植物が私たちと同じように生きて動いているとわかる動画。 ただ、とてもゆっくりなだけなのだ。
パプアニューギニアの沖合でカメラに捉えられた非常に珍しいハコクラゲ(Chirodectes maculatus)。とても珍しいクラゲで1997年5月2日にグレートバリアリーフで発見されて以来、初めて生きたまま泳ぐ姿が確認された。 もう宇宙人は海に住んでいるでいいんじゃないだろうか…?
タイムズスクエアで流れた新しいバイオハザードの広告。怖すぎるでしょ…。
うつ病になってしまい羽根を抜くようになってしまったオウムを助けるため、オウムと毎日一緒に踊って治療した飼い主さん。6ヶ月後には無事にふさふさに戻って、うつ病も良くなったみたい。よかった。
関西万博のマスコット、「ミャクミャク様」という名前をもらった途端、いろんな人が各々のストーリーで存在を補強していて民間伝承ってこんなふうに生まれるんだ…を体現しててゾクゾクする。 これがいのちのかがやきか…。
心臓マッサージの重要性がよくわかる動画。 血液を脳に送り込んで命を救う技術だとよくわかる。
CPR in Action | A 3D look inside the body youtu.be/DUaxt8OlT3o
「仕事をしていない人は恥ずかしい」という考えで、どれほどたくさんの人が傷ついているかわからない。病気や育児、介護などでどうしても仕事を離れなければいけない人だっている。働きたいのに働けない、そんな悔しさを感じている人だっている。恥ずかしい、というのはちょっとちがうと思う。
キノコの「歌」を聴く動画。 キノコは菌糸ネットワークを流れる電気信号によって会話をしていることがわかっている。 キノコに電極を刺して電気活動を観測すれば、まるで「歌」を歌っているような音を奏でるそうだ。 なんとも表現しにくい、「キノコっぽい」独特な音楽が聴けておもしろい。 twitter.com/PaulStamets/st…
インドのマハーラーシュトラ州で目撃された流星群。 実際には、地球に突入したスペースデブリと考えられるそう。すごい光景だ。
Possible meteor shower or rocket re-entry seen over skies of Maharashtra theprint.in/science/last-y…
AIを利用してイラストや写真から立体的なアバターを作り出すシステム。
就寝の1〜2時間前に温かいお風呂(40℃前後)に入ると睡眠の質が爆上がりするという系統的レビューとメタアナリシス。 お風呂やシャワーが体温調節システムを刺激し、効率よく体温を低下させて入眠潜時の短縮と質の高い睡眠をもたらす効果があると示された。(5,322studies)(Sleep Medicine Reviews)
水入り水晶。水晶の中に数万年から数億年前の最古の水が内包された貴重な水晶。生成過程について、まだはっきりとしない部分も多いそう。とてもキレイだ。
人間の足に関節を増やしてくれるバイオニックブーツ。装着することであのウサインボルトよりも速く走れるようになるかもしれないそう。スゴイ!
3Dアートペンで”描かれる”クルマ。 なんだかかわいい。
余裕がない人ほど怒りは正しい対象ではなく、自分より弱いものに向きやすいと聞いてしんどくなった。
日中は「緊張」して、夜には「リラックス」する。そんなリズムを維持することが精神を安定させるためには大切です。 そんなリズムを崩してしまうような帰宅してからの時間外メールや電話こそ、精神を不安定にさせる原因になります。 オン・オフをきちんと分けてくれない職場はヤバいのです。
プランクトンを食べるため口を開けながら泳ぐヘラチョウザメ。 3億年前から姿がほとんど変わっていない古代魚で、こんな特徴的な泳ぎかたで古代の海を泳いでいたそうだ。
ヒマシ油に浮かんだ金属球へ電気を流すと起こる自己組織化システム。浮かんでいるのは金属の球なのに、まるでカビや植物のように生きて動いているように見える。
視覚化されたコアンダ効果。 空気や水などの流体の噴流(ジェット)が壁に沿ってひっついて流れる現象のことで、この動画でも缶の上を流れた噴流が缶の壁面を流れることで曲げられて、下のロウソクの火を吹き消している。
幼児期に10時間以上眠る子供では感情の発達や学業成績が向上しやすいことを示した研究。さらにぐっすり眠れている子供ほど幼稚園や学校生活への移行がスムーズに行きやすいことが明らかとなった。 幼児期の睡眠は身体だけでなく脳の発達にも重要なようだ。 (N = 221)(Pediatrics e2021054362)
未就学児の適切な睡眠時間は11~13時間ほどと言われていて、10時間以下の睡眠が頻回になってくると発達にも影響が出る恐れがあります。とくに社会性の発達、人と協調したり学ぶといった高次機能を発達させるためには、ぐっすり眠れる環境を作ることが大切です。 publications.aap.org/pediatrics/art…
万年寝不足で寝れてない人は、本来の脳のパフォーマンスを発揮できてないせいで落ち込んでいることがある。仕事のミスや成績が伸びないと悩む人がいるんだけど、ぐっすり眠れるように支援すると、すごく生きやすくなることがある。「自分は寝なくて大丈夫」なんていう人にも意外とこのパターンが多い。