水の入った袋を使った灌漑農業 この方法なら水の勢いをコントロールして、乾燥してカラカラになった土でもゆっくり吸収されるように時間をかけることができるようになる。
AIによって表現された人間と電子機器とのかかわり方(1910年~2030年)
AR(拡張現実)を利用した卓球 これはかっこいい
精神疾患のイヤなところが「でも、身体は元気なんでしょ?」と思われたりすること。全身倦怠感や不眠、食欲の低下にめまいなど、精神疾患によって身体症状がキツすぎて動けない、なんてこともある。身体もぜんぜん元気なんかじゃない。
ADHDの人では買いだめや溜め込みといった、「ものが捨てられない」傾向が強いという論文。 物の価値に関係なく「物を捨てる」という行為そのものを困難に感じやすく、溜め込みや捨てられないことで、抑うつや生活の質の低下を起こす可能性が示唆された。 断捨離がメンタル不調に効くかもしれない。
フラクタル・ウッド・バーニング 高電電気を使用して木材にリヒテンベルク図形を焼き付ける技術。見ている分にはとても面白いけれど、実際に行うと非常に危険でもあるので、注意が必要。
大音量の音楽を聴いていると若くても難聴になることを示す系統的レビューとメタ分析 80デシベル以上の音を1週間で40 時間以上聴き続けると、若い人(12 ~ 34 歳)でも難聴になるリスクが高まることが示された。 耳へのダメージは蓄積するのでちゃんと休ませよう(33studies)(BMJ Global Health)
バイク事故で脊髄が完全に切断されて下半身がまったく動かせなくなったミシェル・ロッカティさん。脊椎に取り付けられた電気インプラントのおかげで、ついに歩くことができるようになったそうだ。脊髄が完全に切断された人でも再び歩けるようになるというのは本当にすごい。
タバコの吸い殻をくわしく調べてみたWHOの動画。 吸い殻にはニコチンやヒ素、カドミウムなどの毒性の高い物質が濃縮されているので、環境への影響はとても大きい。 吸い殻はポイ捨てせずにきちんと処理しよう。
プールで踊るゴリラ。 ノリノリでとても楽しそう。
オーストラリアの飛べない大型鳥類である「エミュー」の赤ちゃん。 とても好奇心が旺盛でわんぱくだ。 twitter.com/i/status/14911…
精神的に追い込まれると、外見にも洋服にも興味がなくなり、趣味も楽しくなくなり、洗濯や風呂に入るくらいの最低限の家事もできなくなり、髪を切ることもできなくなって、最後にはトイレにも行けなくなってしまいます。精神の不調は外から見てもあんがい分かりやすい形で現れます。
自分「頭痛持ちでツラいわ〜。」 脳外の友人「脱水、飲酒、喫煙、カフェイン、栄養不足、ポニーテール、過剰なストレス、睡眠不足、度があっていないかフレームの歪んだメガネ、パソコン作業に寝る前のスマホ、頭痛になる原因だけど、どれか心当たるものは?」 自分「ほとんど全部っス…。」
「辛かったのなら逃げればよかったのに」というのは結果論で、人は病むと、逃げるだけの気力も湧かず、得られる情報も偏って、どんどん悲観的でネガティブな感情が強くなって「逃げるというコマンドが封じられる」状態になってしまうので、当事者もわかっちゃいるけどできなかったりするのです。
WATCH: Bella Hadid's iconic fashion moment as her spray-on dress is created live on runway | via @indiatvnews indiatvnews.com/lifestyle/fash…
どんな人でも悩むことはあるけど、調子を崩しやすい人は「悩む時間」が長い。とにかく長い。悩んでも解決しないことでも悩んでしまって、悩みすぎてネガティブに押しつぶされそうになる。 逆に調子を自分であげられる人は悩んでも「ハイッ!悩む時間おしまい!」って自分で区切れるから強い。
認知症のリスクを下げる7つの習慣 ・活発に動く ・美味しくて体に良いものを食べる ・体重が重すぎない ・喫煙しない ・血圧がコントロールできている ・コレステロールが高くない ・血糖値が異常値でない 研究によれば、遺伝的に認知症を発症しやすい人でも有効なので、意識した方が良いと思う。
欧州宇宙機関ソーラー・オービターによって発見された「太陽の蛇」 太陽表面に浮かぶガスの塊がまるで蛇がうねるように見えたそう。これは興味深い。
精神科医していると、病気による退職を勧める機会があるけど、そんなときに休職や傷病手当金といった”利用できる保障をきちんと受け取る人”の方が圧倒的に社会復帰が早いと感じる。 たまに「会社に迷惑だから」とかで断る人もいるんだけど、断る人ほど退職したとしても復帰に時間がかかる気がする。
「仕事をしていない人は恥ずかしい」という考えで、どれほどたくさんの人が傷ついているかわからない。病気や育児、介護などでどうしても仕事を離れなければいけない人だっている。働きたいのに働けない、そんな悔しさを感じている人だっている。恥ずかしい、というのはちょっとちがうと思う。
高校生のアルル・マトゥールさんが設計した「FACE」という装置。 火災が発生して延焼するのを防ぎ、山火事などの災害が起こるのを防いでくれるそう。 とても素晴らしい発明品だ。
精神疾患について本当の意味で理解がある人って、「病気についての知識がある人」でもなければ「病気について同情してくれる人」でもなく、単に「病気を知っても引いたりせず普通に接してくれる人」だと思う。
彫刻家のエイドリアン・ランドンによるキネティック・アート「The Mechanical Horse」
1932年にイタリアによって開発された「スティパ・カプロニ」 樽型の胴体の中にプロペラとエンジンが組み込まれている扇風機のような飛行機、これで飛ぼうとする度胸がスゴイ。
プレゼントを包んでくれるロボットアーム。 メリークリスマス🎄