山形大学の開発した『歯車型3自由度球面モータ』。 モーターで球関節がこんなにヌルッヌル動かせるなんて、凄すぎる!
伝統的なティーポットの作りかた。
ランウェイでライブ制作されるスプレー式のドレス ファッションモデルのベラ・ハディッドがショーで着用したこのドレスは、特殊な素材をスプレーで吹きつけ、固まることでミニマムなドレスになる。ショーの最中にドレスを作り上げるというすごいアイディア。
ドナーへ移植用の腎臓を届けるイタリアの警察。 ローマからパドヴァまでおよそ490kmをランボルギーニウラカンで2時間で走破したもよう。 移動中の平均速度は233km/h(145mph)でした。 ひたすらカッコいい。
Automaton Robotics社の開発した人工筋肉が内蔵されているロボットアーム。 内部に流れている液体によって、生物を思わせる繊細な指の動きを再現し、ダンベルを持ち上げられる握力も発揮できるようだ。 twitter.com/i/status/14510…
膨らませて持ち運べる透明なガレージ「CarCapsule」 車を傷や汚れから守ってくれる…。
ノルウェーの物理学者であるAndreas Wahl氏が行った「水中で発砲された弾丸は抵抗でほとんど進まない」ことを示す実験。 水中で丸腰の自分に向けて銃を発砲させて、無傷であることを証明した。身体を張りすぎでは…。
イタリアのトレントで開催される「トンカ」というイベント。 毎年6月19日に陪審員が、その年にいちばん悪い政治を行った地元の政治家を檻に閉じ込められて、川に沈めるという大変ワイルドなイベント。 すごい人数が集まるそうだ。ワイルドすぎる...。
溺れそうになったときに浮上する救命リストバンド。 緊急で浮上しなければならない場面や溺れそうなときに利用できそうだ。
キノコの「歌」を聴く動画。 キノコは菌糸ネットワークを流れる電気信号によって会話をしていることがわかっている。 キノコに電極を刺して電気活動を観測すれば、まるで「歌」を歌っているような音を奏でるそうだ。 なんとも表現しにくい、「キノコっぽい」独特な音楽が聴けておもしろい。 twitter.com/PaulStamets/st…
天使のなかにも階級があって、上位天使では人間とはまったく異なる形をしているそうだ。
重いものを持ち上げるときのガイド。 重いものを持ち上げるときには腰の負担を減らすためにものを近づけて持つことが大切だとよくわかる。
ワクチンの仕組みがよくわかるアニメーション
マグロは身体を掻くためにサメ肌を利用しているという論文。 サメの肌は小さく特殊な鱗で構成されていて「わさびおろし」にも使われていた。 そんな構造のせいで、サメはマグロのような大型の魚に寄生虫や傷んだ皮膚を取り除くのに利用されることがあるそうだ。サメのなんとも言えない顔がジワる…。
雪の中であそぶカラス。 遊びは、知能が高い動物が心を満足させるために行うもので、充足感やストレスの解消、安らぎや高揚などといった様々な利益をもたらす効果がある。 カラスがとても賢くて、感情が豊かな動物だとよくわかる。
オランダのNPO法人 The Ocean Cleanupが開発した海に浮かぶゴミを回収するシステム。 このシステムは1回の操業で9トンもの海洋ゴミを回収できると報じており、2040年までに海面を漂うゴミの90%を回収するという目標を立てている。
ホットドックを作るのが下手すぎるロボットくん。 見てるとなんだかホッとする。 これを作るのにいくらくらいかかったんだろう?
ママが双子ってことを初めて知った赤ちゃんのリアクションがカワイイ過ぎる。
注ぐときに動物の鳴き声が出るインカ帝国の「水笛」 水と空気の流れを利用することで、動物や鳥などポットの形と同じ動物の鳴き声を響かせるそう。熟練した奏者にかかれば鳥のオスとメスの鳴き声を区別して再現することも可能らしい。すごい!
サラダ油によってガラスが消える実験。 サラダ油とガラスの屈折率はほぼ同じなため光がほとんど屈折しない。 その結果、サラダ油の中では人間の目にはガラスが認識できなくなる。
物理学っておもしろい…。
猫がどこまで小さい隙間を通れるのか検証する実験
人力でビーチを綺麗にすることができるビーチクリーナー。 砂に埋もれている吸い殻や小さなプラスチックもかき出すことができるそう。
わかりやすい「ジャイロ効果」の説明 車輪の軸は片側しか吊られていないから、重力によって傾くはずだが、車輪が自転している場合、姿勢を維持したまま軸が回転する。 物体は自転運動をすると(自転が高速なほど)姿勢を乱されにくくなるという効果。 物理学はおもしろい。
ロサンゼルスで確認された恐ろしい「炎の竜巻」 周りで燃えている場所から、まるで触手が伸びるように炎が伸びて竜巻を作っている。