靴に装着するだけで歩行速度を最大 250% も向上することができるアタッチメント ムーンウォーカーというこの装置は、装着者の歩行を学習して早く歩きたい時はより早く、ゆっくり歩きたい時はゆっくりと車輪が回転して、歩行速度を向上してくれるそう。
「ポップコーンキャノン」とも呼ばれる高圧でポップコーンを作るレトロなポップコーンメーカー。 中国の露店ではこのビッグサイズバージョンでポップコーンを作っていて、製造しているときにまるで大砲みたいな爆音が響くそうだ。これはびっくりする。
プールで踊るゴリラ。 ノリノリでとても楽しそう。
幼少期に強いトラウマを経験すると、成人期に精神障害に苦しむリスクが高くなるという論文。 トラウマは精神障害に関連することが以前から示唆されており、不安障害や境界性パーソナリティ障害などの疾患にも関与すると示唆されている。トラウマの与える影響は大きい。(14 reviews)
天然の口紅のつくりかた
人間と遊ぶ好奇心旺盛なタコ。 やはりこの子たちは頭が良い…。
雪面に投影される道路標識。 フィンランドなど雪が多い地域では道路標識が雪で見えなくなってしまうので、標識を雪に投影して見えるようにしている。
天然のシャワーヘッド 蓮の葉をハサミで切るだけで代用できるようだ。
岩の上を流れる雲 まるで雲が岩から生まれているように見えるけれど、水蒸気を多く含んだ空気が風によって岩に押し付けられ、上昇し、急速に冷やされて、このような流れる雲になっていると考えられるそう。おもしろい。
葉っぱを縫いあわせて巣を作るハウチワドリ まるで職人のように葉を縫い合わせて、裁縫で自分の巣を作っていて、とても器用だ。
1995年の論文では参加者の91%は鼻をほじっていると報告しており、鼻ほじりは珍しい行為ではないそう。とはいえ不潔な手で鼻腔を傷つけるのはあまりよくないことではあると思う。 Sci Rep 12, 2759 (2022). doi.org/10.1038/s41598…
鼻をほじると認知症の兆候が進行するというウソみたいな論文。 Chlamydia pneumoniae は肺炎などの感染症を引き起こすが、マウスの実験では中枢神経系にも感染する恐れがあり、鼻をほじったり鼻毛を抜くなどで鼻腔が傷つくと、中枢神経系の感染を起こし異常タンパク質の蓄積を招く恐れが示唆された。
MRIによって撮影されたお腹の中の赤ちゃん。 想像以上にアクティブに動き回っていることがよくわかる。
Corsair社が発表した手で曲げられるディスプレイ「XENEON FLEX 45WQHD240」 必要に応じてディスプレイを曲げることで、平面にも湾曲にも、使用者の用途に応じて対応できるそう。 おもしろい。
メキシコで「TUNA」と呼ばれるサボテンの実 パッと見は、ただのサボテンの葉の一部にしか見えないけれど、中には実がぎっしり詰まっていて、皮をむいて、そのままパクっと食べれるそう。 味はスイカや瓜のような爽やかな味なんだとか、メキシコのツナはほんのり甘い。
日本の「オリガミ」にインスパイアされた衣服 子供の成長は早いけれど、この服はそんな成長に合わせて大きさを変えることができるそう。 もちろん洗濯機でも洗えて、汚れにも強いようだ。
ハーバード大学が開発した壊れやすいものでも優しく運べる触手ロボット。 クラゲやタコから着想を得たこのロボットは、デリケートな品物や、形が複雑なものでも優しく運ぶことが可能なようだ。
ドラムを叩いて遊ぶゾウ。 テンポもきちんと刻んでいるし、きっとこの子も楽しんでる!
ボール遊びにハマった野生のシロイルカ やっぱりイルカも遊ぶのが好きみたい
鳥を見たり、鳴き声を聞くこととメンタルヘルスにはポジティブな関連性があると示す論文。 興味深いことに、この研究では健康な人だけでなく、うつ病と診断された人にもバードライフでのメンタルヘルスへのメリットがあることが示された。日常での鳥との出会いが重要みたいだ。(n=1292)
ブリュッセル国際空港に設置されたエアロバイク充電ステーション。 自分で足漕ぎしながらデバイスの充電ができるそう。飛行機での運動不足の解消にもつながるので、おもしろいアイディア。
1分もかからずに電気自動車のバッテリーを交換してくれるシステム。 全自動で車の底につけられたバッテリーを交換してくれて、およそ1万2,000回の着脱が可能な高い耐久性を実現しているそう。
道にハマったゾウの子供を助ける少女。 たぶんこのゾウ、助けてもらったあとに「ありがとう」ってジェスチャーしてる。
ペルーの世界遺産であるクスコに流れる「赤い川」 人が入り込めないほどの山中で突如発見されたそう。 これほど赤い水が流れているのは、雨によって土壌の酸化鉄などのミネラルが流れていると考えられるそう。 すごい光景だ。
ジャストロー錯視。 同じ大きさの線路が上下に並んでいるのに、下のほうが大きく見えるという錯視。