仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

676
474日目。 明け方起きた時、手を洗って振り返ったらいつもは無視して寝ているキジトラが黒猫と共に見守っていた(日が昇ると朝ごはん催促に起きるが、暗いうちはまず貰えないことがわかっているので殆ど起きない)。朝食後も妙に見てくる。黒猫もキジトラを見習って見てくる。 おやつあげたら去った。
677
420日目。 写真を見ると「んん?太ってるぞ」となることがある。確認すると特に問題のある体型ではないのだが、肥満は万病のもと。ダイエットコースになる前に気を付けたいところ。
678
44日目。 背比べ。僅差で烏龍茶の勝ち。 あと、初!爪とぎをしました。 ソファーで。 ソファーがボロボロになる未来が目に見えてるので、爪とぎを購入。壁側と床側の両方欲しかったのですがナイスな製品を発見。 組み立てたら、折角だから…的な感じで申し訳程度に爪といでくれました。
679
1044日目。 引っ越し準備。 荷造り付きのプランなので、業者がやってきてテキパキ梱包。作業中、クローゼットの奥に隠れるキジトラと違い黒猫は「こんにちは!おれはくろねこ!」と順々に挨拶まわり。終えたらもう一周。基本無言の作業の中、黒猫が通るたび黄色い歓声(全員女性だった)が上がっていた。
680
598日目。 物凄く久しぶりに「あごのせ枕」で遊ぶ黒猫を見た。しかし噛んで振って、数秒で終了。小さい時はあんなに添い寝したり夢中で遊んでいたのに。乳歯のムズムズや永久歯への生え変わり等で当時噛みたい欲求が高かったこともあるだろうが、キジトラがいなかったら今でも仲良しだったのだろうか。
681
1290日目。 相変わらず近くにいてもあまり干渉しない乳児と、愛がちょっと(物理的にも)重い2歳児。どちらの対応にも慣れている黒猫。
682
657日目。 屋内広場で、1歳児が絵本コーナーにて「どうぶつのおやこ」という表紙が猫の親子、裏表紙が仔猫(黒猫と茶猫?)の絵本を見つけ、それを終始大事に持って歩いていた。猫だから気に入ったのか、本を持つとバランス取りやすかっただけか。 帰宅して食事や入浴を済ませたら《本物》と一緒に寝た。
683
108日目。 ごはんを用意し始めると、やった!とばかりに走ってくる。 好みが激しく離乳も苦労して、この猫は一生高価な缶詰め(高価な物しか食べなかった)しか食べないのでは…と思っていたが、唐突にドライフード食べ始めてから、今までの苦労はなんだったのか状態。それでも、好みは激しいのだが。
684
551日目。 今日も何かと誰かのそばにくっついているような気がする黒猫。 いつも薄暗く静かな場所でゴロ寝していることの多いキジトラが昨日に引き続き居間で寛いでいたため、お気に入りの毛布とはいえ別室にひとりというのは 黒猫的に寂しかったのかもしれない。
685
528日目。 昨日熱を出して(既に回復)ボーっとしていた時、病床の飼い主を労って~みたいな事があるかなと思ったが、黒猫は平常運転でむしろそんなに近付いてこなかった、気がする。 キジトラもこちらには普通だったが、珍しく乳児の相手をしていた。 しかし黒猫、逆に今日は少し甘え気味だった。
686
1045日目。 引っ越し。 業者が出入りする中ケージに入れられ「ピャァ…」とか細い声で鳴く黒猫と、基本無言のキジトラ。 移動中、それまでとは逆に車内で無言の黒猫と、「オォーン…」と情けない声で鳴くキジトラ。 新居でふたりとも隠れて出てこないかと思ったが、一緒に探検し、ご飯を食べ、寝た。
687
901日目。 昨晩から今朝にかけて初めて1歳児が夜泣きをしなかった(夜泣きというか水を飲みたくなるらしく、水飲ませて背中ポンポンすると寝る)。本当であれば、ここ1年半で初めて朝までまとめて眠れるチャンスであったが、黒猫に4時に「ごはんたべたい」と起こされた。 今更この程度、苦ではないが…
688
417日目。 本日お休み。 (※不在につき黒猫たちは家で留守番中) (※ペットシッターとして世話に訪れている実弟が「遊んでる最中インターホンが鳴り固まってしまった黒猫君」「距離を置いてごはんを食べるキジトラ君」として写真を送ってくれた。フェレットは大興奮して残像状態だったとのこと。)
689
893日目。 部屋で蜘蛛を見付けた。 「この家にいたら明日には死ぬぞ(死因:猫)」と捕獲を試みたがすばしっこくて捕まえられず、見失ってしまった。 暫くして、黒猫の視線が一点に固定。大抵「むしをみつけた」の顔ではあるが届かないようであった。 蜘蛛、vs猫ズによる地獄の脱出ゲーム。頑張れ。
690
1394日目。 布団にまかれた黒猫。 居間に布団を出してぬくぬくしていた配偶者(休日)のもとへ、一緒にぬくぬくしようと黒猫がやってきた。 配偶者にぴたりとくっついて寛いでいたようだが、気付いたら布団にまかれていた。あたたかいのか、満更でもないようだった。
691
423日目。 「(猫に限らずだろうが、)猫があくびをすると、普段(=・ω・=←こういう形の)小さな口をしているだけに、思ったより口が大きく開いてびっくりする。顔も凶悪になる」と配偶者が言っていて、特に気にしたことは無かったが、改めてマジマジ見ると、なるほど、凶悪。
692
859日目。 廊下を塞ぐキジトラ。この体勢の時はクモの巣のように獲物を待ち受けていて、跨ぐか傍を通るかしようものなら両手で人間の足をキャッチ&ホールドして噛み噛みの刑が執行される。立ち止まっていると1歳児と黒猫が突進してきてキジトラをツンツンツンツン! 想定外の伏兵にキジトラは負けた。
693
1016日目。 「なんであなたは行く先々で私の椅子に座っているの」と母。退いてよ~と黒猫に話しかけているので、「降ろせばいいじゃない」と伝えると「それはなんだか可哀想」と返答。最終的に「も~!半分こで座るからね!」と椅子を半分こしていた。黒猫も満更でもなさそうだった。 ただの仲良しか。
694
981日目。 紙で鶴やカラスを折るのが最近好きな父。いくつか折ったので棚に飾っておいたら黒猫に毎日1羽ずつ襲撃され弄ばれるように。父がその度に鬼○の刃(アニメ観てたらしい)に登場するカラスの声真似で「タスケテ炭治郎!タスケテェエ!」と悲痛に叫ぶので、誤食しないかの観察に集中できない。
695
1317日目。 なんか静かだなと思って見たら、2歳児が黒猫を抱きしめながらウトウトしていた。 黒猫も直前までソファーで寝転がっていたこともあり、眠いやら脱出したいやら。
696
374日目。 中腰になった人間に相変わらず飛び乗ってくる黒猫、最近とても安定感がある。人間もいい加減慣れた。 ただ、さすがに直立になるとなかなかバランスを保ちづらいようでピョンと降りてしまう。 いつか黒猫を肩に乗せて颯爽と歩いてみたい。と思っている。
697
【拡散希望】 端的にいえば、窮地💥💥💥 猫やエキゾチックアニマルの保護施設「ねこのす」。年中無休で保護・譲渡活動にあたり、動物達の心や体のケアに治療にと大変尽力されている施設です。可能であればHPをお目通し頂き、出来る範囲内で無理せずで構わないので今一度ご協力頂ければと思います🐈️ twitter.com/nekonos_0822/s…
698
1002日目。 黒猫がいないことに気付いた。 黒猫を呼びながら寝室や二階を覗いたりカーテン捲ったりあちこち探したが見つからない。もしや外に…?と背筋が冷えたところで帰宅した母「どうせ私の椅子じゃないの?」。ダイニングチェアを引いたら、普通にいた。ずっとそこにいた。 返事くらいしなさい。
699
1048日目。 就寝時。 キジトラがなかなか寝室に上がってこないので、もしやどこかに誤って閉じ込めてしまい出られないのでは…?と、黒猫をお供に(←ついてきた)探しに行こうとしたところ、キジトラがひょこっと顔を出した。その後何事もなかったかのように階段を上がって普通に寝た。
700
524日目。 中古の歩行器を貰った乳児。コツを掴んで乳児らしからぬ軽やかさで移動。猫たちは最初スピーディーに動く様子を一体何事かと遠目から見ていたが、特に問題ないとわかると安全地帯(ひとまず大きい段ボールなどを置いて行動範囲制限してある)を見付けて余裕綽々と転がっていた。