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AR(拡張現実)を利用した立体感のあるブックカバー
世界観が伝わってきてステキ!
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Gravity Industries社の開発したジェットパック。
空中に浮かんでいるようにフワーッと飛んでいる。まるでSFみたいだ。
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世界遺産の白川郷に設置されている放水銃
かやぶき屋根の合掌家屋は火に弱く、延焼を防ぐため集落内には59基の放水銃が設置されているそう。
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タイヤの四角い自転車
とても斬新でおもしろい。
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サイフォンの原理によって水を送る灌漑システム
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日本の折り紙から着想を得た救命シェルター。
防寒の必要な極地において電気を使用せず体温を保つことが可能になっている。
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太陽光を使って石を割る実験。
太陽の力ってすごい。
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修道院図書館として世界最大規模を誇るオーストリアのアドモント修道院図書館にある隠し扉。
こういう隠し扉を見るとワクワクしてくる。
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植物がわたしたちと同じように動いていることがわかるタイムラプス動画。
ただ、わたしたちよりずっとゆっくりで、時間の進み方が異なるだけなのだ。
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彫刻家のダヴィッド チェルニー(David Černý)氏により製作された動くフランツカフカのモニュメント。
作家であるフランツ・カフカ氏の苦悩を表現している。
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1663年、ドイツで発見された「ユニコーン」の化石。
実際には氷河時代の「ケナガサイ」の化石だけど、科学者であるオットー・フォン・ゲーリケに「ユニコーンの化石である!」と断定されて以来、ユニコーンの化石として親しまれているそう。
人類史上最悪の復元化石の一つ。
twitter.com/dinosven/statu…
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手の揺れを検知して安全に食べられるスマートスプーン「Liftware Level」
パーキンソン病や本態性振戦など、ふるえによって食事が食べにくい人でも、自分で食べられるように設計されたデバイス。
twitter.com/i/status/12596…
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黒曜石。噴火によって高温高圧の粘性の高いマグマが急激に冷えることによってガラスのようにすべすべの鉱石として誕生する。
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レストラン«Le Petit Chef» では、プロジェクションマッピングを利用してコース料理の背景を知ることができるようになっている。
食材が食卓に運ばれてくるまでを知ることができるし、料理の待ち時間を華やかにしてくれるから、ステキなアイディアだと思う。
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直接充電できるUSBバッテリー。
これは便利そう。
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音楽に合わせて形をかえる水。
スピーカーにホースを取り付けて、カメラで撮影することで起こるおもしろい現象。
音の波が良くわかる。
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AR(拡張現実)によって情報が詰め込まれた名刺。
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鳥を追いかけているうちに転んじゃって、泣きながらママのところに帰る赤ちゃんゾウ。
しぐさが完全に幼子のそれ…。
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娘さんのために木材からアウディ車を制作してしまうお父さん。
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ADHDは真剣に取り組もうと思えば思うほど。緊張して動き回ってしまうような側面があるのに、「興味がないことに集中できない」「たんに怠けているだけ」と勘違いされやすい。学習プロセスは個人によって異なるのだ。
J Abnorm Child Psychol 46, 713–727 (2018). doi.org/10.1007/s10802…
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マヨルカ沖で確認された「ウォータースパウト」という現象。
日本では水上竜巻とも呼ばれる現象で、海面から天までつながる姿は圧巻だ。
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ギターの演奏に反応する水面の虫たち。
虫には耳はないけれど、触覚などで空気の振動を聴くことができる。この動画を見ていると虫が音にどれだけ影響を受けているかよくわかる。
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コアンダ効果と運動の第3法則によって浮かび、最後には遠心力によって爆発してしまうリンゴ。
いろんな物理法則について学べる興味深い実験。
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座礁した海ガメを意外な方法で助けるイケメンたち。
最後には海に還れてよかった。
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キノコの胞子から新しいキノコを育てる方法。