ニュージーランドのシダの葉を利用した「森のタトゥー」 圧をかけた時にシダの葉の裏側にある胞子が手につくことでこのような模様が手につくようだ。
食事の時間や回数が死亡率と関係するのか調べた研究によれば、食事が1日1回の人や、1日3食を摂っていても隣接する2回の食事の間隔が4.5時間以下であると、全死因死亡率が高くなるという研究。 ご飯を抜いたり、急に食べすぎたりせずに規則正しい食事をすることは大事みたいだ。(n=24,011)
ファンタジー写真家による家族写真。 どれも素晴らしい作品たち。
脳がバグりそうになる…。
自由落下中の無重力を証明する実験。 ペットボトルから流れ続ける液体も、落下中は静止してこぼれなくなる。 当たり前のことなんだけど、視覚化してくれると物理学のおもしろさがよくわかる。 twitter.com/i/status/16107…
CO2によって消えるろうそくの火。 ろうそくが燃え続けるためには酸素が必要だが、食酢にベーキングパウダーを加えて発生するCO2を注ぐことで燃焼が起こらなくなり、ろうそくの火は消えてしまう。 視覚的にわかりやすい実験だ。
性への関心が薄れると死亡率が高くなるという山形大学の論文。 山形県内の40歳以上の2万969人を対象に行った研究によれば、性への関心が薄れた男性では、全死亡率およびがん死亡率が有意に上昇することが示唆された。 性的関心の有無がその人の心身の状態を評価する指標になるかもしれない。
男性の場合は性的関心を維持することが、長寿にプラスの効果をもたらすのかもしれない。日本だと高齢者の性的関心は偏見を抱かれることも多いため、影響が大きいかもしれない。 dx.plos.org/10.1371/journa…
イグルーの作りかた。 イグルーとはイヌイット族が住居としていた、氷のブロックを重ねて作ったドーム状の家のこと。 twitter.com/i/status/16116…
消せるタトゥー「Prinker」 さまざまなデザインのタトゥーを簡単にプリントでき、2〜3日程度の耐久性があるけれど、水と石鹸さえあれば簡単に洗い落とすことも可能なようだ。
シカの一種である「キョン」は、眼の近くに臭腺と呼ばれる大きな腺があって、分泌物によって臭いづけをし、縄張りを示します。 その出口が閉じた眼の様に見えることから「四つ目鹿」とも呼ばれます。 世界にはいろんな動物がいますね。
走る人に合わせて動く影。 走行者の速度に合わせて動くことで、走ることへのモチベにつながりそうだ。
スペースシャトルのエンジニアらが作成した脳の機能がわかるシンプルな脳マップ。 シンプルとは…。 thehighestofthemountains.com/brainmaps.php
近赤外線技術を利用して、皮下静脈の血管構造を投影できる携帯型のスキャナー。
認知症の予防にはペットと生活することが有効である可能性を示す論文。 研究によれば、65歳以上でペットを 5 年以上飼っている人は、そうでない人よりも認知記憶テストのスコアが高いことが示された。 ペットを飼うことがメンタルヘルスの向上や運動につながるかもしれない。(n=1369)
江蘇省の揚州市にある「渌洋湖湿地公園」 緑色の湖からメタセコイアとラクウショウが生い茂り、まるで絵本のような「水上森林」が形成されている。 観光客はそんな一面緑色の湖を船で進むことができるようだ。
アーティストDiemut Strebe氏によって作成された祈りを唱えるロボット「The Prayer」 AIによって生成された”祈り”を唱え続けるそうだ。
熟したバナナそっくりなヘビのボールパイソン。 パッと見ただけじゃわからないくらいにそっくり!
BMWが発表したボディーカラーの変わる車。 天候や気分によってさまざまな色、パターンに変化させることが可能になるそう。おもしろい。
手榴弾のように火に投げて消火する花瓶「Firevase」 Samsung社が開発した消火のためのツールで、いざというときに火事を防いでくれて、インテリアのなかにも馴染むようなデザインになっているようだ。
電気を使わずに水を大量に汲み上げる水車。 水を汲みにいくのは大変な重労働なので、電気を使わずに新鮮な水を運べるのは雨が少ない地域ではとても重要なインフラ整備になる。
ロボットが既成概念にとらわれなくなってきている...。
情報を伝達している2つの脳細胞。 まるでLINEdでもしているみたい...。
レゴブロックのように家を建築できる「GABLOK」 断熱性の木製ブロックを積み上げることで、積み木のように家をくみ上げることができる。 twitter.com/i/status/16137…
窒息した人に対して行う対処法の1つ「ハイムリッヒ法」について紹介する動画。 異物による窒息に対する応急処置として紹介されることが多いけれど、同時に119番への連絡を忘れないことが大切。