コーラ好きの間では有名な話ですが、メキシコのコーラは世界一美味しいと言われてます。アメリカのコーラがトウモロコシのコーンシロップを使うのに対し、メキシコのコーラはサトウキビの砂糖が使われていてナチュラルな甘味があるためです。メキシカンコーラはアメリカでも買えますが値段は倍します…
be going toとwillの使い分けは、ルフィの「海賊王に俺はなる!」はずっと前から決めていたから"be going to"、ミホークに負けたゾロの「もう二度と負けねえから!」はその場で決めたから"will"と覚えるとイメージしやすくてオススメ ・be going to:前々から決めていた意思 ・will:その場で決めた意思
アメリカ人の同僚と出張について話していたら"Who are you flying with?"と聞かれ、自分一人の出張だったので"Jast me"って答えたら"Are you Superman!? HAHAHA!"と言われて「???」ってなったんだけど"Who are you flying with?"は「どこの航空会社を使うの?」って意味らしい…いや初見殺しが過ぎる…
アメリカで孫の手が欲しかったんだけど売ってなくて「アメリカ人は背中が痒くならないのか!?手が長いからどこでも掻けるのか?でも絶対手が届かない体型の人も多いのに…」と疑問に思いつつ背中が痒くて夜も眠れない日々を送っていたのですが、ついにアメリカで孫の手を発見したので安眠できそうです。
4.くり抜いてジャック・オー・ランタンにして庭に飾る
アメリカが「温暖化対策」「環境保護」とか言うの片腹痛いと思ってしまう理由を並べてみます ①エアコンがセントラルヒーティングなので部屋ごとに消せず、建物ごと冷やすor暖めるのみ。誰もいなくても24時間エアコン付けっぱなし ②夏のエアコン設定温度低すぎ。みんなオフィスで長袖着てる… 続く↓
そんなに毎年毎年文句言うくらい「学生気分」が嫌いなら、新卒を採らなきゃいいじゃん
「アメリカ人ってホントよく引っ越ししてるよなぁ」と思い調べたら、アメリカ人は生涯で平均12回の引っ越しをする「世界一引っ越す国民」らしい。日本人は平均3回位らしいのでそりゃ多く感じるわ。やはり「移動と開拓」がアメリカ人の根底にあり、それが組織を渡り歩く働き方にも現れてるんだろうな…
SDGsの認知度に日本とアメリカでなぜこんなに差があるのかは、SDGsが「国連で採択された」というのが大きい気がする。 日本人は国連の権威を重視するけど、アメリカ人は国連とかホント興味ないもんな…
アメリカ人の同僚に「イチローは最初に生まれた長男という意味で、日本では二郎(second)、三郎(third)という風に名前を付けていく」って教えたら「面白い文化だ」と興味深そうにしてたので「ちなみに日本の有名人で"Yamamoto 56th"という人がいる」と話したら「Really!? Amazing…」と言って感動してた
あまりにも美しい映像であるが故に、現在のオリンピックが置かれた状況とのコントラストに悲しさや寂しさを感じてしまうのは私だけでしょうか…
沢山のアメリカ人・メキシコ人と仕事してきた中で彼らが日本人に対して一番驚くのが「単身赴任」制度。単身赴任という英語は存在しないし、仕事の為に家族と離れるなんてクレイジーだというのが彼らの感覚。「家族がバラバラで暮らすなら、そもそも何の為に結婚してるんだ?」って質問は何度もされた…
同僚のアメリカ人に日本語を教えていて、seeもlookもwatchも日本語では「見る」だと教えたら「Very easy!」と調子に乗っていたが、「見る」の前に付く「じろじろ、じっくり、チラッと」などを教えたら「Too difficult…」とへこんでいたw 日本語は動詞の種類が少ない分、オノマトペの種類が多いよね。
日本人には冷め切った関係の夫婦が結構な割合で存在しますが、アメリカ人は結婚何年たっても仲のいい夫婦が日本に比べ多くて「愛情表現の多さの差かなぁ素敵だな」とか思ってたんですが「いやアメリカ人は基本我慢なんてしないから単純に愛し合ってなかったら即離婚するからだよ」と言われ腹落ちした…
娘の通うアメリカの小学校が寄付を募っていて達成金額ごとにリワードが設定されてるんだけど、10,000ドル達成のリワードが「校長先生と副校長に顔面パイできる」で笑ったw
多用する人はもはやネタ扱い…日本語の方が短いし解りやすい『日本語で言えよ10選』 ①アグリー→同意 ②イシュー→課題 ③ローンチ→公開 ④パーパス→理念 ⑤ジョイン→参加 ⑥ファクト→事実 ⑦バジェット→予算 ⑧コンセンサス→合意 ⑨プライオリティ→優先度 ⑩ジャストアイデア→ただの思い付き
アメリカ人から「最近ROUND1の日本のダンスゲームにハマっている」と聞き、初めてアメリカのROUND1に行ってみた。なるほど若者で大盛況。酒飲みながら遊べるのがいいな… 日本で古くなったゲーム機を使っているので初期投資が抑えられ高収益らしい。こういうビジネスチャンスは他にもありそうだよね。
3.アート作品にする
いや、お前も「ベスト8」とかいうカタカナ英語使っとるやないかい!きちんと日本語で「8選」と言え! …というツッコミを待っていたのですが誰もしてくれなくて寂しいです。 英語では「Best〇〇」という言い方はあまりしません。「Top〇〇」の方が一般的だと思います😅
アメリカという国は、その気になれば「一つの国を消し去る」こともできるが、一方で鉛筆の文字をきちんと消せる「消しゴム」すら造ることができない。
リスキリングといえば伊能忠敬。この人の凄さは平均寿命40代の時代に50歳で田舎から江戸に出て、20歳年下の高橋至時に弟子入りし「一から天文学と測量学を学んだ」その姿勢に尽きる。そして55歳から測量の旅に出て17年かけて日本列島を踏破した。何かを始めるのに遅すぎる事はないという最高のお手本。
今日、娘が通うアメリカの小学校の体育がドッジボールで、ヘタレで小柄で素早い娘がひたすら避けていたら「Ninja!! Ninja!!」と呼ばれたので「NinjaではなくKunoichiだ」と言ったら突如として人気者になりクラスメイトからサインをせがまれたと言ってたので、日本人は渡米前に忍術を学んでおくとよい。
年末に日本に行くアメリカ人に「日本で何が一番楽しみ?」と聞いたら「ビルを貫通したスーパークールなハイウェイを見ること!」と言われて「何それ??」となったんですが、「何で日本人なのに知らないの!?」と言われ見せられたこのビデオ。恥ずかしながら大阪にこんなビルがある事を知りませんでした…
任天堂が、ポケモンのキャラクター「ユンゲラー」は自分の権利を侵害している、とユリ・ゲラーに訴えられた時、裁判で「ではユンゲラーのように、この場でスプーンを曲げて見せてください」とユリ・ゲラーに迫って勝訴したという話も好き。(でも、勝訴したのは事実だが、このエピソードは都市伝説)
アメリカのいいところ→適当 アメリカの悪いところ→適当 日本のいいところ→真面目 日本の悪いところ→真面目