仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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724日目。 これまで風邪という風邪を引いたことのなかった1歳児、(慣らしで数日通った保育園の影響があるのかないのか)あっという間に鼻垂れ小僧状態に。 鼻づまりで寝苦しそうな様子を見てか黒猫は眠っている1歳児には近付かず、キジトラにくっついて大人しく寝た。
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908日目。 正直気分ではないが、黒猫に触りたくて触りたくてテレビ台(低)をよじ登る1歳児の為に不本意ながらも背中を貸してやる黒猫の図。 小さくなにか喋っているので、ヒソヒソ話のつもりなのかもしれない。 (アウアウ発音してるだけなので黒猫も多分「なにいってるかわからない」と思っている)
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590日目。 テレビがついているだけだとそんなに興味無いのに、ちょっと気になって見始めたりするとどこからともなくそそくさとやってきて、黒猫オンステージ。注目を浴びている(?)ためか、心なしか顔も誇らしげ。 昨夜眠たげに一生懸命テレビ前を陣取っていたが、今日も朝からはりきっていた。
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934日目。 薬、ごはんに混ぜたら楽だなと思ってごはんに忍ばせたら、それだけ残していた。 さすがに嫌になったかなと思い、もしこのまま食べなければ口開けて突っ込むかと薬を手に黒猫の前に座して顔を持とうとしたところ、黒猫は「えっオヤツ?いいの?」と普通に手から食べた。なぜさっき残した。
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758日目。 猫らがゴロゴロ寛いでいたところ、怪獣・1歳児襲来。キジトラは踏まれまいと逃げたが黒猫は「お…?お…?」とチキンレースのように様子を伺っていた(こちらも注意して見ていたが、いつ黒猫は逃げるのだろうと思っていた)。 そのうちもう踏まれまいという確信を得たのかそのまま寝た。
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1611日目。 猫がこちらを見ながらゆっくり両目を閉じるのは「だいすき」の合図的なことを聞いたことがあるので、こちらを凝視していた黒猫にどうかな、とやってみたところ、それまで凄いパッチリ目だったのがガッツリ両目ウインク始めたので「おお…」となった。 単に眠くなっただけかもしれないが。
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487日目。 買い物から帰宅し、ひとまず買い物袋を置き乳児をおろしたところ、乳児、玄関から付いてきた黒猫に何かアピール(最近触りたくて仕方ない)。 近くに行くと乳児が突進してくるので、乳児が興奮しているうちは様子見の黒猫(とキジトラ)。
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203日目。 一緒に出勤。が、朝から(人間の)お腹の調子が悪くてしんどいと思って歩いてたら、普段はキャリーの中で静かにしている黒猫がアー?オー?と控え気味に鳴いていた。心配しているのか…と思ったが、考えてみればトイレ行きたくてやや駆け足だったからキャリーかなり揺らしてたかも。すまない。
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398日目。 黒猫の視線の先を追ったら、蜘蛛がいた。 蜘蛛が特に苦手ではない人間、どちらかといえば猫に蜘蛛をチョイチョイパクッとされる光景のほうが苦手なので、黒猫らにごはんを与えている隙に「『奴らが来るぞ!ここは俺に任せて逃げるんだ!!』」と茶番を繰り広げていた。 蜘蛛は外に逃がした
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501日目。 乳児と帰省のため本日おやすみ。 (写真:生後2ヶ月くらい経ってるのに離乳食食べず乳離れ出来ない黒猫)
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728日目。 相変わらず?珍しく??風邪っぴき(熱はなし)1歳児の足元を陣取って眠るキジトラに対し、昨夜寝るときはこちらの布団に潜り込んできた黒猫。(保温の為かもしれないが)体調を気遣っているのか…とちょっとキュンとしたものだが、早朝起きたらふたりとも1歳児の尻で寝ていた。
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【3歳児経過⑥】 ・受け答え急激にしっかりする ・目!見えてる!!→近日眼科診療とのこと。 ・3歳児が「ママ、あしのここ(指先)、みてて」と言うのでなに~?と覗き込んだら、足の指先を丸めるようにピクピクと動かすのを見て「動いた!!」と思わず崩れ落ちながら号泣。ドヤ顔してた3歳児を焦らせる
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504日目。 乳児の髪の毛が伸びて目に入りそうだったので散髪していたら、置物のように動かずジーっと見守る黒猫。手を出してこなくてなによりなによりと思っていると、集めた乳児の髪の毛の山を手でぺしっ、ぺしぺしッぺしー。折角集めたのに盛大に舞い散り、凄く散らかった。 こら。
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1123日目。 キジトラと日中寝室で過ごす事がなくなったので(静かで落ち着くのでキジトラのお気に入りであった)、必然的に割とずっと一階のリビングや和室にいる黒猫。基本的に誰かしらが見えるところで寛いでいる。 買い物に行こうと家が無人になりそうになった時「オアァア~…ヒェエ…」と慌てていた
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1202日目余談。 乳児が泣き出したので抱っこしたら布団にひとりになった黒猫、そのままゴロゴロしていたら空いたスペースに今度は2歳児が突撃ゴロリ。黒猫とじゃれあい始めたので猫パンチ飛ばしたり2歳児が力いっぱい抱きしめないか心配して見守っていたが、特に問題なく仲良くしていた。兄弟か。
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1093日目。 配偶者から帽子を買って貰った2歳児。たいそう気に入ったようで家の中でもドヤ顔で被っていたが、その幸せを分けようとでも思ったのか猫らに被せだした。キジトラは言うまでもなく怪訝な顔をしてサッと去ったが、黒猫は逃げずにただ静かに神妙に帽子を乗せられていた。
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750日目。 衣替え…という程でもないけれど冬物で使わなくなってきたものもあるので1歳児の衣類を整理していたところ、箱を感知したキジトラが空いた箱や棚にイン。 それを察知した1歳児がキジトラの近くへゴー。 …を察知した黒猫がその後やってきたが、1歳児もキジトラも飽きて去ってしまった。
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883日目。 朝寝室から一緒に出損ねた黒猫。 扉を少し開けておいたものの、もう少し開けようと?キジトラを真似て?立ち上がってドアを押したら(寝室内に向かってに開くタイプだったので)そのまま扉は閉まってしまった。 何度かトライしたが一度閉まった扉は開かなかった。 黒猫「とほうに…くれる…」
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435日目。 懲りない男。 ただ、乳児が手足をばたつかせたり移動しようとするとサッと離れるので、掴まれないよう微妙に警戒している、ような気もする。乳児自身がまだ力をコントロール出来るわけでもない為猫が無警戒で近寄って掴まれて嫌がって事故~なんて事態も困るので、そのくらいが丁度いい。
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1309日目。 2歳児「(黒猫は)あったかくなーい、あったかくなーい、(やっぱり)あったか~い!」「ティチャヤ(の椅子)ぐるぐるぐるしてる~」 このあと黒猫に「椅子ぐるぐるしないで」と物凄い軽い猫パンチ?猫タッチ?されて2歳児が「手、ペンされて、かなしいー」と泣いた。 泣いたり笑ったり忙しい
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721日目。 配偶者が(コロナの影響で)休業中の為、ずっと在宅なのが嬉しいのか後ろを追い回す1歳児(いつも朝早く夜遅いのでほぼ朝しか会わない)。 追いかけまわす1歳児を、謎のダンスをしながら家中練り歩く配偶者。 ―を、目線で追い回す黒猫。 キジトラは興味なさげに寝転がっていた。
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952日目。 エアコン前の棚の上がお気に入りの黒猫。エアコンの暖かな風がポカポカして気持ちいいのか時々蕩けている。「猫って随分ペッタンコになるんだね」と言われつつ乾燥が気になるのでさっさとエアコンを消すとそれでも暫くゴロゴロしているが気付くとストーブ前の一番良い席を陣取っている。冬。
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807日目。 1歳児が熱を出したため早退して帰宅。黒猫は「おっ?おっ?」とウロウロしていたが、そのうち落ち着いてそばにぺたりと伏せてリラックスモード…が、なんとなく1歳児(熱出したことない)の様子が気になる(?)のか妙に耳をパタパタ伏せたり立てたりしていた。
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808日目。 帰宅してリュックを床に置いたら、いつの間にかキジトラが倒して寝床にしていた。後で片付けるかと放置したら暫くしてキジトラと黒猫がリュックを巡って「ウナナナ~!」と言い争い。その後静かになったので覗いてみると相変わらずキジトラはリュックに、黒猫は羨ましげに床で伸びていた。
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1130日目。 お客さんがやってきた。いつもなら「こんにちは!おれはくろねこ!」と軽く挨拶したあとキジトラ(即逃走)と何処かへ行ってしまう黒猫ではあるが、今回は膝元で挨拶したあとそのまま割とずっとお客さんと配偶者の間に居座っていた。