没入感がすごい体験型のレースゲーム。 スペースが必要だけど楽しそう。
まるで本物の水のようにリアルな映像技術。 アリゾナ州立大学で体験することができる没入型のテクノロジー。
性への関心が薄れると死亡率が高くなるという山形大学の論文。 山形県内の40歳以上の2万969人を対象に行った研究によれば、性への関心が薄れた男性では、全死亡率およびがん死亡率が有意に上昇することが示唆された。 性的関心の有無がその人の心身の状態を評価する指標になるかもしれない。
まるでレーザー銃みたいに鳴くワニの赤ちゃん。 この特徴的な鳴き声で、巣の中にいる親や兄弟とコミュニケーションをするようになっている。 twitter.com/i/status/11742…
自宅で手のリハビリを支援するリハビリロボット。 脳梗塞などの後遺症で麻痺が残った手指は、何もしないと筋肉が固まり「拘縮」という状態になる。 手の訓練は時間がかかり毎日やってもらうのは大変なので、それを自宅で簡単に行えるように補助してくれるロボット。
モーツァルトを演奏する5歳のアルベルト・カルトゥッチャ・チンゴラーニ君。 ロックダウン中に「家でできることを」とお母さんに勧められてピアノを習い始め、すでに熟練した音楽家のように多くの人を魅了しているそう。 神童って本当にいるんだ…。
2021 年にポーランドで発見されたとても珍しい「黒鹿」 突然変異により、メラニン色素(黒色素)が過剰に産生されるメラニズムと呼ばれる現象で、肌や毛が真っ黒になる。 ここまで全身が真っ黒になるのは非常に珍しいようだ。
棚卸しロボット。ここまでスムーズに動けるんだ…。 i.imgur.com/PyOglKr.gifv
鼻をほじると認知症の兆候が進行するというウソみたいな論文。 Chlamydia pneumoniae は肺炎などの感染症を引き起こすが、マウスの実験では中枢神経系にも感染する恐れがあり、鼻をほじったり鼻毛を抜くなどで鼻腔が傷つくと、中枢神経系の感染を起こし異常タンパク質の蓄積を招く恐れが示唆された。
バネを利用して割るナッツクラッカー 大きな力を使わなくてもくるみを割ることができるみたい。
香篆などと呼ばれる中国のお香。 平らにならした灰の上に金型をおき、とても細かい香粉を型に沿って入れて型を静かに外すことで美しい模様が浮かび上がる。見ているだけで癒されそう。
最高においしそうなクロワッサン
自分の瞳を光らせる男性。 がんにより片目を消失したこの男性、義眼となった自分の瞳をライトに変えて生活しているそう。 片目を失うというショッキングなことに対してポジティブな考え方だと感心する。
休み時間にリクライニングできる学習机。 勉強で集中力を高めるためには、リラックスできる環境も大事。
アメリカ、シカゴの鉄道会社のとてもユニークなシステム。 メトラと呼ばれるこのシステムは線路の脇にガスによる点火システムが設置されており、氷点下になるシカゴにおいてスイッチポイントの凍結を防いでいる。
金属の球で時間を教えてくれるArduino式デジタル時計
すばやく車椅子用のリフトに変形する階段。 設置もしやすくさまざまな段差にも設置をすることが可能なようだ。
さまざまな天体ごとの重力を視覚化した動画。 天体の質量が与える重力への影響がよくわかる...。
ボストンダイナミクス社によるロボット「アトラス」につながる30年の軌跡。 ロボットの進化は著しい。
人間に石器の使い方をレクチャーしてくれるオマキザル。 オマキザルは木の実を割るために石のハンマーや金床を利用することができたり、便利な道具の使い方を仲間にも伝授するという珍しいサル。 互いに教え合うという”文化”を持っているサルなのだ。 imgur.com/L6hXgpo
電源不要で2分以内に塩水を飲料水に変える浄水器 ナノ膜を利用し電気がなくても、新鮮な水を低コストで生産し続けることが可能。 とても意義のある発明だと思う。
創造性を刺激する素晴らしいリハビリテーションたち。
映画に音声がつくまではこうやって演奏しながらBGMを流していたそう。スゴイ技術だ…。
メキシコで撮影された歌うコククジラ 聴いているとなんだか癒される…。
ネズミイルカの体重測定の様子