仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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【3歳児の元旦振り返り⑥】 ・多かったうわ言、腹痛で叫んでは寝るという行為、1月2日午前6時頃から少なくなってくる ・午前8時半を最後に何も言わなくなり外見上スヤスヤ安らかに眠るように ・痛みが引いて漸く眠ったんだなと思い、起こさないでおこうと思った ・今思うと昏睡(~昏迷)に突入しただけ
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1718日目。 大晦日。 今年も元気でよかった。 1歳児が妙に静かだなと思ったら隠れて?戸棚をゴソゴソ。それを真隣で、何をするわけでもなくジィッ…と凝視している黒猫。特に鳴くとか悪戯してるぞと呼びにくるわけではさすがになかったが、無言の圧をかけていた。
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608日目余談の余談。 距離は離れていたが、夜も一緒に寝ていた。 初めて見た。
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一方その頃の2歳児と1743日目の黒猫。 すっかり黒猫のごはん係になっている2歳児。以前Twitterのどこかで見た『投げていいのはボールとチューだけ』という教えをもとに投げキッスを教えはしたが、なんだか得意技のようになっている。 投げキッスされても別になんもない黒猫。
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【おまけ :ハッピーバースデーされる黒猫】 誕生日に猫用ケーキ買っていったけど昨年同様食べず。上にちゅーる少し乗せたらちゅーるだけ舐めていた。
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1791日目。 4歳児らがじぃじから買って貰った風船(自宅で先端を紙コップに付け替えたらしい)にちょっかい出す黒猫。外出時は念のため収納棚に隠すが、出してあると興味津々。動画撮ると「別に興味ありませんけど」みたいな態度とるが、近付いてもこちらを通して風船見てる。陰影で頬こけて見える不思議
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1887日目。 父の日でプレゼントされたパジャマを風呂上がりに着ようと楽しみにしていた配偶者。いざ着ようとしたら黒猫に揉まれてクシャクシャにされた挙げ句敷き布団にされていてショックを受けていた。「パジャマ使うの先越されたなぁ」と言いながら黒猫ヨシヨシしていた。
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1380日目。 1歳児、朝早くからバッチリと目覚め、いつもは2歳児がダメ!と遊ばせてくれない玩具を堪能(2歳児、最初はいいけど徐々に自分も遊びたくて奪ってしまう)。色々ガサゴソ探索していたら黒猫が近距離からの監視に参戦。ペンペンされそうだが1歳児は玩具に夢中だった。黒猫は眠そうだった。
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1685日目。 配偶者撮影。 配偶者仕事休みで黒猫とふたりきりの時の黒猫の様子、といったところ。 腹出しも通常運転ではあったが、ベビー(ドック)カメラで不在時の黒猫を観察する限りだと普通に伏せて寝ていたり窓際に座っていたりするので、腹出しは人がいる時だけかもしれない。
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1763日目。 ゴロゴロ喉鳴らしながらちゃっかり布団に入り込む黒猫。すぐそばを4歳児や2歳児がほふく前進しながら通ったりギャーギャーしたりするのにも関わらずこちらにピタリとくっついて「潰されない限りは動かない」の強い意思が寝落ち寸前の瞳に宿っている。 結局、満足するまでくっついてた。
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1749日目。 帰ってきたのに2歳児と寝てる黒猫。 3歳児のほうがどう見ても寝相はいいのに何故か3歳児ではなく2歳児との間に挟まろうとする黒猫。おかげでちょいちょい2歳児に抱き締められているが、あまり気にはしていないよう。
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1517日目。 Furboドックカメラのアプリで、配偶者が職場からこちらの様子を見ながら声かけてきた事があり、以降なにかあるとファーボに「パパ!」など話しかけるようになった3歳児。それに伴い1歳児も「ば!」と話しかけ黒猫はおこぼれのおやつを待ち、ファーボ前に全員集合することが多くなった。
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1549日目。 ゆるゆるとトイレトレーニング中の3歳児。「うんちが…でる!」と真に迫る顔で言うのでトイレへ。「でる…」と踏ん張るのを1歳児と一緒にそばで「がんばれー!」と応援。その雰囲気にあてられてか、黒猫もトイレの外で「ヒャー!ヒャー!」と爪を立てずに肉球でドアをサリサリしていた。
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※いつもはこぼれても器に入っているごはんを食べたあと床に落ちたごはんもきれいに食べるので、別に落ちたものを残すわけではない。なんなら隙間に入ってしまったものだって鼻をフンフン鳴らしながらしっかり探し出して食べる。 食に悩んでいた仔猫の頃を思い出す…意地汚くなって…(褒め言葉)
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⬇️生後2週目の話です。 大体2週間以内位で目が開くはず…なんて思っていたのに全然開かず毎日「今日こそ開くのか」「明日こそ開くのか」とにらめっこしていました。当時毎日職場へ連れて行って日中ミルク与えていたので、目が開いた時は職場スタッフと「お~」なんて代わる代わる覗き込んでました。 twitter.com/501yamada/stat…
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1889日目。 最近4歳児が買って貰った戦隊モノの武器の前で黒猫がキリッと座っていたので、「伝説の剣をまもる守護神みたい」と思いカメラ向けて近付いたら、あっという間に溶けてしまった。違う、そういうのを撮ろうとしたんじゃない、と思って暫く待っていたが、溶けっぱなしだったので腹撫でて去った
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いっぽう1779日目の黒猫。 帰宅直後から「ヒャーン!ピェー!」と仔猫のような高い声。後ろをついてきては撫でると足元でゴロンと転がり喉をゴロゴロ。その後は守護神のような顔でお気に入りの換気扇上から見下ろすスタイルへ。 寝るとき2歳児に抱きしめられていた。2歳児ずっと黒猫とおったがな。
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1774日目。 あまりにケンカになるので、遂に自分のトイカメラを手に入れた2歳児。自分で選んだ色ということもあってか大はしゃぎでとにかく撮りまくる。特に黒猫はガンガン撮影され、キャットタワーのネジ点検しているときも退かず目を丸くしながら一緒になって撮影されていた。
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1883日目。 保育園の登園まで時間があったので黒猫とダラダラする2歳児。黒猫的にはしっぽを優しく撫でられてりそっと握るように持たれたりするのがとても気持ちいいらしく、最近そんな優しい持ち方をマスターした2歳児にしっぽを好きにさせていた。耳は正直なもので警戒しているけれども。
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1544日目。 3歳児が、黒猫と1歳児の写真を撮りながら(というよりカメラを覗き込みながら)爆笑していた。「いっしょにはいって」と言うのでスリーショットを撮ってもらったところ、カメラ越しにやっぱり爆笑。なにかと思ったら左右反転モード?で撮影していたようで、確かに黒猫が妖怪みたいになってた
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1665日目。 透明なビニール製のサイコロに入っている鈴が気になる黒猫。触りたいが触れず「………?」。 このあと黒猫がパンチでもしたのか1歳児と3歳児が取り合いながら投げまくった為か、ビニールサイコロは角に穴が開いてしまったようであっという間にしぼんでしまった。
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1274日目余談。 よく見ると頭にフードを乗せられている。
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1904日目。 黒猫がすまし顔で座っていたので、なんだかモデルさんみたいだねぇなんて言いながらカメラを構えたところ、最初こそキリリとした顔をしていたがすぐにひょうきんな表情になり最終的に証明写真みたいな顔になった。ひとりで百面相できそう。
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1783日目。 仕事なので4歳児保育園預けねばならないがフルタイム登園厳しいので父母に協力を仰ぐことに。朝「じぃじー!ばぁばー!」と大喜びして飛び付く4歳児らもさることながら、なんだか思った以上に大喜びしている黒猫。足元ゴロンゴロンし過ぎて「いってきます」と声かけても見送りに来なかった
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ヴィレヴァンさんが製作・販売してくれるけど売上の一部は還元されるので、それに関しては「黒猫の将来の治療費」として全て黒猫に返す予定。ずっと健康で何事もなく老衰する猫もいれど、猫といえば腎臓や尿・心臓含めた疾患や老後に治療費がとてもかかるイメージが強いので何かあった時の為として。