業者に頼んでも雑な仕事しかしないから「自分でやった方が早いし安いし結果的に楽」という"Do It Yourself"せざるを得ない過酷な環境に適応しただけなんじゃないかと思う…