Xsensによるリアルタイム モーションキャプチャ 表情や仕草にいたるまで、ほぼリアルタイムに近いかたちでコピーできている。
睡眠中、脳は「洗浄」される。 | マイナビニュース news.mynavi.jp/article/202209…
いじめとうつ病の関係性について調査したメタ分析 (31 studies ; N=133,688) によれば、いじめをしている個人のうつ病のリスクは、いじめをしていない個人よりも1.73倍高いことが示された。 イジメはする側も、される側もうつ病リスクが高まる恐れがあるので、やめた方が良いようだ。
”じゃがいも”で慣性の法則について教えてくれる物理の先生。おもしろくってためになるからすごい。
近赤外線で静脈を見えるようにして、採血検査に適した血管を教えてくれるマシーン。血管が細い人や小児へ穿刺する前の血管確認がしやすくなるし、血管に薬がちゃんと流れているか確認することができる。
「目覚めの良さ」に関わる要素について調査した研究。 ・前夜の睡眠時間と質 ・前日の身体活動量 ・高炭水化物の朝食 ・低糖質の朝食 これらの4つを取り入れることで、目覚めの質が向上する可能性が示唆された。 朝食には低糖質のヨーグルトや豆、根菜などが良いかもしれない。(n=833)
インドのマハラシュトラ州にあるハリハル砦へと至る道。 もはや崖である。
上司から評価されなくてもいつでもモチベーションが上げられるように設置されているらしい。 なかなかにシュールだ…。
テニスボールができるまで
LEGOで作られたジャイロスコープ。 倒れそうで倒れない、とてもおもしろい。
トルコの高原で撮影された草刈りの交響曲 草を刈りながら歌っているだけなのに、なんでここまで癒されて、心に響くのだろう…。
建築設計事務所AREP都市型によって開発された竹と水でできている都市型冷却装置 。 竹と水だけで周囲の空気を冷やすことができ、テストでは周囲の気温を6℃ほど下げることに成功している。 電気も使わないサステイナブルな装置。
認知症は発症する前にはわかりやすい予兆がある。急に引きこもりがちになったり、耳が遠くなったり、眠れなくなったり、うつっぽくなったりと予兆があって、それを数年放置していると認知症になってしまう。そんな予兆の段階で治療を始められた人ほど予後が良い。
下半身を使って重いバイクを持ち上げる凄技
天然の口紅のつくりかた
草を編みこんで巣をつくる鳥 まるで裁縫をしているようで、とても器用だ
赤ちゃんは産まれる前のお腹の中から味や臭いを感じていると示した論文。 妊婦が食べるものは羊水を通じて赤ちゃんにも影響するとわかっていて、ニンジン味にさらされた赤ちゃんは「笑い顔」に、ケール味にさらされた赤ちゃんは「泣き顔」になると明らかになった。(Psychological Science)
右の動画では「観てはいるけど脳はそれほど緊張していない」状態とも言える。 ADHDでは人によって指を動かしたり動きながらのほうが集中力が増すそうで、集中のプロセスは個人によって異なるのだ。 ADHD Kids Can Be Still – If They’re Not Straining Their Brains ucf.edu/news/adhd-kids…
精神的な疲労は、脳にグルタミン酸が蓄積しすぎないためのクールタイムかもしれないと示唆する論文。複雑な作業を続けていると疲労を感じるけど、これは脳が意思決定に関わる領域にグルタミン酸が蓄積しすぎてしまうのを防ぐため、脳がブレーキをかけていると考えられるそうです。(Current Biology)
ハチは仲間がプレイするサッカーを覚えることができるという研究。 サッカーでゴールを決めたハチには甘いご褒美をあげるようにすると、それを目撃したハチも同じように昆虫版サッカーをプレイし始めたことが示された。 ハチには高度な学習機能が備わっているようだ。(Nature 2017)
近赤外線技術を利用して、皮下静脈の血管構造を投影できる携帯型のスキャナー。
うつ病または双極性障害のある人や、うつ病の多遺伝子リスクスコアが高い人はテロメアが短い傾向にあるという研究。 テロメアは通常、年をとって細胞分裂するごとに長さが短くなるので、これらの疾患のある人の細胞は早いスピードで老化している可能性があるそう。(n=308,725)
南極大陸で濡れたシャツを乾かすとこうなるそう。 興味深い…。
廃材から生み出されるアート