ミツバチは急に暗くなると飛ぶのをやめて落下することがわかる動画。 急に暗くなった場合、飛び続けるよりも落下してしまう方が安全に地面に降りられることがわかっているという可能性があるそうだ。かしこい!
ブルガリアで見つかった緑色の猫。 緑色の塗料の上で寝たせいでこんなことになったそう。地元の人に確保されて無事にキレイな身体に戻ったみたい。
ひっくり返ってしまったカメを助けてあげるバッファロー。やさしい。 twitter.com/i/status/14715…
みんな体力や知能の老化ばかり心配するけど、「感情」も歳をとると老化してくるから注意したほうが良いよ。楽しさを感じなくなったり、怒りやすくなったり、悲観的になったりと、脳はどんな部位でも使わなくなると老化するもの、感情を動かすような「感動体験」は定期的に摂取しようね。
補足すると、感情を老化させないためには「感動するような体験」を意図的に起こしていくことが大切なんだどか、挑戦したり、遊んだり、友人を作ったり、恋をしたりと、歳をとると面倒で避けがちになる「楽しそうだけどやらないこと」に挑戦すると良いみたい。あとは家事、自分のことは自分でしよう。
海外のヨーグルトのCMに出てきた「ソーラーパンク」の世界観が刺さりすぎてツラい。
ちなみに、動画の音楽は久石譲氏が書き下ろしているそう、とても素敵な音楽だから、ぜひ一度は聴いてみてほしい。 Dear Alice youtu.be/z-Ng5ZvrDm4
中世の弓矢と鎧について調べた実験。 鎧の重要性がよくわかる。 i.imgur.com/oFRShKO.gifv
バスケットボールで遊ぶ鳥 twitter.com/i/status/14748…
カカオが85%以上含まれる「ハイカカオチョコレート」を毎日食べると腸内細菌叢が変化して気分が良くなったり、抑うつ気分が改善されるという研究。 この効果はカカオの含まれる量が重要で、70%以下では効果があまりないようだ。 The Journal of Nutritional Biochemistry sciencedirect.com/science/articl…
精神科医していると、病気による退職を勧める機会があるけど、そんなときに休職や傷病手当金といった”利用できる保障をきちんと受け取る人”の方が圧倒的に社会復帰が早いと感じる。 たまに「会社に迷惑だから」とかで断る人もいるんだけど、断る人ほど退職したとしても復帰に時間がかかる気がする。
メントスコーラ VS 油
Petr Vacek氏によるキネティック・アート。 小さな鏡を操作することで、見ている人を不思議な気持ちにさせるそう。
ベトナム警察による超個性的な潜入方法
強風によって砂が凍って作られた自然の彫刻たち facebook.com/GreatLakesWeat…
トルコの酪農家が、牛に牧草地にいると錯覚させるためにVRゴーグルを装着したところ、乳牛のストレスが軽減され、より多くの牛乳を生産することを発見した。 牛が人間よりも先にマトリックスの世界に行ってしまったようだ…🐄 twitter.com/shujauh/status…
うつ病は”気持ちが落ち込む病気”って考える人がいる。 そういう症状で悩む人も多いけど、人によっては「できていた単純なことができなくなる」といった”脳がフリーズする病気”って面が強く出てくることがある。 「できていたことができなくなる」って想像以上につらいことなんです…。
「精神的DV」って”加害者”のほうも気づいてない場合が多い。 無視を続けたり、脅したり、人前でバカにしたり、経済的に脅すことも精神的DVになり得るのに、指摘されると「え、それってDVに入るんですか?」みたいなリアクションをされることが多々ある。 無自覚だと治せないので、困ったら相談しよう。
”じゃがいも”で慣性の法則について教えてくれる物理の先生。おもしろくってためになるからすごい。
ふわふわの産毛がちょっとだけ頭に残ってるアデリーペンギンの赤ちゃん。 ヘアスタイルがあざとかわいい…。 twitter.com/i/status/14871…
研究によれば「若者は代謝が活発で、中高年は代謝が落ちる」という”常識”は間違っていることがほぼわかっている。 実際には「エネルギーの消費は20代も60代もほぼ変わらない」が正しくて、運動はどんな年齢から始めても効果が期待されるそう。 運動を始めるのに遅すぎるということはない。
私たちの脳が眠っている間に洗われている動画。 私たちが眠っているあいだ、脳脊髄液に波が起こって、脳に蓄積した老廃物を洗い流して脳をきれいに保っている。 脳を掃除するためにも良い睡眠は必要だ。
精神的に健康で、家庭も恵まれた人が急にうつ病と診断されてすべてを無くしてしまう。 精神科医をしているとそんな経験が何度もある。 「自分が悪いんです」と涙され、自分や家族からも責められる人が多いから、個人の生き方や努力なんかと関係なく発症する精神疾患もあるってことは、伝えていきたい。
1年かけて粘土から高級車のブガッティ「シロン」を忠実に再現したベトナムの若者。マジで本物にしか見えない。
バイク事故で脊髄が完全に切断されて下半身がまったく動かせなくなったミシェル・ロッカティさん。脊椎に取り付けられた電気インプラントのおかげで、ついに歩くことができるようになったそうだ。脊髄が完全に切断された人でも再び歩けるようになるというのは本当にすごい。