おそらく世界でもっとも危険な空港のひとつであろう「グスタフ3世飛行場」の着陸風景。 これが日常というのがスゴイ。
燃えている車でも20秒で消火できる車用防火ブランケット。
ヨーロッパ起源の伝統的な農具のひとつ「ピッチフォーク」ができるまで。 twitter.com/i/status/14434… twitter.com/i/web/status/1…
ブラッシングしてもらってるセンザンコウの赤ちゃん。 気持ちよさそう…。
精神的に健康で、家庭も恵まれた人が急にうつ病と診断されてすべてを無くしてしまう。 精神科医をしているとそんな経験が何度もある。 「自分が悪いんです」と涙され、自分や家族からも責められる人が多いから、個人の生き方や努力なんかと関係なく発症する精神疾患もあるってことは、伝えていきたい。
精神科医をしていると、同じ人物のブラック企業に勤めて命を削っているときと、辞めたあとで解放されたときの両方を見ることになるんだけど、みんな別人のように顔つきも雰囲気も変わるので、やっぱ環境って大事なんだなって。
靴に装着するだけで歩行速度を最大 250% も向上することができるアタッチメント ムーンウォーカーというこの装置は、装着者の歩行を学習して早く歩きたい時はより早く、ゆっくり歩きたい時はゆっくりと車輪が回転して、歩行速度を向上してくれるそう。
チョコレートにドライアイスを浸す実験。 チョコレートがくっついた先からドライアイスが蒸発してしまうので、付着することはない。
中国で最も有名な二胡奏者の 1 人であるYiwen Lu氏による演奏。
バイオニック外骨格によって再び歩き始めた子どもたち。 Marsi Bionics製のバイオニック外骨格は、脳性麻痺などで自由に動けない子どもたちが、再び歩いたり、遊んだりすることを支援してくれるシステム。個人ごとに最適な理学療法やリハビリテーションを提供できる
木星の衛星80個の大きさを比較した動画。 太陽系最大の木星には衛星がおよそ80個も存在し、衛星たちの大きさもとってもデカい。
密度の違いによって入れ替わる水とワイン
たくさんの羊を誘導する牧羊犬のボーダーコリー。 はぐれそうな羊を先読みして、群れがバラバラにならないように誘導できている。
フィレンツェの復活祭行事「スコッピオ・デル・カッロ」(lo scoppio del carro) 大司教が”ハト型ロケット”に点火し、ロケットが祭壇から飛び出し、戻ってきたら収穫の良い年になるそう。 とっても派手な復活祭だ。
スノーボードをして遊ぶカラス。 カラスは行動を繰り返し、試行錯誤を重ねて学習する知能を持つ「遊ぶ」ことのできるおもしろい鳥。
ウズベキスタンのサマルカンドパンの作り方。 ナンのようにタンドールのような窯に貼り付けて焼くパンで、大きいサイズとボタンのような形が特徴。 とてもおいしそう…。
アートに合わせて光をカスタマイズできる照明
アメリカのルイビル動物園にいるオランウータンが来園者の生後3か月の人間の赤ちゃんを「もっと見たい!」とジェスチャーを出して意思疎通を行う動画。 やっぱりオランウータンにとっても赤ちゃんはかわいいみたいだ。
イタリアのエトナ山で確認された「煙の輪」 このように火山で輪っかのような煙ができるためには厳しい条件が必要なのだけど、エトナ山ではわりと見ることができるようだ。
色に合わせてボールを仕分ける小鳥。 かしこい…。
つらいことがあったのかもしれない...。
トイレを自動で掃除してくれる掃除ロボット「SOMATIC」 まだ課題も多いそうだけど、いつもトイレをキレイにしてくれるのは公衆衛生の面からもうれしい。
「うつ病や適応障害みたいな精神疾患にもワクチンがあったらな〜」って呟いたら同僚の先生から、「そんなものができたら労働環境がえらいことになるという確信があるからあかん」と諭された。病んでいるのは社会のほうなのかもしれない…。
乗れるブリーフケース。 このブリーフケースはまるでホバーボードのように使用者を運んでくれるそう。 これで移動していたら注目を集めること間違いない。
手のひらの上で死んだふり(擬死)をするヨーロッパコマドリ。 まったく動かないのに、逃げるときは一瞬でとても素早い。