AR(拡張現実)を利用した「ピアノレッスン」 修士論文としてドミニク・ハックル氏により制作されたこの「Magic Keys」というアプリでは、現実のピアノを弾きながら、まるでゲームのようにピアノレッスンを受けることができる。
ドローンによって撮影されたヘラジカの角が生え変わる瞬間。
非常に好奇心旺盛な「コシオレガニ」。 非常にややこしいがタラバガニと同じくカニではなく、エビの仲間になるらしいがヤドカリのグループに入るそう。 とても好奇心が旺盛で、ダイバーの手や人手に人懐っこくくっついてくる。なんか可愛い。
銀製品を簡単にキレイにする方法。 ・重曹 ・アルミホイル ・熱湯 これらの入った容器につけるだけで黒ずみなどもキレイになるそう。 シルバーアクセサリーなどにも応用できそうだ。
今世紀最高のチェロ奏者と呼ばれるヨーヨー・マ氏が、2回目のCOVID-19ワクチンの接種を受けた後、予防接種会場で待ってる人たちの前で即興演奏する動画。 とても美しい…。
預けられたスーツケースを飛行機の中に詰め込む手順。 これは大変だ…。
ロシアの舞踊団「ベリョースカ」の練習風景。 独特な歩行によってまるで空中に浮いているように、滑るように踊っている。 これ、すごすぎない?
風船を利用した非常にユニークな送電線撤去作業。 送電線も古くなったら撤去が必要で、風船を利用することで、送電線の下を通っている高速道路を規制することなく電線を撤去できる。 densetsu.co.jp/publics/index/…
オランダの涙 VS 油圧プレス 「オランダの涙」とは溶解したガラスの塊を冷水に落として作る驚くほど硬い”ガラス”のこと。 信じられないことに、ハンマーでぶっ叩いても割れず、銃弾も弾き返すほどに硬いそう。 この動画を見れば納得だ。
「ステイルフェイス実験」 赤ちゃんとやりとりしていたお母さんが急に無表情になり反応しなくなるという実験。 赤ちゃんは母親の注意を引こうとするけど最終的に泣き出してしまう。 「母親に無視される」ことが子供にとってどれほど強いストレスになるかがよくわかる実験。
精子提供ドナーのために中国で製造された精子抽出器。 主に病院に設置され、自分で自慰行為が行えない男性の補助に利用され、不妊治療や検査における精子提供の課題をクリアするために有用として、現場の信頼は厚いようだ。
爆炎や危険なガスから消防士を守ってくれる水の盾。 炎を防いでくれるホースもすごいけど、まったくブレない消防士さんたちもすごい。
ペルーの世界遺産であるクスコに流れる「赤い川」 人が入り込めないほどの山中で突如発見されたそう。 これほど赤い水が流れているのは、雨によって土壌の酸化鉄などのミネラルが流れていると考えられるそう。 すごい光景だ。
自由落下中の無重力を証明する実験。 ペットボトルから流れ続ける液体も、落下中は静止してこぼれなくなる。 当たり前のことなんだけど、視覚化してくれると物理学のおもしろさがよくわかる。 twitter.com/i/status/16107…
オオカミは犬くらいの大きさだと思っていたけど、実際にはこのくらいのサイズ。 想像よりもずっと大きかった…。
磁石で動く球が、砂に枯山水を描く魔法のテーブル。 ずっと見ていられそう。
余裕がない人ほど怒りは正しい対象ではなく、自分より弱いものに向きやすいと聞いてしんどくなった。
ブラジルでは火傷に淡水魚である「ティラピア」の皮を使った治療が行われることがある。 見た目はショッキングだけど、ティラピアの皮は皮膚の修復に必要なコラーゲンが豊富で、痛みを減らしてくれる効果もあり、人工皮膚に比べて安価かつ保存しやすいとメリットも大きい。
抱えきれないストレスを吐き出すために会社に設置されるパニックルーム。 意外と需要はあるかも…。
地球上で1年の間に発生した地震のイメージ。この図は平面的な図と異なって、地震の発生した深さも視覚化できて、まるで地球儀のように見えるそうだ。
メキシコのバス運転手は自転車に乗ってバスに追い越される講習を受けるそう。 これによって自転車に乗る人がどれだけ怖いと感じるか体感してもらい、自転車に乗る人を意識した安全運転につなげるそう。
プランクトンを食べるため口を開けながら泳ぐヘラチョウザメ。 3億年前から姿がほとんど変わっていない古代魚で、こんな特徴的な泳ぎかたで古代の海を泳いでいたそうだ。
ロボットが既成概念にとらわれなくなってきている...。
鉱山から発掘されるとても良質なクリスタル。 アメリカのアーカンソー州は世界最高品質の石英の産地であり、希望者は自分で発掘するツアーにも参加できるそうだ。ちょっと行ってみたい。 twitter.com/i/status/14722…
死海の浜に打ち上げられる丸い塩。 死海の塩分濃度は約30%。これは普通の海水が約3%に対して10倍ほどの濃度を示す。そんな塩が熱と乾燥で干上がって塊になり、風にふかれてコロコロ転がり続けるうちに、自然と角がとれ、時間をかけて丸い形を取ることもあるのだとか。