これが本気で人間を狙う大蛇の動きです。 静止画のようですが、音もなく数cmずつにじり寄って来ます。全長4.5m推定40~50kgのオオアナコンダ︎︎ ですが『ギリ人間を呑める』と同時に、捕まったら成人でも逃げ出せないサイズ です。 毒蛇とはまた違う意味で、『咬まれる≒捕まる≒お終い』なのです…
休園中は、普段やりづらい大掛かりな仕事をたくさん進めています。 コケまみれだった水槽と一緒に、ワニガメさんも掃除させて頂きました。 もちろん、怒ってます。。。
あのな…探す楽しみってのがあってだな…。 つまり、そこいると探す楽しみってのがな…その…。 な?!
なんと今日は園内で、ハルナノニオオユキコブラが見られました。
私は元旦の思いつきでとんでもない布団っ子を生み出してしまったかもしれない…
報道にあった『アミメニシキヘビ』の脱走について、ヘビの専門家から一般の方へ、知っておいて頂きたい情報をまとめました。拡散頂けますと幸いです。 内容について不明点、質問等ございましたら、ジャパン・スネークセンターのHPより遠慮なくお問い合わせ下さい。 snake-center.com/inquiry
ご先祖の蛇さま、お戻りの際はスネークセンターらしく精霊蛇をお使い下さい。
なぜそうなったのか、それで本当に良かったのか…。 もしヘビが話せるのであれば、ぜひとも伺いたい。
3mのヘビは人を食べられません… 何mのヘビなら食べられるのか、犯人には身をもって知ってもらう必要がありそうですので、JSCでお待ちしております。 twitter.com/livedoornews/s…
明けましておめでとうございます。 今年も一年、宜しくお願い致します。
新年明けましておめでとうございます。 今年もジャパン・スネークセンターを宜しくお願い致します。
撮影者は2~3m離れた位置から撮っていますが、あの状況でもし3分ほど余所見をしたままだと射程に入ります。 オオアナコンダは最大で7~8mになりますが、射程は1.5m~2m程です。撮影者はそれを理解した上でギリギリ安全圏から撮っていますので、動画の最初と最後の位置関係を是非見比べてみて下さい(笑)
さーて、白蛇様の掃除したろ。 お賽銭たくさんありますなぁ~ 口の中もキレイにしたらんとな~ …ん? ……なんだ…?? はっ!…おまえはっ!!! _人人人人人人_   > ニホンアマガエル <    ̄^Y^Y^Y^Y^Y ̄
あれはもしや…2年前に見つけた希少種『ハルナノニオオユキコブラ』…!!かと思いましたが、亜種『マフユニセキセツコブラ』でした。前者ほどではありませんが、コチラもこの辺りでは珍しいですね。
精霊蛇 撮影オフショット① 「きゅうりの匂いがしたから来てみたけど得体のしれない何かに戸惑うニワトリ」
ボールニシキヘビの待ちぼうけ。 「ヘビとのふれあい」の開始前は、こうしてボールニシキヘビと職員がお客様をお待ちしている時もあります。
例年1例報告がある程度のヤマカガシ咬傷(咬まれて毒が入る事故)が、今年は既に4件も起きています。 その内3件に共通するのが、『飼育目的で野生のヘビを捕まえに行き、判別を誤った』という点です。野生のヘビの判別は容易では無く、少し勉強した程度で野生のヘビを捕獲するのは危険行為に値します。
ヘビは懐くの? と、よく聞かれますが、厳密に言えば懐きません。ただし、『慣れ』はします。 あまり怖がらなくなる、嫌がらなくなる事はあっても、触られる事を喜んだり、人を好む訳でありません。 ヘビにも元々の性格や機嫌、習慣がありますが、人によく慣れた子の機嫌がいい日は こんな感じです。
ヘビにも種ごとの性質や、個体ごとに性格、機嫌があります。大蛇でも触れ合える子はいますが、残念ながらヘビ側は喜びません。 共通するのは『懐かない』けど『慣れる』という点。 お互いが安全かつ平和に生活する為に『慣らす』という意味では、こういったこまめなスキンシップも有効です。
最近ヤマカガシを捕まえ、手で持って写真をアップしている方を散見します。ヤマカガシに咬まれた方の多くが手に持ち咬まれ、中には抗毒素血清を使うほど重症になった方もいます。咬まれると命を落とす事があります。咬まれないためには、まず手を出さないこと。 “絶対に見つけても触らないでください”
4m級のわがままボディはこちらです。
ヘビに興味を持って頂ける皆様へ 残念な事に、ヘビにマイナスなイメージを与える内容や、誤った情報を流す媒体が増えて来ています。ジャパンスネークセンターをフォローして下さっている皆様には、より『正しく』より『面白い』情報の提供を行っていきます。 信念無き情報には、くれぐれもご注意を。
なお、現在(1/2 12:50).…
先日、アオダイショウが水入れをひっくり返してしまい、びしょ濡れになった体をタオルで拭いていたのですが…。 立派な大人のアオダイショウなのに、タオルに包まれた姿は、まるで人間の赤ちゃんのようでした。
アーーーーーーーーーーーーーーーナコンダ。