目の錯覚のせいでテカテカに見える脚。 じっさいにはただ白いペンキを塗っただけらしい。 目の錯覚っておもしろい。 bbc.com/news/newsbeat-…
閉まらなくなったドアを修理しようとするゴリラの家族。最後には木の枝を使って修理しようとしている。 なんというか、しぐさがもう人間のそれに見える。
子宮の仕組みを模倣した「バイオバッグ」という名前の人工子宮。 この装置によって、胎児を通常の子宮内と同じように成長させられ、未熟児であった羊も十分に成熟したのちに正常に出産させることが可能となった。 人間の未熟児をも救う手段になるかもしれない。
牛たちが自分で洗える牛用ブラシ。 牛たちもこのブラシが大好きらしく、これを導入することでミルクの出が良くなる効果もあるそうだ。
わが子に驚いて飛び跳ねるお母さん。
ドイツのオートメーション企業「Festo」が開発したコウモリロボット。 本物のコウモリのように飛行して、とても軽量ながら堅牢で小さな傷がついたくらいなら飛び続けることが可能なようだ。
パズルを解くまでに116ものステップが必要な立体パズル。 パズルもそうだけど世界観がステキ。
食べた物が消化器系をどのように移動するかよくわかる動画。
人力でビーチを綺麗にすることができるビーチクリーナー。 砂に埋もれている吸い殻や小さなプラスチックもかき出すことができるそう。
屋根から素早く雪を取り除ける雪降ろしシャベル。 傾斜が約 5 度を超えるすべての屋根で使用できるらしい。雪国などでは便利そう。
ロシアのダンス「ベリョースカ」 繊細な足捌きにより、まるでダンサーが浮かんでいるように見えるそうだ。
柔道の試合中に飼い主を助けに来たわんこ。 これはグッドボーイ。
マスキングテープと写真でつくるメモリアルキューブ。 これは作ってみたくなる。
京都の「かやぶきの里」で行われる防火用放水銃による一斉放水。 貴重な文化財を守るための防火訓練だけど、この珍しい防火訓練の様子を見ようと、多くの観光客が訪れるそう。おもしろい。
雪の中であそぶカラス。 高度な知性を持った動物は成熟する前にはよく遊ぶ。 これは生物が生きていくために必要な体力、知識、経験を自然から学ぶためとも考えられており、遊びの中でコミュニケーションの方法を学んでいるのだ。
静かに電気を生み出す風力発電タービン。 オウムガイの殻の形を模して制作されたこのタービンは、従来のものに比べて省スペースで設置することができ、一般家庭や街中にも設置することが可能とされる。
用水路にお手製の水力発電所をつくる男性。 電気って思ったよりもいろんなところで生み出せそう。
捨てられるはずのコーヒーかすを利用したサングラス。 ウクライナのスタートアップOchisが開発し、プラスチックよりも軽く着けていても疲れない。そして土壌内に返ると10年で生分解されるそう。 とてもエコなサングラス。
鏡の反射を利用したどこまでも落ちていくテーブル。 視覚効果を利用していておもしろい。
インディアナ大学が行った植物による”運動”の実験 アサガオやブドウなどのツタを伸ばす植物は、成長に適した支柱を探すために明らかに植物とは思えないような運動を行なっているそう。 そんな植物の運動能力も早送りの動画にすると良くわかる。
世界で最も交通量の多い横断歩道と呼ばれる渋谷の交差点。 1 日あたり多い日で約50万人が歩道を横断するそう、すごい人数だ。
機能不全になった心臓弁をカテーテルを用いて治療する経カテーテル僧帽弁置換術(Transcatheter mitral valve replacement:TMVR)のデモンストレーション。 これはわかりやすい。
1871年のりんごの皮剥き機+スライサー これは便利そう。 twitter.com/i/status/14589…
ポールダンスの概念が変わるような素晴らしいパフォーマンス。 つい見入ってしまった…。
線路を修理するための重機による作業。 これは見ていて気持ちが良い。