仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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1244日目。 配偶者が筋トレ用に購入した器具。組み立てている間、残った段ボールに夢中の2歳児と黒猫。2歳児はスッポリ身体が入る大きさに大興奮してかくれんぼ。黒猫はぐるぐると段ボールの周りを周回したり2歳児の入った箱の蓋にズッシリ座ったり。暫く飽きずにふたりで遊んでいた。
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645日目。 乳児を布団に寝かせたら、黒猫がやってきて膝で機嫌良さそうに丸まった。よしよしと撫でていたものの、すぐ乳児が起きて大泣き。黒猫を下ろしたが、甘えたい気分だったのか下ろしても何度か膝に戻ってきた。下ろして、乳児を抱っこした。黒猫は名残り惜しそうにウロウロしていた。ごめんよ。
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829日目。 お湯張り大好き組。 キジトラほどのベテランになればお湯に触れるか触れないかギリギリまで攻めることが可能と背中(尻)で語っているが、いつかまた落ちる気しかしないので声をかけてやめさせた。 黒猫が真似しないといいけれど。 (キジトラよりジャンプなどの身体能力は高いが、不器用)
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718日目。 暖かくなってきた為かあまり一緒に寝るところを見なくなってきたなと思っていたが、ここ何日かは1歳児を寝かせるといそいそと近づいてきて股の下を陣取っていた。 だんだん黒猫のほうが小さく見えてきた。 (黒猫4kg/1歳児10kg)
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191日目。 買い物して帰ってくると、空になったビニール袋にダイブすることがある。手提げのところに顔を突っ込んでそのままマントみたいに歩いたり。本人的に何か楽しい要素があるようだ。 噛み噛みして飲み込んだり、絡まってしまうと怖いので結局すぐ片付ける人間。恨めしそうにそれを見る黒猫。
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956日目。 就寝時、母が近くで寝たフリすると「ネンネ!」と言いながら横になって眠る真似をする1歳児。そのまま寝るのでここ数日1歳児が眠るまで母が隣の布団で寝る真似していたがそんな母に黒猫、添い寝。1歳児は無事寝たが「猫っていいな…」という言葉を最後に、母もガチ寝した。 恐るべし黒猫
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473日目。 夕方窓際にいると、綺麗にシルエットが浮かび上がる黒猫。あまりに動かないので置物のよう。 カーテンを静かにめくると、なにか熱心に(いつも通り)パトロールしていたので、そっと閉めた。 が、普通に見付かって「おれによう?あそぶ?ごはんたべる??」とついてきた。ごはんあげた。
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1298日目。 珍しく2歳児の洋服かごに入る黒猫。 いつも自分で服を選びたがるので「どれにする?」とかごを置いて選ばせたが、寝起きからずっとグズっていた2歳児はなにもかも嫌で大泣き。それで暫く置きっぱなしにしていたら黒猫がイン。 2歳児はその後無言で黒猫を撫で、猫柄パーカーを選んで着た
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860日目。 年に1度の血液検査とワクチン(徐々に涼しい季節に移行予定)。 ふたりとも颯爽とキャリーに入るので移動はスムーズであるものの、キジトラと違い、数秒のガマンが限界な黒猫は採血で予想通りの絶叫(ワクチンは顔を埋めて隠れていたがお尻丸見えだったのでそのまま接種)。 帰宅後おやつあげた
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832日目。 快気祝いのつもりなのか珍しくキジトラが1歳児におしりペタリ。それを見た黒猫、周りをウロウロまわった末キジトラ(と1歳児の足先)にペタリ。のっぺりした団子兄弟というかなんというか。 1歳児は全く気付かず熟睡継続していた。
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388日目。 本日おやすみ。 ※人間と乳児が実家へ帰省のため、黒猫ら(配偶者含む)は留守番
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578日目。 天日干しされた洗濯物の山が大好きな黒猫。…というより、それを畳む人間の目の前で洗濯物に寝そべったり座ったりして寛ぐのが好き。 なので、洗濯を畳もうとする→その上で寛ぐ黒猫が目に入る→「ちゅうもくされてる!!」の流れなのか退かしても退かしても中央に座する黒猫であった。
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677日目。 ほんとは日向で昼寝したかったけど1歳児が迫ってくるのでゆっくり出来ず。 1歳児が昼寝をしてやれやれだぜと、空を眺めながらようやく安心して束の間の休息をとる男たちの背中。
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1014日目。 『昼寝前に限り、黒猫に2粒だけオヤツをあげて良い』という権利を与えられた1歳児。オヤツあげたさに(←特別感があるらしい)昼寝モードに突入するのでそのあたりスムーズで助かるのだが最近は1歳児の昼寝時間が近付くと、明らかに黒猫も期待に満ちた顔になってる。アピールはしないけど。
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562日目。 あくび中って妙に間の抜けた顔になる。 そういえば今年のハロウィン、仮装でもさせようかと思っていたのだけれど昨日はフェレットの手術だった為か見事にすっかりスッポリ忘れていた(手術は終わって現在入院中←近日退院)。
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436日目。 寝転がって乳児に日課の絵本を読んでやると、楽しそうな気配(?)につられてかいつの間にか黒猫がぴたりと寄り添って聞いている、というか横で寝ている。ただし人間と乳児の間に割って入るのではなく、人間を挟んで乳児と反対側に。朗読中乳児のテンションが高いので身体を掴まれない位置か。
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694日目。 日向ぼっこに混ざりたい
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1488日目。 よく見ると、居る。 3歳児の服を取りだそうと着替えボックスに手を突っ込んだら、手先にムニっとあたたかい感触。 よく見ると黒猫が入り込んでいた。確かに、その前に3歳児がいじって少し開けっ放しになってはいたのでそれで入り込んでいたらしかった。 ベッドか。 閉じなくてよかった。
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705日目。 キジトラと黒猫が丸まって寝ていたのでなんとなくワシャワシャワシャーッ!と黒猫を揉みくちゃに揉みまくったら、黒猫はゴロゴロゴロ!と喉を鳴らして腹を出し始めた。もう少し驚くかと思ってた。 隣のキジトラにも同様にやってみたら0.5秒で「調子に乗るな」とパンチされた。でしょうね。
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1844日目。 新生児(♂)が産まれて退院し初顔合わせ。一晩隣部屋の棚の上で凝視し近付かなかった4歳児の時と違い、さすがに三人目ともなると慣れるのか頭の匂いを嗅ぎにくる位の度胸見せる黒猫。しっぽボンしていたけれど。2歳児は「アカタン!」と言って本棚からとにかく絵本を出しまくって見せていた
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488日目。 キジトラ、ウン💩を踏む。珍しく。 落ちどころが悪かったのか踏んでしまい慌てた顔でトイレから出る。床に付着するウン。 小脇にキジトラを抱え、流しにダッシュし足を洗う人間。ヤメロヤメロと噛んだり蹴ったりするキジトラ(威力軽い)。騒動に驚いて泣く乳児。とりあえずついてくる黒猫。
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768日目。 たまたま家にあった風船を膨らませて与えたら、奇声をあげるレベルでおおはしゃぎした1歳児。以前与えた時は興味無さそうだったけれど、やっぱり歩行が出来るようになると遊びの幅が増えるんだなぁ、としみじみしながら横を向いたら、黒猫もしみじみとした眼差しで見つめていた。 親猫か。
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695日目。 最近、猫じゃらしの呼び方が『魔法のステッキ』になっている。 黒猫もキジトラも漏れなく魔法にかかってくれる、1歳児にとっては不思議なステッキ。
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800日目。 黒猫をブラッシングしていたら、配偶者が横にやって来て、黒猫ボール(ブラッシングでとれた毛を丸めておいたもの←ブラッシング終了後はそのまま廃棄)を手に取りながら「…黒猫の毛並みはこんなに艶々なのに、ブラッシングで取れた毛はなぜくすんだ灰色なんだろう…」とブツブツ呟いていた。
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130日目。 朝、洗面台で鏡を見ながら顔を洗っていたら、黒猫が洗面台に登ってきて顔の真下で真顔で一緒に鏡を見ていた。シュールな顔が上下2つ並んで、昨夜から仕事で悩み事があったが思わず朝から笑ってしまった。 あと、黒猫の瞳の色が、全体的に黄色だったのが中央付近緑っぽくなったきた。