収まりのいいアナコンダです
今回の特設展示は『-白蛇の誘惑-』です。 野生にはいない色彩の、綺麗で可愛い子たちが採毒室で皆さんをお待ちしています。可愛いだけでなく、ヘビの色彩変異についても学べる展示となっています。
West-African Bush Viper “Atheris chlorechis” Photo by JSC
恐らくですが、野外放飼場シマヘビの今年の冬眠明け第一号です。 まだ十分な暖かさとは言えませんが、これくらいの体格がある健康な個体であれば、ギリギリゆっくりと動く事ができる程度の温度です。ヘビは体温が低いと消化が出来ない動物なので、餌を食べ始めるのはもう少し先のお話…
そういえばギラツヤのカラスヘビさんは動画しか載せてませんでしたね。 綺麗なので是非写真もどうぞ( ´-`)_ シマヘビ黒化型:脱皮直後に撮影。
ブサカワ…(?)な、ヤマカガシです笑
一瞬、どういうことか理解出来ませんでした。 わずかな隙間をつたい、ドアの壁を登るアオダイショウ。
暑中お見舞い申し上げます。 涼しげなセイブブッシュバイパーさん
すみません… 今日あげる予定だった動画、遅れます…。機材トラブルでデータが読み込めません…( •̥ ˍ •̥ ) サムネも少し改良したので、昨日の投稿は一旦削除致しました。復旧の目処が立ち次第また改めてご報告します…今日中にはなんとか… お詫びにイカしたブッシュバイパーを貼っておきます。
奇跡のヘッドロデオもご覧下さい
ヘビの正面顔シリーズ。 ヘビの中でも目がいいヤマカガシですが、これだけの眼力があれば狩猟能力が高いのも納得できますね。
どうやらオオアナコンダもダラけている様子
マレーアカニシキヘビが1分間、ただ水を飲んでいるだけの動画です。
いよいよ「蛇研50周年プロジェクト」の目玉企画の発表です。テーマは…。 「ー野生のヘビには手を出すなー ヤマカガシに咬まれる人を無くしたい展」 そして、 「蛇研の50年」 いずれも、Facebookにもアップしております。詳しくはこちらをご覧下さい。 facebook.com/%E3%82%B8%E3%8…
リラックスしているアミメニシキヘビの白化型です。 この白化型の子は、アルビノとは少し違ったタイプの子で、アルビノの最大の特徴である赤い目を持たないタイプです。 真っ黒に見える目も、よく見ると白い縁どりの瞳孔が見られます。
評価:★★★★☆ 留まりやすい肩でした。服の繊維といい、肩のなで具合といい、最高でした。もう少し揺れが少なければいいなと思ったので、星4つにさせていただきました。
にへらぁぁぁ…
アミメニシキヘビ、野生個体や刺激を加えられた状態の個体を除けば、のんびりした美しい大蛇なんですけどね。ガラス越しはとても見応えがありますよ。
ちょうど1週間の2/15をもって、先輩でありヘビ研twitterの立役者である蛇楽さんが退園されました。 いつもならサラッと実演をこなす蛇楽さんが珍しく緊張していたり、ツイッターでのお別れの挨拶への予想以上の反響に驚きながらも嬉しそうに笑っていたり、と私にとっても印象深い1日になりました。
か " っ" て " ね " !!!!!! (( 圧 )) ※サンプルは盗難防止に文字書いてます twitter.com/p_reptiles/sta…
レイアウトを組んでる側のここにこうやって居てくれたらいいな~と、実際に棲んでるが側の気持ちがマッチした時は、小さくガッツポーズをしてしまいます。
おはようございます。本日も開園しております。 動画はアオダイショウが飲水しているところです。餌を丸呑みにするヘビですが、水を飲む時は口をパクパクさせながら飲みます。
ヤマカガシも侮ってはいけない毒蛇ですが、"能ある鷹は爪を隠す"タイプの優秀なハンターです。 兎にも角にも、ヘビを見つけたら近づくな。自然に入る時は足元と服装に気をつけろ。コレ、鉄則です。 身近なヘビに関して、分からないことはJSCにいつでも(HPから)相談して下さい。
のんびり~なブラックマンバトリオ。