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防衛戦で勝ててない、と嘆いた豊島名人ですが、将棋界はタイトル者が防衛できない事態が続いています。今回の竜王戦で5タイトル連続となりました。
次は王将戦。渡辺明王将がストップするか、広瀬八段が後に続くか。
mainichi.jp/articles/20191…
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A級順位戦6回戦は広瀬章人竜王が糸谷哲郎八段に勝ちました。残り3戦を残し、挑戦争いは豊島王位、羽生九段、広瀬竜王の3人に絞られました。
6勝0敗≫6豊島
5勝1敗≫1羽生 ○3広瀬
3勝3敗≫4佐藤康 8三浦 ●9糸谷
2勝4敗≫2稲葉 5久保
1勝5敗≫7深浦
0勝6敗≫10阿久津
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藤井聡太竜王が連勝 最年少5冠に大きく前進 王将戦第2局 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
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東京の将棋会館で指された棋聖戦五番勝負第1局は、藤井聡太七段が渡辺明棋聖に157手で勝ち、タイトル戦の初舞台を白星で飾りました。
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22日に初戦を迎える名古屋将棋対局場。出前は出るか、記録係や立会はどうするかなど、気になる点をまとめました。
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第80期名人戦A級順位戦の羽生善治九段対斎藤慎太郎八段戦が7日に行われ、斎藤八段が93手で勝って7戦全勝としました。12日に行われる佐藤康光九段―糸谷哲郎八段戦で糸谷八段が負けると、斎藤八段の2期連続での名人挑戦が決まります。一方、羽生九段は2勝5敗となり、A級残留が厳しくなりました。
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第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局2日目が10日、東京都立川市で始まりました。藤井聡太王将の封じ手は「5二同玉」でした。同銀と予想する声が多かったため、控室でも驚きの声が上がりました。羽生九段も上を向いて少考した後、6四角成としました。mainichi.jp/oshosen2023
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棋聖戦決勝トーナメント準々決勝の菅井竜也八段-藤井聡太七段戦は午後6時24分、131手までで千日手が成立しました。菅井八段の先手番で30分後に指し直しの対局が始まります。持ち時間は、残り時間が3分だった藤井七段を1時間にし、菅井八段は2時間29分となります。