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【速報】羽生善治九段が王将戦七番勝負に挑戦決定。藤井聡太王将とタイトル戦へ
mainichi.jp/articles/20221…
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第72期ALSOK杯王将戦リーグの羽生善治九段ー豊島将之九段戦は羽生九段が勝ち、6戦全勝で王将挑戦権を獲得しました。今期七番勝負は、藤井聡太王将とタイトル100期を目指す羽生九段という将棋界を代表する棋士同士で初めてタイトルを争う歴史的な一戦となります。豊島九段は4勝2敗で終了です。
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棋王戦決勝で佐藤天彦九段が羽生善治九段に勝ち、挑戦者決定二番勝負に進みました。羽生九段は敗者復活戦に回ります。
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羽生九段「ずっと際どく、負けかもしれないと思いながら指していた。(決勝は)内容のある将棋が指せるようにしっかり準備して臨みたい」
伊藤五段「途中指せそうな気もしたが、どこでおかしくしてしまったのか分からない。次戦はしっかり準備して臨みたい」
決勝と敗者戦・藤井王将-伊藤五段戦は17日。
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棋王戦準決勝で羽生善治九段が伊藤匠五段に勝ち、決勝・佐藤天彦九段戦に進みました。
敗者戦は最初に藤井聡太王将-伊藤匠五段戦があり、その勝者が決勝敗者と対戦。その後、決勝勝者が1勝、復活者が2勝必要な挑戦者決定二番勝負になります。
羽生九段は最速で決勝と挑決を連勝すれば挑戦者になります
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佐藤天彦九段が反則負けの判定に不服を申し立てました。マスク着用義務の対局規定は意思をもってマスクをしない人に着用させるのが趣旨で、盤面に集中していて着用し忘れた今回の過失のケースに、一度の注意もなく適用して処分を下したのは誤りと訴えています。 mainichi.jp/articles/20221…
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奨励会を経験していないアマチュアで初めて棋士編入試験を受ける小山怜央さんの第1局・徳田拳士四段戦が、28日に関西将棋会館で行われることが決まりました。
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王将戦リーグは、羽生善治九段が永瀬拓矢王座に勝ち、5戦無敗でプレーオフ以上が確定しました。
豊島九段が11月11日服部五段戦、15日渡辺名人戦、22日羽生九段戦に全て勝つとプレーオフです。
5勝≫○3羽生
2勝1敗≫5豊島
2勝2敗≫●2永瀬 4近藤
1勝2敗≫5服部
1勝3敗≫1渡辺
3敗≫5糸谷
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日本棋院では、立会人の棋士がその日の対局が全て終わるまで現場に待機し、ノーマスクの棋士には着用を求めています。従わない場合は反則負けになりますが、反則を適用された例はありません。
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A級順位戦、永瀬拓矢王座-佐藤天彦九段戦は、佐藤九段が長時間マスクを外していたことが臨時対局規定に違反したと判定され、佐藤九段の反則負けになりました。
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