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氷も水も、ものともしないオフロード車「The Sherp Ark」
人間がたどりつけないような過酷な環境にも最大 22 人を運ぶことができるそう。すごい迫力だ。
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腎臓が血液を濾過するしくみがよくわかる動画。
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人によって、見える色の数が違う画像。
ちなみに投稿者さんは3色、私には7色に見えます。
ご参考にしてください。 twitter.com/0UTR0EG0/statu…
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スペインのグラナダにある噴水。
柱の下から噴き出る水の圧力と、石柱の重さがちょうど釣り合い、ほぼ摩擦のない状態を作り出している。
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遠くからでも信号の色がわかりやすい信号機。
暗い夜道でもよく見えそう。
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ウォータージェットによって爆発するスケートボードの車輪。
すごい勢い…。
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中国の伝統的な遊戯「ジェンズ(毽子)」を楽しむ女性
蹴鞠と同じ起源をもつものと想像され、手を使わないこのスポーツはアジアを中心に広く普及している。
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ちなみに集中しているように見える右の動画では、脳はリラックスしていて、「観てはいるけど脳はそれほど使っていない」状態とも言える。
客観的に見たら遊んでいるように見えたとしても、指を動かしたり動きながら学習してる、集中のプロセスは個人によって異なるのだ。
ucf.edu/news/adhd-kids…
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ニュートンの第一法則を実演してくれる物理学の先生。
こんなふうに実演してくれたら、とても楽しい授業になると思う。
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インドのスタートアップNimo Planetが開発したスマートグラス。
拡張現実(AR)技術によってウェアラブルなディスプレイを複数表示することが可能で、2023年の上半期中には発売されるそうだ。
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密度の違いによって上下が入れ替わる水とワイン。
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牡蠣の水質浄化能力がよくわかる実験。
カキやアサリなどの二枚貝類は、海水をろ過し海水を浄化する能力がある。 1個のカキが1日にろ過する海水は約400Lとも言われ、ものすごい水質浄化能力を持っている。
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手を使った独特な手法で描写される水墨画
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見ているとクラクラしてくる現代美術作品。
重力がどんなふうに働いているのか、鏡なんだと気づくまでにちょっと時間がかかってしまった。
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インディアナ大学が行った植物による”運動”の実験
アサガオやブドウなどのツタを伸ばす植物は、成長に適した支柱を探すために明らかに植物とは思えないような運動を行なっているそう。
そんな植物の運動能力も早送りの動画にすると良くわかる。
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没入感がすごい体験型のゲーム。
スペースが必要だけど楽しそう。
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ローリングブリッジ。
ロンドンにある可動橋で、2004年に完成した歩行者専用の12mほどの橋ですが、くるくると巻き取ってしまうことで船の運航も可能になるそう。
小振りですが、思いのほか実用的でユニークな橋です。
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アメリカに住むボノボのカンジは、木を集めて、マッチを擦って火をつけて、焚き火によってマシュマロを焼いて食べることができる。
まるで人間のようで、とても器用だ。
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石を沈めれば水位が上がって水が飲めるようになると理解しているカラス。物理学の造詣が深いようだ…。
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アリゾナ州のフェニックスにて、サボテンに住んでいるコザクラインコ。
コザクラインコはもともとはアフリカの鳥で元々ペットとして飼われていたものが逃げて、新しい住処としてサボテンに住み始め、現在は自然に繁殖するほどに定着するようになったそう。
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どこでも座れるウェアラブルチェア。
長時間の立ち仕事が多い現場などではとても便利そう。
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1890年代に開発された鉛筆削り。
スチールヤスリでえんぴつを削って、先端を綺麗に尖らせてくれるそうだ。
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MITで開発されたトランスフォームするテーブル。
いろんな使い方があって、なんとなくフィクサーに出てきそう。
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子どもに洗濯物を畳んでもらうためのライフハック。
これだと楽しくて、一緒にお手伝いをしてくれるようになるかも。