それを超える程の有識者による発信もありますが、ヘビの種判別(毒ヘビ以外含む)、咬傷被害、病理に関する情報は、あくまでSNSは参考程度に留めておく事が自分の身を守る事に繋がります。
よる投稿です。SNSは、あなたの身に被害が及んでも、責任をとってはくれません。安易に手に入る情報はその分リスクも高い為、最低限発信者がどこの誰なのかを確認した上で収集して下さい。 私達をはじめとする専門機関による発信や、
🐍 毒ヘビの被害を防ぐために 🐍 ヘビ咬傷の被害報告が増えて来ています。 YouTubeを含むSNSに載っているヘビ情報のうち、専門性が高く有益な情報は実に3割もありません。エンタメとして優良でも、安全性に問題があるものは多いです。 出回る情報の大半は一般の方、言い換えれば【そのへんの人】に
我々はヘビの味方であり、ヘビを愛し、理解して下さる方々のパートナーでありたいと思い日々活動をしています。 ヘビを悪事に利用する方々は許しません。 twitter.com/hebiken_jsc/st…
3mのヘビは人を食べられません… 何mのヘビなら食べられるのか、犯人には身をもって知ってもらう必要がありそうですので、JSCでお待ちしております。 twitter.com/livedoornews/s…
【JSCから緊急のお願い】 ありがたい事に、昨日今日の来園者数が予想を大幅に超えており、入り口受付・売店のお釣り銭で5000円〜100円が窮地を迎えております。 明日以降ご来園予定のお客様におきましては、細かいお金を準備してご来園頂きますよう何卒ご理解・ご協力の程 宜しくお願い申し上げます。
か " っ" て " ね " !!!!!! (( 圧 )) ※サンプルは盗難防止に文字書いてます twitter.com/p_reptiles/sta…
これはまた凄い色彩変異が見つかったようですね…🧐 昨年もかなり色々な色彩変異個体が見つかっておりますが、アオダイショウの例は特に増えている印象です。遺伝性があるのか気になるところですので、是非とも繁殖まで辿り着いて欲しいところです。 twitter.com/kamechannel109…
ヘビにも種ごとの性質や、個体ごとに性格、機嫌があります。大蛇でも触れ合える子はいますが、残念ながらヘビ側は喜びません。 共通するのは『懐かない』けど『慣れる』という点。 お互いが安全かつ平和に生活する為に『慣らす』という意味では、こういったこまめなスキンシップも有効です。
\ ついに開催!/ ヘビを見て、触って、聞いて、買える!? ヘビ以外まで特大ボリュームなお祭りDAY 上州ドロップアウト in ジャパン・スネークセンター 5月13 (土) JSCにて🐍 皆様、思う存分楽しみましょう!! ↓公式案内ページは下記より↓ ※情報は随時追記していきます snake-center.com/doinjsc
JSCにはツチノコが居ます。
お腹いっぱいで無気力なニシキヘビの動画
過去の投稿ですが、オオアナコンダのスピード感や射程はこちらが参考になると思います。 水中生活者であるアナコンダは、浮力があるため筋量も多く、加えて水面から上を見る為に立体視が可能な視野を持っています。体重が重いため陸での機動力は落ちますが、それでも有り余るパワーを備えています。 twitter.com/hebiken_jsc/st…
バズりつつあるので宣伝です。 _人人人人人人人人人人人人人人人人_   >スネークセンターに遊びに来てくれ<    ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ^Y^Y ̄ GW(4/30~5/7)と5/13(土)は特別なイベントやエサやりにふれあいまで盛り沢山で一日楽しめますよー!!
撮影者は2~3m離れた位置から撮っていますが、あの状況でもし3分ほど余所見をしたままだと射程に入ります。 オオアナコンダは最大で7~8mになりますが、射程は1.5m~2m程です。撮影者はそれを理解した上でギリギリ安全圏から撮っていますので、動画の最初と最後の位置関係を是非見比べてみて下さい(笑)
これが本気で人間を狙う大蛇の動きです。 静止画のようですが、音もなく数cmずつにじり寄って来ます。全長4.5m推定40~50kgのオオアナコンダ︎︎ ですが『ギリ人間を呑める』と同時に、捕まったら成人でも逃げ出せないサイズ です。 毒蛇とはまた違う意味で、『咬まれる≒捕まる≒お終い』なのです…
2月より新たに『シロクチアオハブ』を毒蛇温室にて公開させて頂いております。 毒ヘビ全書(田原 義太慶,2020)の表紙でお馴染みのヌサトゥンガラアオハブと形態的によく似ていますが、本種とは虹彩や尾の色が異なる点で区別され、系統関係はやや離れているとされています。
本日はバレンタインですね。 頂いたチョコは人が食べ、空き箱にはボールパイソンが棲み着きました。
私共一応国内では唯一、蛇専門の機関として割と長いことやらせて貰ってるので、ヘビの飼養管理基準を策定されるのであれば、是非ともお力添えさせて頂きたいところですね。
先日、当園の『セイブブッシュバイパー』が亡くなりました。多くの方に愛された美しい毒蛇でした。 現在展示中の毒蛇は、高齢や単独の子も多く、中には輸入が厳しい種もいます。今年は新毒蛇の公開も複数控えておりますが、既存種においても、一日でも長くご覧頂けるよう飼育に最善を尽くす所存です。
本日は抜け出ておりました。 因みにですが、ビルマニシキヘビの巳波ちゃんは5.5mありますので、日本最大のこたつっ子なのは間違いないでしょう…
今年もまたとんでもないモンスター級の引きこもりヘビを生み出してしまった…
新年明けましておめでとうございます。 今年もジャパン・スネークセンターを宜しくお願い致します。
ハブは"猛毒"というワードをよく耳にしますが、実際の毒性は さほど強く無く、本州のニホンマムシ、ヤマカガシと比べても弱い方です。 しかしながら、上記二種よりも圧倒的に体が大きく毒量も多い為、咬まれれば2週間は入院です。適切な治療をすれば、重症化こそ多少ありますが、死ぬ事はありません。
あまり余裕が無かったため載せておりませんでしたが、小山市で生還したボールパイソン♀こと『小山ちゃん』は、初給餌を無事に終え、正常な排便を確認しました。ここまで来れば9割方安心です。 あとは餌のサイズを徐々に上げて行き、問題が無ければ2ヶ月後には他の子と同等の扱いとなります。