この少年は、マスクのつけっぱなしで耳を負傷する医療者のため、「イヤーガード」を3Dプリンターで製造し、だれでもつくれるようにデータを共有してくれているらしい。すばらしい。
聖書に書かれる「天使」を正確に表現するとこうなるらしい。 これは怖すぎる…。
ミニトマトを植えてから発芽するまで。
1年かけて粘土から高級車のブガッティ「シロン」を忠実に再現したベトナムの若者。マジで本物にしか見えない。
ミャンマーにて、クーデターが起こっていることに気付かず、日課のエアロビクスを実施してしまい、歴史的な動画になってしまった女性。 たぶん一生この動画について聞かれるんだろうな〜…。
心臓マッサージの重要性がよくわかる動画。 血液を脳に送り込んで命を救う技術だとよくわかる。
ロシアのダンス「ベリョースカ」では、ダンサーのひじょうに繊細な足捌きにより、まるで浮かんで見えるそうだ。
ラッコの体温の測り方。
赤ちゃんゾウが爆睡しちゃって、途方に暮れて飼育員さんを呼んで起こしてもらったお母さんゾウ。 赤ちゃんゾウの寝顔が平和だ…。
14世紀の橋の建設方法(in プラハ)
全身を使ってV Rゲームをプレイする人たち。
カナダのデザイナー、Judson Beaumont氏の作成するキャビネット。「普通の」家具を作るのに飽きてこのクレイジーなアイディアを試してみることにしたらしい。とても躍動感があって愛らしい。 buffetsandcabinets.com/2019/01/01/fun…
ドイツにある信号機は、待ってる間に反対側で待ってる人と卓球ゲームで対戦して時間をつぶすことができる。
海外のヨーグルトのCMに出てきた「ソーラーパンク」の世界観が刺さりすぎてツラい。
睡眠中に脳が脳脊髄液によって「洗浄」される動画。 睡眠によって脳の活動が収まると、血液をろ過して作られた脳脊髄液という液体が脳に流れ込み、脳内を洗浄して老廃物を処理する。 睡眠が不足すると、この老廃物除去がうまく行えないと考えられるため、睡眠はやはり大事。 twitter.com/i/status/11938…
これがナルト走り…。
セントラルフロリダ大学が行ったADHDの研究。 両方同じ生徒だけど、学習ビデオとスターウォーズで視聴の様子が全然違う。 これは本人の意欲や退屈の問題ではなく、「脳の緊張」のせいであると分かっている。客観的に見ると左の動画の方が怠けているように見えるけど、体を動かしながら覚えているのだ。
インドのマハーラーシュトラ州で目撃された流星群。 実際には、地球に突入したスペースデブリと考えられるそう。すごい光景だ。
「7秒で落ちるピンボールの世界」 という共通のルールをもとに、2000人の3Dアーティストたちが独自の世界観を表現し合う動画が制作された。 どれも独創的で、いろんな世界を感じられて最高すぎる。
元エンジニアのトム・ブラウンさん。古い果樹園で絶滅寸前のリンゴに出会い、それが食べたことがない味だったことから「50年も100年も、誰も味わったことのないリンゴを見つけたら、どんなに素敵だろう?」と感じたことがきっかけで、25年にわたり1000種類以上もの絶滅品種を救った「アップルハンター」
「水の架橋現象」 純水の入ったビーカーを二つ並べ、高電圧をかけると水どうしがつながってビーカーの間で「水の橋」がかかる現象。 水の橋は電圧を高電圧にするほど、延長されていく。 物理学っておもしろい。
製作者の人は、リスがピタゴラスイッチを始めるまでに14時間も待ったらしい。すごい熱意だ…。
筑波大学が開発した「ロボットタイル」。歩行者の足によって起こる圧力をセンサーが感知し、次の一歩を予想するそうだ。この技術によってVRなど仮想空間内での移動も可能になるそう。
18世紀のイギリスで「紅茶」の消費が急増したことで、意図せずに死亡率が大幅に低下したという論文。 紅茶が良かったというより「水を沸騰させて飲む」文化が浸透したことで、水系の感染症を防ぐことができたそうだ。 「お茶が身体に良い」っていう習慣も、こうやって広まったと思うとおもしろすぎる。
うつ病になってしまい羽根を抜くようになってしまったオウムを助けるため、オウムと毎日一緒に踊って治療した飼い主さん。6ヶ月後には無事にふさふさに戻って、うつ病も良くなったみたい。よかった。