毎日新聞・将棋(@mainichi_shogi)さんの人気ツイート(いいね順)

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藤井聡太王将が将棋日本シリーズJTプロ公式戦決勝で斎藤慎太郎八段に勝ち、初優勝しました。決勝で敗れた前年の雪辱を果たしました。
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B級1組、郷田ー松尾戦は郷田九段が敗れました。このため、首位の山崎隆之八段の初のA級昇級が決まりました。 松尾八段のB1残留も決まりました。 昇級の残り1枠は自力の可能性がある永瀬王座(対近藤七段)か、永瀬王座が負けた場合、木村九段(対深浦九段)が勝てば逆転でA級復帰となります。
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3連覇を達成した渡辺明王将に対するスポニチ恒例の「勝者の罰ゲーム」は、おろち退治でした。石見神楽の八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を切りつけた渡辺王将は「切ってる感じがしない。こちらが食われているようで」と笑顔でした。
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感想戦終了後、佐々木勇気八段に話を聞きました。 「連敗スタートで正直落ちると思っていた。ホヤホヤのA級で、藤井さんと戦ったA級はレベルが上がっているので、今のままではきつい。まずは終盤を強くしたい」 「師匠(石田和雄九段)は私以上にA級への思いが強かったので、昇級できてよかった」
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第6期叡王戦五番勝負の第5局が13日に行われ、挑戦者の藤井聡太王位が豊島将之叡王に111手で勝ち、3勝2敗で初の叡王を獲得しました。藤井王位は棋聖と叡王と合わせ、史上最年少(19歳1カ月)での3冠となりました。これまでの記録は、羽生善治九段の22歳3カ月でした。写真は日本将棋連盟提供
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対局室のハエ問題。対局室の外でスタッフが捕虫網で1匹つかまえました。対局室に通じるドアを閉め、対局室入り口ふすまの上部を目張りする対策を施しました。
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B級2組で藤井聡太王位が窪田義行七段に勝ち、9連勝でB級1組昇級を決めました。順位戦20連勝の大台に乗り、順位戦成績は38勝1敗。
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本田奎五段と山根ことみ女流二段との結婚が発表されました。コメントが発表されました。 「この度、入籍いたしましたことをご報告させて頂きます。これからも日々を大切に、お互いを支え合いながら歩んでいきたいと思います。今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。 本田奎 山根ことみ」
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小山怜央さんの棋士編入試験第4局は、小山さんが横山友紀四段に勝利し、対戦成績3勝1敗で合格を決めました。奨励会の経験がない合格者は初めて。小山さんは岩手県釜石市の生まれで、同県出身のプロ棋士も初めてです。4月1日付でフリークラスの四段になり、順位戦以外の棋戦に出場します。
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第92期棋聖戦挑戦者決定戦が30日に東京都渋谷区の将棋会館で行われ、渡辺明名人が永瀬拓矢王座に129手で勝って藤井聡太棋聖への挑戦権を獲得しました。渡辺名人と藤井棋聖との対決は2期連続です。渡辺名人のリベンジなるか、それとも藤井棋聖が防衛するのか。まさに頂上決戦となります。
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藤井王将は終局後の記者会見で、名人というタイトルについて、「将棋を始めたころから、名人という言葉を知っていて、それに挑戦出来るのは改めて感慨深いです。歴史のあるタイトルで重みを感じます。大舞台になると思っているので、それにふさわしい将棋を指したい気持ちが強いです」と語りました。
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鹿児島県指宿市の白水館で指されていた竜王戦七番勝負第6局、藤井聡太竜王が挑戦者の広瀬章人八段に勝ち、4勝2敗で初防衛を果たしました。 (写真は代表撮影)
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第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局が9日、東京都立川市で始まりました。藤井聡太王将が王手をかけるか、羽生善治九段がタイに戻すか。先手番の羽生九段が初手2六歩と飛車先の歩を突いて、2日間の戦いの火ぶたが切られました。mainichi.jp/oshosen2023
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竜王戦七番勝負第4局は、初挑戦の藤井聡太王位が豊島将之竜王に勝ち、4連勝で竜王を奪取するとともに、叡王と棋聖を合わせ、19歳3カ月の史上最年少で4冠を達成しました。また、現行8タイトルの半数を占め、戴冠数で渡辺明名人・王将・棋王の3冠を抜き、現役棋士のトップに立ちました。
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藤井王将と羽生九段は終局後、大盤解説会が開かれていた会場に向かい、詰めかけた将棋ファンに感謝のあいさつをしました。藤井王将は「課題もありましたが、充実感もある一局でした」、羽生九段は「細かいところの判断と選択に課題を残した一局でした」と話しました。
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A級順位戦プレーオフは8日、東京都渋谷区の将棋会館で指され、藤井聡太王将が広瀬章人八段に勝ち、渡辺明名人への挑戦権を獲得しました。
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第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第3局が28日から、金沢市を舞台に始まります。藤井聡太王将と羽生善治九段は27日午後に現地入りし、対局場の検分などに臨みました。両対局者は、駒や盤面の感触を確かめるなどして対局に備えました。
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王将戦七番勝負第2局が21日から始まるのを前に、藤井聡太王将と羽生善治九段が20日午後、対局場のある大阪府高槻市に入りました。両対局者は、市内の「しろあと歴史館」を訪ね、担当者から市の歴史などの説明を受けた後、恒例の記念撮影に臨みました。mainichi.jp/oshosen2023
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棋聖戦挑戦者決定戦で、佐々木大地七段が永瀬拓矢王座に勝ち、タイトル初挑戦を決めました。 藤井聡太棋聖との五番勝負第1局は、6月5日にベトナム・ダナン市のダナン三日月で指されます。タイトル戦でおなじみのホテル三日月の系列ホテルです。
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日本将棋連盟は、橋本崇載八段から「一身上の都合」により、2日付けで引退届が提出され、受理したと発表しました。昨年10月から休場していました。 順位戦A級1期。通算成績は414勝303敗(.577)。
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記録係にもおやつが出されました。昨夜、副立会の杉本昌隆七段が「奨励会の頃はタイトル戦で記録係にもおやつが出るのが楽しみでした。いつ無くなったの?」と話題にし、「それなら今回出しましょう」となりました。羽生竜王の注文したプディングと、佐藤名人の注文したリンゴジュースが出ています。
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日本将棋連盟は里見咲紀女流初段(25)が29日に結婚したことを発表しました。今後は川又(かわまた)姓となり、川又咲紀で活動するとのことです。川又女流初段は里見香奈女流4冠の妹です。
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叡王戦挑戦者決定戦で菅井竜也八段が永瀬拓矢王座に勝ち、藤井聡太叡王の挑戦者に決まりました。菅井八段が藤井叡王とタイトル戦で顔を合わせるのは初めて。 五番勝負第1局は4月11日に東京都千代田区の神田明神で指されます。
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佐藤天彦九段が反則負けの判定に不服を申し立てました。マスク着用義務の対局規定は意思をもってマスクをしない人に着用させるのが趣旨で、盤面に集中していて着用し忘れた今回の過失のケースに、一度の注意もなく適用して処分を下したのは誤りと訴えています。 mainichi.jp/articles/20221…
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王将戦リーグは羽生善治九段が近藤誠也七段に勝ち、3連勝と星を伸ばしました。  3勝≫○3羽生  1勝≫2永瀬 5豊島  1勝1敗≫5服部  1勝2敗≫●4近藤  2敗≫1渡辺 5糸谷 羽生九段は渡辺名人(26日)、永瀬王座(対局日未定)、豊島九段(11月22日)戦を残しています。