アイスランドの「サンドスネーク」 強風が火山性の黒い砂を運んで、まるでたくさんの蛇が地面をはっているように見える現象。 twitter.com/i/status/14777…
コチニール色素の作り方 コチニール色素とはエンジムシという虫から得られた、カルミン酸を主成分とする赤色の着色料。天然系食用着色料として、いろんな食材や飲料に使用されている。
子どもに洗濯物を畳んでもらうためのライフハック。 これだと楽しくて、一緒にお手伝いをしてくれるようになるかも。
風船を使った灌漑システム。 この農家さん高価な機材を使わずに灌漑システムを構築するため、水素風船を使って稲の苗を傷つけない噴霧パイプを持ち上げるシステムを作成したようだ。
子どもの自己肯定感ってこうやって育てていくのね…。
精神疾患のイヤなところが「でも、身体は元気なんでしょ?」と思われたりすること。全身倦怠感や不眠、食欲の低下にめまいなど、精神疾患によって身体症状がキツすぎて動けない、なんてこともある。身体もぜんぜん元気なんかじゃない。
雪の中であそぶカラス。 遊びは、知能が高い動物が心を満足させるために行うもので、充足感やストレスの解消、安らぎや高揚などといった様々な利益をもたらす効果がある。 カラスがとても賢くて、感情が豊かな動物だとよくわかる。
植物がわたしたちと同じように動いていることがわかるタイムラプス動画。 ただ、わたしたちよりずっとゆっくりで、時間の進み方が異なるだけなのだ。
糸通しのためのライフハック これは知識として知っておくと便利な場面も多そうだ。
VRで口の周りの触感を再現するシステム VR ヘッドセットに並べた装置から、口の周囲に焦点を結ぶように超音波を発生させると、音響放射圧と呼ばれる圧力が生じる。それによって表面に「押される」ような触覚刺激が生まれる。
がん細胞を攻撃する白血球。 近年は白血球の遺伝子を改変して、がん細胞を狙って攻撃できるような治療法も発明されている。 がん細胞を早期に安全に除去できる日が来るかもしれない。
ウズベキスタンのサマルカンドパンの作り方。 ナンのようにタンドールのような窯に貼り付けて焼くパンで、大きいサイズとボタンのような形が特徴的。
ロサンゼルスで確認された恐ろしい「炎の竜巻」 周りで燃えている場所から、まるで触手が伸びるように炎が伸びて竜巻を作っている。
乾燥した土壌では水がぜんぜん浸透しないとわかる実験。 レディング大学のロブ・トンプソン博士が行った実験によれば、乾燥した土壌は草が枯れたり、土が集合体になったりと、水が吸収されにくくなるそうだ。 大雨による鉄砲水の一因になりそうだ。 @R0b1et @UniRdg_water
精神的な疲労は、脳にグルタミン酸が蓄積しすぎないためのクールタイムかもしれないと示唆する論文。複雑な作業を続けていると疲労を感じるけど、これは脳が意思決定に関わる領域にグルタミン酸が蓄積しすぎてしまうのを防ぐため、脳がブレーキをかけていると考えられるそうです。(Current Biology)
移植用の心臓を体外で拍動させたまま移動させるシステム。 冷凍保存せずに拍動させたまま臓器を移動させることによって、移植用の臓器が損傷するのを防ぎ、より多くの人に臓器を移植して、移植後の合併症も少なくすることができる。
Googleが提供する「Vision AI」を使った羊の数えかた。 畜産事業では放牧している家畜の数を数えたり、監視することは運営のために重要です。そういった動物の管理までAIが行ってくれるよう。 これなら羊を数えていても眠くなりませんね。
バイオニック外骨格によって再び歩き始めた子どもたち。 Marsi Bionics製のバイオニック外骨格は、脳性麻痺などで自由に動けない子どもたちが、再び歩いたり、遊んだりすることを支援してくれるシステム。個人ごとに最適な理学療法やリハビリテーションを提供できる
超高速で流れるプール。 これはすごいトレーニングになりそうだ…。 twitter.com/i/status/15583…
うわぁ、ヘビが歩いているよオ〜
えっ⁉︎ アルコール依存症で悩む人を減らすために税金を高くしてるのかと思っていたのに、若い人のアルコール需要が減ることは治療している身としてはむしろありがたいのですが…。 需要喚起へ若者のアイデアを 酒類消費減少で―国税庁:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2…
ビタミンDがうつ病の症状を緩和するのに有効であると示すランダム化比較試験のシステマティックレビュー。 5万人以上を対象にした研究によれば、抑うつ症状に対してビタミン D を1日およそ50μg/日(2000IU)摂取すると抑うつ症状が緩和されることが明らかになった。(n= 53,235)(11 Jul 2022)
凍った湖の氷床が風で滑って、積み重なっていく動画。 まるで透明な折り紙のように折り重なっていくのはとてもキレイだ。
1663年、ドイツで発見された「ユニコーン」の化石。 実際には氷河時代の「ケナガサイ」の化石だけど、科学者であるオットー・フォン・ゲーリケに「ユニコーンの化石である!」と断定されて以来、ユニコーンの化石として親しまれているそう。 人類史上最悪の復元化石の一つ。 twitter.com/dinosven/statu…
若いマウスに、老いたマウスの血液を輸血したら老化してしまったという論文。 研究では輸血して2週間ほどで若いマウスの体に老化細胞が大幅に増え、とくに肝臓や腎臓、脳などの臓器で分裂をしないが死にもしない老化細胞が目立つようになり、老化が始まる兆候が見られた。(Nat Metab (2022))