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1642日目。
眠たい黒猫 vs 甘えたい3歳児。
フニャフニャ柔らかくてあたたかい黒猫の背中を堪能していた3歳児であったが、黒猫にしっぽでふわっと鼻先をくすぐられ思わず「ひゃっ!」とびっくりして起き上がっていた。
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その後1歳児(足の裾にケチャップ)も加わり、帰宅後の熱い再会の儀。最近長い。
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1624日目。
黒猫に朝ごはんをあげたら、その後起きてきた3歳児が「ぼくがあげたかった!」と激怒(朝イチ機嫌悪かった)。そんな兄の様子を見て感化された1歳児もプチ怒。仕方なくおやつを1粒ずつ渡したらあっという間に笑顔になり「もういっかい!」。
黒猫は朝からおやつ貰えてウハウハしていた。
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1637日目。
朝黒猫がゴロゴロ言いながら布団越しにフミフミするのが伝わってきたので見たところ布団を噛みながら手で布団を踏み…踏み…「あっフミフミしてる~黒猫てばいつまでも赤ちゃん~」などと寝ぼけ頭で動画を撮ったが…この腰の動き…違うこれは…ッ!赤ちゃん返りのフミフミでは!無い…ッ!
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【3歳児の元旦振り返り:終】
・血液、レントゲン検査するも大きな異常なし。白血球と脱水は大きく変わらず、前日正常だったCRP(炎症のマーカー)が僅かに上昇した程度。こんなに状態悪いのにそんな軽度の高値?と肩透かし食らった気分
・腫瘍含めた物理的な異常かと思ったがCT検査も異常なし
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