仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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59日目。 風邪により口内炎へ。 特に舌がびらん化。 よだれダラダラ。 いわゆる人間で言うところの「唾を飲み込むだけでも痛い」状態になり、様々試したが食欲廃絶。折角改善傾向だった元気も再度消失。熱再上昇。フードは強制給餌とし、静脈輸液へ切り替え。処置中ゴロゴロ言いながら寝る。入院。
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■映画 「 #犬部! 」■ #PR 鑑賞させて頂きました。 実話を原案とした作品。 主人公の花井颯太(=林遣都)は熱意と熱血に燃えた獣医師。大学在籍中には犬猫保護活動サークル「犬部」を設立、卒業後も病院激務に保護活動にと全力疾走。犬部から16年、颯太が逮捕された事でかつての仲間が集まり…⇒
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61日目。 食欲戻り元気はいつも通りに。 とても活発。 舌や口周りが荒れてるのを除けば元通り。右頬のしこりは検査上炎症細胞が殆どのため現状の治療で維持。本当はワクチン予定だったけど延期。 内服薬に切り替えて、今日は帰る。 よく休んでくれるといい。
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1829日目。 オンライン会議に参加したい黒猫。 開始時はいなかった筈なのに、始まったらどこからともなく現れ画面の前に寝そべってゴロゴロ。最終的に相手の方から「バイバ~イ👋」と言われたのがわかったのか画面に顔を擦り付けていた。 後半ほぼ黒猫で画面真っ黒で、こちらは映ってなかったと思う
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25日目。 友達が出来ました (10日くらい先輩) しかし黒猫… もしかして:短足
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1820日目。 寝かしつけ直前にきた電話。夕方にも着信があったが知らない番号だったので出なかったが「こんな時間にかけてくるってことは仕事…?」とバタバタ出てみたところ結局よくある宣伝的なものだった。すぐ終わったが黒猫は電話出た時からずっと足元の台でこちらを凝視。ずっと聞き耳立てていた
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1821日目。 100均やらスーパーやらで買い物に行き、帰ってきてやれやれと椅子に座って休憩していたら、珍しく黒猫がテーブルの上に乗ってきて買ったものをフンフンと物色。物自体にそんなに興味はなさそうで、むしろ休憩してるこちらを凝視。土産期待だったのか、かなり早い夕飯期待しているのか。
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1710日目。 仲の良い近所の子供らがやってきて小さなクリスマスパーティーというかクリスマスおやつ会。子供らが玩具引っ張り出しながら駆け回るのを、荷物置き場代わりのダイニングテーブルでジッ…と動向を見つめたり周りをウロウロして撫でて貰ったり声をかけられたりで、割と満足げな黒猫であった
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トイレ参照。 「規定砂を2袋(4リットル)入れる」とあったので2袋入れたが(写真1枚目)、見た目やや少なめの印象だったので5~6リットルへ増量(写真2枚目)。 大きさと高さの比較は以下の通り。一般的なトイレ(昔貰った/固まる猫砂用)も置いてみた。黒猫も比較として入ってくれた。
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1769日目。 背中で応援する黒猫。 手作りできるおやつのキット的なものを貰ったので4歳児に土産で渡したところ大喜び。「ぼくがみんなのおやつをつくってあげる!」と真剣。 黒猫はそんな職人のようになった4歳児の後ろを陣取り、暫くの間 背中をくっつけたり尻尾を4歳児に巻き付けたりしていた。
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⬇️生後3週目の話です。 目が開いて3日程は黒に近い濃い藍色の瞳で、瞳孔と虹彩(黒目の中心とそのまわり)の区別もつかないくらいでした。「キトンブルーってこんなに濃かったっけ」なんて思っていましたがその後徐々に虹彩が青くなりキトンブルーらしくなっていきました walkerplus.com/trend/matome/a…
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あっ… (同居動物入れて4人暮らし)
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1871日目。 2歳児復活と思いきや今度はこちらが胃痛と発熱。2歳児の胃腸炎がうつったと思われるが、幸い嘔吐はなく。ただ結構辛かったので、午前中新生児が寝ている間少し横になっていたところ特大のゴロゴロ音と共に黒猫がゴロン。こちらの体調をよそにクネクネしたり足を伸ばしたりと上機嫌だった
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1589日目補足。 ①⇒②⇒③⇒④
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1703日目。 クッション独り占めの黒猫。 お風呂あがりの、寝るまでのゆっくりしている時間(あくまで子供と猫だけで親はバタバタ)が好きらしくウトウト。3歳児が頭を乗せようとすると無言で「それ以上はあかん」と四肢でブロックはするものの、爪も出さなければそれで逃げることもしなかった。
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1885日目。 相変わらず箱が届いたら入られずにはいられない性(さが)の黒猫。 一瞬黒猫の置物でも届いたのかなと思うくらい。このあとすぐに4歳児が箱の底を開けて入り電車ごっこ?し始めたので黒猫の堪能タイムは強制終了した(4歳児が電車ごっこしなくても段ボール処分の為片付けたけども)。
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1630日目。 たまらない黒猫。 触られることに対して基本的にNGポイントが無い黒猫。顔はどこでも好きだが特に耳や鼻筋が好き。背中も好きだが特にしっぽの付け根のあたりが好きで思わず腰が上がる。腹は嫌いでは無いが長時間は❌…等々だけれども病院で検査の為に抑えられるのだけは我慢ならぬよう。
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1802日目。 就寝後暫くして4歳児が「…ウンチしたい…」と言うので一緒にトイレへ。結局20分しても出ず本人も「でない~」と言うので終了となったが、ついてきた黒猫はトイレ前で置物のようにただただジッ………っとトイレに座る4歳児をひたすらに凝視していた。布団に戻ったら珍しく4歳児の足元で寝た
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1495日目。 黒猫、吐く。 ドロビチャな嘔吐というよりも、フードを食べた直後に未消化のまま丸ごと吐き出すいわゆる“吐出”。昨夜いつもは隠してある藁のホウキを1歳児が引っ張りだして黒猫が藁にちょっかいをかけていたので少し飲み込んだか?と思いつつ…今のところ食事直後のみなので一旦様子見。
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22日目。 おなかいっぱいだとおなか出してゴロンゴロンするので比較的撮りやすい。そしてポーズがいちいちあざとい。アイドルか。 目の色が、全体的に濃い藍色だったのが薄くなってきて、瞳孔など眼球のつくりが見えるようになってきました。
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1817日目。 部屋の片付けでソファーの上を片そうとしたら、黒猫に寄りかかってウトウトしている2歳児がいたので後回しに。夜間から4歳児が40℃近く発熱してしまったので、折角保育園休みなのにつまんなくてソファーでぼんやりしていたら眠くなったらしかった。 午後には皆元気になって走り回ってた。
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1771日目。 爪とぎで転がるようにテンション高めに遊んでいた黒猫。楽しそうだったのでこっそりカメラ向けて近付いたらあっという間に気付かれピタリと止まってしまった。それでももう一回遊ぶかなと思って構えていると2歳児からぬいぐるみのプレゼント。2歳児は善意だろうが黒猫は逃げた。
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1471日目②。 一方その頃の黒猫②。 寝相変わった。
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【3歳児の元旦振り返り④】 ・点滴終えてあとは会計して薬局で薬貰うだけ、という状態になったが3歳児、「おなかいたくてあるけない」と大泣きして処置室から出られない ・車椅子貸してくれたので乗せようとするも「いたい!すわれない!」と嫌がる ・なんとか車椅子乗せて会計までいくも、
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参照。 社交的な猫に育てるには、社会化期の過ごし方がポイント!【獣医師が解説!】 nyanpedia.com/syakaikicat/