雪の中で遊ぶカラス 雪の坂道でコロンと転がるのが楽しいみたい。 twitter.com/i/status/16023…
保育園の園庭を緑化することで、園児たちの免疫機能が改善したことを示唆する論文。 砂利やコンクリートで覆われた都市型の園庭を、森の土や草によって緑化したところ、そこで遊ぶ園児たちの腸内細菌叢や皮膚常在菌などが多様化し、免疫機能も改善され過剰な免疫反応も抑制される可能性が示唆された。
寝たきり患者用に開発された緊急避難用ブランケット。 火災などの緊急事態では寝たきりの患者を安全に運び出すことが難しい場合もある。そんな緊急事態でも「誰も置き去りにしない」ことを目的として設計されている。
ベッドをめちゃめちゃにしてしまった子猫を叱る親猫。 いそいそとベッドを整えるしぐさがかわいい。
AR(拡張現実)を利用したクッキング。 便利と感じるか、気が散ると感じるかは人を選びそう。
1932年にイタリアによって開発された「スティパ・カプロニ」 樽型の胴体の中にプロペラとエンジンが組み込まれている扇風機のような飛行機、これで飛ぼうとする度胸がスゴイ。
若者の気分の良さや幸福度は睡眠と相関性があることを示唆する論文。 ぐっすり眠れる人ほどポジティブで幸福度が高いというのはわかりやすいが、日ごろからネガティブで幸福度が低い人ほど睡眠に問題を抱えている可能性が高いようだ。感情と睡眠は卵と鶏のような関係みたいだ。 (Child Development)
マスケット銃が発射されるまでと、当時の鎧が鉛の弾丸を止めるスローモーション。 鎧の重要性がよくわかる。
捨てられたビニール袋からスニーカーを製造するインドのスタートアップ企業「Thaely」 およそ100ドルで世界中どこでも購入することが可能になっている。
AR(拡張現実)を利用してサッカーの試合を楽しむことができるシステム。 必要な情報をすぐに得ることができるなど、また違った楽しみ方ができそうだ。
光り輝くブラジルファン。 一瞬CGかと思ったけど、全身に鏡のようなものを張り付けているみたい。 眩しすぎるね。
スズメバチの巣を焼却する火炎放射器つきのドローン。 中国ではスズメバチの巣を根絶するために、ドローンを空飛ぶ火炎放射器に改造するキャンペーンが行われているそう。
1日のうちのたった数分間でも息が乱れるほど激しく運動すれば寿命が延長される可能性があると示唆する論文。 時間がなくて運動をする暇がない人もいるけれど、健康のための運動はほんの数分でも健康上の大きなメリットになるそうだ。 まずは毎日続けることからなようだ。(n=25,241 )(Nature Medicine)
後ろを運転する人のために、トラックの前方を投影するディスプレイ。 交通事故を減らせるかもしれないアイディア。
廃材から生み出されるアート
人類が誕生してからどのように地球上に広がったのかよくわかるアニメーション。
羊の毛を効率的に刈るための羊用ハンドリングシステム このシステムによって安全かつ効率的に羊たちの毛を刈ることができるようだ。
ヒトの骨盤の性差による違いを示したデモンストレーション。 金属のボールは新生児の頭の大きさを表していて、女性の骨盤は簡単に通過できるけど、男性の骨盤だとはまり込んでしまう。
まるで二次元からとびだしてきたようなカートゥーン・ケーキのつくり方。
寒くなると人間の鼻における免疫機能が低下することを示唆する論文。 寒い空気が鼻腔内に入ってくると、人間の鼻の中の自然免疫機能が低下して、ウイルスを防ぐ能力が低下する可能性があるようだ。 人間が冬になると風邪をひきやすくなるメカニズムの一部がわかったかもしれない。
インドのスタートアップNimo Planetが開発したスマートグラス。 拡張現実(AR)技術によってウェアラブルなディスプレイを複数表示することが可能で、2023年の上半期中には発売されるそうだ。
モロッコ名物「ヤギのなる木」 モロッコに住むヤギたちはアルガンの木に実る実や葉っぱを食べるために良く登っているそう。 たしかに初めて見た冒険家たちも間違えたのかもしれない。
絵具をぶちまけて生まれるアート。 アーティストであるPaul Kenton氏が描く都市景観のアート。光のとらえ方が素晴らしい。
「補聴器」が認知症を予防するためのツールとなることを示唆する系統的レビューとメタ解析。 研究によれば、難聴に補聴器を使用している人では長期的な認知機能低下のリスクが19%減少することが示された。 難聴は認知症リスクにつながるため、補聴器が認知症予防に有効かもしれない。( 31 studies)
おそらく世界でもっとも危険な空港のひとつであろう「グスタフ3世飛行場」の着陸風景。 これが日常というのがスゴイ。