中国の伝統的なティーポットができるまで twitter.com/i/status/16179…
目の錯覚のせいでテカテカに見える脚。 じっさいにはただ白いペンキを塗っただけらしい。 目の錯覚っておもしろい。 bbc.com/news/newsbeat-…
針に糸を通すためのライフハック
ゴシック様式に特徴的なアーチがどのようにつくられているかよくわかる動画。 アーチの重量が適切に分散されていて、どんどん高く尖ったアーチもつくられるようになっている。
サイフォンの原理によって水を送る灌漑システム
マサチューセッツ工科大学で発明された手話を翻訳してくれるスマート手袋。 聴覚に障害のある人と、ない人の垣根を無くしてくれる。素敵な発明品だ。
世界の像の高さを比較した動画。 やはり牛久大仏は世界の中でも規格外に大きい。
密度の違いによって上下が入れ替わる水とワイン。
リンゴの表面のろう物質と壊れたライターを使って火おこしをする動画。 リンゴの表面のテカテカはリノール酸やオレイン酸という脂肪酸が分泌されたもので、水分の蒸発を抑えたり、病原菌の侵入を防いだりと果実の新鮮さを保つ役割があり、可燃性で良く燃えるのだ。
トルコの酪農家が、牛に牧草地にいると錯覚させるためにVRゴーグルを装着したところ、乳牛のストレスが軽減され、より多くの牛乳を生産することを発見した。 牛が人間よりも先にマトリックスの世界に行ってしまったようだ…🐄 twitter.com/shujauh/status…
お湯と液体窒素から雲をつくる実験。 お湯(熱湯)のなかに液体窒素を加えると、窒素が液体から気体に変化する際に体積が約700倍以上になり、爆発して、雲のような白い煙が発生する。 子どもたちもとても楽しくて、印象に残りそうな授業だ。
グロスターカナリア、マッシュルームカットのように羽が伸びる鳥で、個性がある外見をしててあざとかわいい…。
ロシアの民族舞踊「ベリョースカ」。 ダンサーの独特な歩法によって、まるで浮かんでいるように見える舞踊。
車いすのまま乗り込み、運転できる一人乗りの小型電気自動車「Kenguru」 この電気自動車は車いすのまま1人で乗降でき、近所への買い物や通勤などで利用できるそう。
京都の「かやぶきの里」で行われる防火用放水銃による一斉放水。 貴重な文化財を守るための防火訓練だけど、この珍しい防火訓練の様子を見ようと、多くの観光客が訪れるそう。おもしろい。
中国雲南省で撮影された梅里雪山。 地形によって生み出された雲が、山の頂上で夕日に照らされて、まるで燃えているように見える。
義手のトレーニングをする女性。 人間には不可能な可動域をうまく使いこなしている。
VRとARを複合的に利用したピアノの練習。 流れてくるシンボルに合わせていくだけでなく、楽譜を読みながら演奏する練習にもなっている。
インド映画観てると、真面目な場面でこういうシーンがいきなりやってくるからたまんない。
AIによって表現された人間のアートの変遷。
Corsair社が発表した手で曲げられるディスプレイ「XENEON FLEX 45WQHD240」 必要に応じてディスプレイを曲げることで、平面にも湾曲にも、使用者の用途に応じて対応できるそう。 おもしろい。
映画プロデューサーで写真家のAlex Hyner氏によって制作された「空のコラージュ」 電線を通じて、さまざまな空の画像が組み合わさってとても魅力的に見える。
ちなみに、動画の音楽は久石譲氏が書き下ろしているそう、とても素敵な音楽だから、ぜひ一度は聴いてみてほしい。 Dear Alice youtu.be/z-Ng5ZvrDm4
マスクなんかつけちゃったから…。
脳と脊髄をワイヤレスで再接続する「デジタルブリッジ」のおかげで麻痺した男性が再び歩くことができるようになったという研究。 「歩く」と念じることで発生する電気信号を受信する装置を埋め込み、足を動かす信号を発信し、電気刺激で筋肉を動かすことが可能なようだ。