ただペットの最後に対する価値観は違っても、愛犬を失う悲しみは日本人もアメリカ人も同じだということは付け加えておきます。
アメリカでウォシュレットは全く普及してないですが、私は自宅に日本製ウォシュレットを設置しており、アメリカ人を招くとみんなトイレで驚いてくれます。そんなアメリカ人の中でも最もウォシュレットを褒め称えてた男性から「お前の家のウォシュレットの水圧が俺の人生を狂わせたんだ」と言われるの巻
日本からアメリカの小学校へ転校する際に人気者になれる技は「折り紙」がオススメですが、逆パターン(🇺🇸→🇯🇵の小学校)で、友人の子供が「カップスタッキング」を日本の小学校で披露したら人気者になったらしい。確かにアメリカだと小学校で全員やるけど日本では珍しいもんね
アメリカ人に「日本のトイレには音姫という排泄音を隠すためだけの装置がある」という話をしたら「意味不明。生理現象である排泄音を隠す必要は全くない。日本人はむしろ鼻水をすする時と麺をすする時の音を隠すために音が出る装置を開発するべき」とか言ってて、なるほど文化の違いは面白いなと思った
そんな石川啄木のワクワク風俗日記には「友達から生活費として金を借りた。ダメだダメだと思ってたのに、気付いたら風俗に行っちゃってた」とか「フィストファ○クした」といった内容が書かれており、ローマ字で暗号化したものの死後、妻に全て解読されました。 国語教師はこういうのを教えてほしい。
海外から日本へ行く際、円安の恩恵を受ける為にオススメなのがアップルウォレットにモバイルSuicaと現地クレカを登録しApple Pay経由でチャージできるよう紐付けておく事。Suicaは電車だけでなくコンビニやデパートでも使用できるし、AMEXならトラベル扱いでポイント3倍✨ ↓1万円が75ドルしない…😮
日本で食べてきて感想を教えてくれたんだけど「モスバーガーは肉の歯応えがなくてサイズが小さすぎる。ミスタードーナツは味がしなかった。やっぱ俺はマクドナルドとクリスピークリームの方が好きだな」と言ってたので味の好みは国で大きく違うし、両店がアメリカに出店しない理由が分かった気がした…
日本では「コスパ」が重視されますが、アメリカ人に"Cost performance"と言ったら全く通じなかった… 「コストパフォーマンス」が和製英語だと初めて知ったが、そもそも「良いものは高い」のが当然なアメリカでは「コスパ」という概念自体があまり無いので、これはもう和製英語以前の問題な気がする…
アメリカでは路上や公園など公共の場での飲酒は犯罪なんですが、近所の桜を見に行ったら日本人らしきカップルがベンチで堂々とビールを飲んで花見をしており、案の定警察を呼ばれてた…誰も教えてくれなかったのかな… ちなアメリカ人からしたら日本の花見パーリィはマジでクレイジーで羨ましいらしいw
ドーナツ1つ食べる毎にタイムから5分マイナスされるアメリカの自転車レースTour de Donutに昨年に続き参加しました。今年の1位は34個という規格外のドーナツ力に加え55Kmを2:33で走破しタイムはマイナス16分で圧勝でしたw 途中彼が33個目のドーナツを食べるところに遭遇(ゼッケンの線がドーナツ完食数)
娘がもうすぐアメリカ現地校で中学生になるんですが、必要な学習道具としてこの関数電卓を指定され「日本だと理系の学生しか使わないやつじゃん!」と突っ込んでしまった。授業で使うしテストでも使っていいのでsin・cos・tanも解の公式もボタン一つで覚える必要なし!日本との教育の違いに驚いている…
高校の現国で『山月記』を必ず扱うのは、誰もが不確かなアイデンティティのなか"特別でありたい"ともがく大学受験を控えた多感な時期に「いくら勉強ができても自己顕示欲や自尊心をコントロールできる、人としての器を育てなければ獣に身を落とす」という人生で最も大切な事を学ぶためだと思っている。
アメリカ人の報告の日本語訳 Perfect! →大きな問題はないはずです No problem! →たぶん大丈夫だと思います Should be OK! →まずいです We have a little issue. →重大な問題が発生しています We have some problems. →もうどうしようもありません なお、「完璧です」は英語では存在しません
「人からどう思われているか」は気にしなくていい。 でも「人がどう思うか」は気にしなければならない。
今日、仕事中に私のデスクにアメリカ人数名が来て「我々はYouに質問がある」と言われ「おっ?」と思い身構えたんだけど「Youはアルファベットしか入力できないキーボードでどうやってたくさんの種類の漢字をタイピングしてるんだ?」という質問だったw 入力方法を教えたらAmazingだ!と感動してくれた。
「子供部屋は狭くする方がよい」というのは多くの建築学者の一致する意見で、子供部屋が広くて居心地がいいと引きこもりになる確率が上がるらしい。 ラスベガスのホテルの部屋なんかも、あえて設備や配色で居心地を悪くして部屋から出してカジノに行かせるよう誘導したりするのと似たような理屈やね。
アメリカってマジでお一人様に冷たいパートナー文化なので、映画館も2席で1セットみたいになってます。なのでほぼ満席なのに私の隣の席(ど真ん中のいい席)だけ誰もいないという謎の状態で、後ろの席のアメリカ人グループから「シックスセンス?」「リカちゃんいるんじゃね?」とか言って弄られました…
「4月1日生まれの子供が一つ下の学年になるのも法律上3月31日の24時が歳をとる日だからなんだけど、そんなややこしいことになっている理由も俺たち2月29日生まれの人が4年に1度しか歳をとらないことを救済するためなんだ…申し訳ない…」などとも言っていて、なるほどそういう理屈だったのかと納得した
アメリカ人上司と空港で搭乗を待ってた時、近くにいたアメリカ人同士が些細な事から殴り合いの喧嘩を始めたんだけど、アメリカ人上司に「何であんな些細な事で喧嘩すんだろね?」と聞いたら「簡単さ。今、彼らはお互い銃を持ってないと分かっているからだよ」と言われ、銃社会の闇を垣間見た気がした…
アメリカのブラックフライデー、冷静に価格の推移をチェックするとこのパターンが多すぎて草
ずーっと見てられる物理法則の美しさ。 そしてずっと見てると眠くなるので、Twitterやり過ぎで眠れない夜にもオススメ。
アメリカ人と仕事してると"It's not what you know, but who you know"「何を知っているか(知識)ではなく誰を知っているか(コネ)が大事」と言う格言をたびたび耳にするので、アメリカは日本以上に実力よりコネが重要な社会なのは間違いないし、そもそもアメリカではコネが実力そのものなんだなと感じる
メキシコ人から「明日ホームパーティやるから遊びに来いよ」と誘われたので「何時から何時まで?」と聞いたら「そんなの決まってないよ。人が集まったら始めて皆んなが帰ったら終わるだけさ」と言われ「時間という概念の中で生きていない感じ…素敵やん」とか思ったけど仕事もこの感覚でやるから困る…
今日、会議でアメリカ人が不満をぶちまけたあと「トイレ行ってくる」と言い席を外したんだけど、同席してた日本人が"He is annoyed."(彼イライラしてるね)と言いたいのを間違えて"He is annoying."(彼ウザいね)と言ってしまい場がザワついた…コレややこしいけど間違うとマジ危険なので要注意です
感情的になりやすい、思ったことを何も考えずに口にしてしまう、こういった高齢者は多いですよね… 老害化しないためには前頭葉の機能低下を防ぐ必要があり、以下のようなことが有効とされています↓ ・新しい体験をする ・ルーティーンを減らす ・人との会話 ・恋愛 ・運動 ・瞑想 ・Twitter(うそ