仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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1642日目。 眠たい黒猫 vs 甘えたい3歳児。 フニャフニャ柔らかくてあたたかい黒猫の背中を堪能していた3歳児であったが、黒猫にしっぽでふわっと鼻先をくすぐられ思わず「ひゃっ!」とびっくりして起き上がっていた。
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1699日目。 子供が倒さなさそうだったのでクリスマスツリーを購入(時期的にだいぶ値下げしていた)。設置が簡単で…かつ黒猫が枝をハムハム食べなさそうな素材で(👈️観葉植物や類似品の葉っぱ食べる男)、飾りは子供も猫も誤飲しない大きさ…と選んだ結果。 黒猫、興味なさそうだった。 暫く様子見。
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1208日目。 映画のチラシと黒猫を一緒に撮影していたら、案の定と言うべきか写真大好き2歳児が乱入。踊ったりドヤ顔でポーズとったり乳児が訳もわからず入り込んだり(前にハイハイできず回転するか後ろに進んでいく)…嫌になって去るだろうなと思っていたが思いの外黒猫はじっとしていた。
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1875日目。 乳児と距離近の黒猫。これでもかなり気を遣っているようで、狭いスペースに 黒猫なりに身体を小さくしながら入り込んでいる(つもりらしい)。 乳児とは1kgの体重差がまだあるものの、4歳児や2歳児のようにまたあっという間に越されそう。
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1894日目。 足を、ほんの少し踏んでしまったようで黒猫が珍しく「ギャッ!!」と叫んで立ち退いた。「申し訳ない…」と謝ったが黒猫的には痛みとかそういうのよりもビックリさせられた事に罪があるのだと訴えるかのようにヒィ!やらヒャアン!やら何かを割としつこく言っていた。顔は怒ってなかった
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1380日目②。 そうこうしている内に、2歳児のストライダー(ペダルのない自転車的な物)を発見した1歳児。いつもは殊更2歳児に遊ばせてもらえない代物に自ら興奮気味にまたがり見よう見まねでゆっくりゆっくり前進。 ……を、ハラハラしながら後ろから見守る人間と、素早く前方に回り込んで見守る黒猫。
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→触らずに遠目からちょっと待ってはいましたが、拾ったら黒猫が半端なく冷たくなっていたので、この件、この状況に関して言えばすぐに拾えば良かったと今でも思っています。反省。 あと当時「自分の人生のうちで、まさか自分が仔猫を拾うことになろうとは」とも思っていました。
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その後1歳児(足の裾にケチャップ)も加わり、帰宅後の熱い再会の儀。最近長い。
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1800日目。 風船の先端にくくりつけた紙コップを、トントン手で弾く黒猫。何度か動画トライするも撮影しているのがバレるとスンとした表情で遊ばなくなってしまうので隠し撮り(風船の紐噛み切って食べないかの見張りも兼ねる)。鼻つまり気味の2歳児の咀嚼音だけが響く中遊ぶシュールな黒猫の図。
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1671日目。 保育園で発熱してしまい、急遽お迎え要請がきてしまった3歳児。発熱してても元気だった3歳児は配偶者が迎えに来てくれたのが嬉しかったらしく、敷いてくれた布団に転がりはしたものの眠る気配なくパッチリ(だったらしい)。結局ちょこまかと動き回り、主不在の布団には黒猫が居座っていた。
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1837日目。 予防接種してきた2歳児。 帰宅すると黒猫のもとへ直行し半べそで両腕の注射跡(シール貼ってある)を見せつけ『わたしは!!がんばったんだ!!』的なことをアーやらウーやら訴えていた。黒猫はあまり興味無さそうではあったが、一応報告が終わるまでは耳を傾けてはいた。
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1624日目。 黒猫に朝ごはんをあげたら、その後起きてきた3歳児が「ぼくがあげたかった!」と激怒(朝イチ機嫌悪かった)。そんな兄の様子を見て感化された1歳児もプチ怒。仕方なくおやつを1粒ずつ渡したらあっという間に笑顔になり「もういっかい!」。 黒猫は朝からおやつ貰えてウハウハしていた。
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1674日目。 ソファーのすみっこにコンパクトに収まっている黒猫。近付いてみるとうっすら片目は開けるもののとんでもなく眠いらしく、触られることを期待してか触ってもいないのにゴロゴロと喉を鳴らしていた。触った。 あと相変わらず角度によって耳の根元というかおでこというか目の上が薄毛に見える
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1903日目。 乳児のベッドが大好きな黒猫、よくそこで休憩しているが、洗ったり干したりコロコロしたかったので持ち上げて(どっしり構えて動かなかった)移動させたところ、近くで待機させていた乳児にくっついてゴロリ。乳児暑がるがなと退けたところ少し離れた反対側でゴロリした。
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1496日目。 黒猫、昨夜と今朝も吐く。 昨日と同じで基本的には吐かず、タイミングとしてはごはん直後のみ未消化フードをゲロリ。チュールは吐かず。元気も食欲もあるし、下痢や尿も正常だけれども…ということで病院で粘膜保護剤を貰って食前30分前に与え、夜ごはんは小分けにしてGO。 吐いた。 うーむ
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1637日目。 朝黒猫がゴロゴロ言いながら布団越しにフミフミするのが伝わってきたので見たところ布団を噛みながら手で布団を踏み…踏み…「あっフミフミしてる~黒猫てばいつまでも赤ちゃん~」などと寝ぼけ頭で動画を撮ったが…この腰の動き…違うこれは…ッ!赤ちゃん返りのフミフミでは!無い…ッ!
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【3歳児の元旦振り返り:終】 ・血液、レントゲン検査するも大きな異常なし。白血球と脱水は大きく変わらず、前日正常だったCRP(炎症のマーカー)が僅かに上昇した程度。こんなに状態悪いのにそんな軽度の高値?と肩透かし食らった気分 ・腫瘍含めた物理的な異常かと思ったがCT検査も異常なし
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1435日目。 ややホラーな目をした黒猫。 なんというか、顔を手で隠しているのと全身黒色の為か、パッと見どうなってるのかわからなくて二度見することある。今回は黒い塊に目玉がギョロリと付いているように見えて思わず二度見したら、正体は黒猫だった。夜見ると時々ホラー。
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1717日目。 ソファーの隙間を掃除して、クッション干して戻ってきたら黒猫がヒャハ-!とノビノビ寛いでいた。転がったり丸まったり伸びたり置物のように止まったり。クッション好きだと思っていたけど案外何もなくてもいける猫であった。 その後クッションは黒猫居ない側の隅にまとめて置いた。
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1691日目。 時々、家の手伝いや出勤日に子供が熱出した時の子守り等をしに来てくれる母。黒猫とも慣れたもので母が来ると(母がごはんあげるので)こちらへのごはんの要求が無い。 夕方 黒猫がヒェヒェ鳴くので「まだだったっけ…」と母が与えた直後「いやいや!あげてたわ!!」とふたりでコントしていた
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1672日目。 なんとなくウトウトしていた黒猫の真似をして喜ぶ1歳児。特に逃げたりはしないものの、耳の形を見る限り1歳児の動向には注意している様子の黒猫。1歳児はずっと「ティッチャア、キッキィ!」と言いながらニコニコしていたが、多分「ティチャラ、だいすきィ」と言っていた。多分。
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【おまけ】 居間で撮った時は光が自然だったが、和室で撮った時は思ったより夕日を浴びてしまってかなりオレンジに支配されている。 居間では黒猫がテンション上がって「ここか?ここにすわるか?」(柄隠れてしまう)「しゃしん!はら(腹)とる?とる??」(グネグネし過ぎてブレる)となってボツになった
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1715日目。 歯磨きや着替えで最近駄々をこねることが多い1歳児。それに対して可愛い絵柄と声で応援してくるアプリを使うと1歳児がやる気に満ち溢れて積極的になるので時々お世話になっているが、スマホの角度や置き場所がどうにも気になるらしく。 最近は黒猫が1歳児からスマホスタンドにされている
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1644日目。 秋になった為か、また1歳児の枕元(定位置らしい)で寝るようになった黒猫。枕にされている。 そういえば仔猫の頃、よく寝てるとき髪の毛の毛先をクチャクチャ噛んできて、うっかり沢山髪飲み込んで体調崩したら嫌だなと困っていたアレ、大人になってから全然無くなったなぁと最近しみじみ。
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1910日目。 業者さんがやってきた。今回は薬剤を使用することもあって、黒猫は作業中洗面所に閉じ込められることに。抱き上げた際納得いかない顔をしていたが「あとでおやつあげるから」と言ったら「ハァ?」と一言返事していた。 作業後ニャッニャッニャッと鼻歌でも歌っているかのような声出していた