仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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89日目。 朝起きたら黒猫が布団に刺さって?た。 明け方はエアコンを消しているので、暑くなったからか布団・人間にはくっつきたくない、でも離れたくない、の葛藤の末か。写真を撮ったら薄目を開けてニヤッとされた。笑ったら黒猫は完全にテンション高く起きてしまった。個人的にはもう少し寝たかった
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496日目。 椅子に腰かけていたら、珍しくキジトラが膝に乗ってきた。無言で。そのまま丸くなってゴロゴロ喉を鳴らし始め、自分の尻尾の先端を手でモミモミしながら乳飲み仔猫のようにチュパチュパ。キジトラ、たまーにそういうとこある。 黒猫はトンネルで寝ていた(最近のお気に入りスポット)
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415日目。 皆で留守番スタート。 乳児連れで配偶者の実家へ行くので、今回はキジトラ黒猫フェレット全員居残り。 お世話役として猫もフェレットも世話できる実弟がペットシッターしに来てくれる。 まさかの留守番とは知らぬ黒猫に見送られつつ、暫くお休み。
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809日目。 朝出勤で忙しない大人達をよそに、箱に入って寛ぐ黒猫とそれをのんびり撫でる1歳児。それを横目に準備していたら黒猫と1歳児が交代。通りすがりに見た配偶者「もしかして黒猫と!1歳児!入れ替わってる~?!」と映画のようなセリフを吐いてまたバタバタと消えていった。
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230日目。 ・遂に配偶者の腹の上で寛ぐ黒猫。配偶者「当然だ」と言いつつも嬉しそうであった。 ・フェレットフード用意中もおこぼれ貰えないかガン見する黒猫。最近黒猫は猫ごはん時もはやくはやく!とおでこを擦り付けてくる。そんな様子を一歩下がって目を細めながら座って眺めるキジトラが恒例風景
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254日目。 居間で寛いでいると一緒に寛いでいるが(またはキジトラと駆け回っているが)、台所や洗面所に立っていると傍に控えているか上から見下ろしている。そのまま寝ることもある。 騎士のように見守っている、といえば聞こえはいいが、おそらくただのくっつきたがりの甘ったれか。
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1018日目。 怖い夢を見たのか朝5時頃突然泣き叫び始めた1歳児。あやすのも撫でるのも嫌がるので落ち着くのを待っていると「ティチャア!」と叫んだ。瞬間、名前を呼ばれたと思ったらしい黒猫(=ティチャラ)がピャ!とすっ飛んできた。でも1歳児は黒猫を無視してこちらに抱き着いた。なんかごめん
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128日目。 キジトラがいる時はなんだかんだ遊んでいて、あれだけべったりだった黒猫が人間から離れていることが多く、「こうして母猫以外に興味を持ち、暫くしたら自由に動き出して独り立ちしていくんだなぁ」ウンウン、と納得しながら眺めていたが、キジトラ帰ったらまたストーカーに逆戻りしていた。
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1210日目。 乳児の足元に、まるで足おきのように寝そべっていた黒猫。時折乳児が怖い夢でも見るのかヒンヒングズリながら小さな足で黒猫をポコポコ蹴る。特に気にしないのか黒猫がそのまま蹴られ続けているとまた乳児が寝て…を繰り返していたらその後だんだんと黒猫に布団を乗っ取られていった。
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1587日目。 散歩から帰宅して手洗いする3歳児を「おかえり!まってた!まってた!」と出迎える黒猫。本当に一緒に手を洗ってしまいそうな勢い。
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887日目。 朝一番に開ける窓(網戸:閉)から、風を感じながら外を眺めるのが好きな猫たち。 窓を開けるとどこからともなくやってきて窓の前を陣取る。ポジションは早い者勝ち。
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1032日目。 床に座って業者に電話。電話終わりになんとなく後ろを振り返ったらいつの間にか黒猫がいた。音も無く気配も無く目と鼻の先にいた。あまりに不意をつかれたので「失礼しま――ギャッ!!!!」と電話を切ってしまった。何事かと思われたかもしれない。
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1262日目。 業者さんがやって来た。黒猫もさっそく挨拶しに来たが説明を受けている業者さんは全く気付かず。黒猫は尻尾を膨らませながらも「ピェー!」と足元で鳴いたりすり寄ったりと猛アピール。努力の甲斐あってか説明が終わったタイミングだったからか最終的には撫でて貰って満足したようだった
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1354日目。 謹賀新年🎍。 明けましておめでとう黒猫。 今年も宜しく。 昔買った服をまた引っ張り出してきて着用。簡易的な鏡餅もあったのでついでに一緒に、と設置したところ、黒猫は飾りの紐が気になるらしくフムフムとちょっかいをかけていた。
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344日目。 幼少期は殆ど抜けなかったが、換毛期と成長が合わさり桜の開化宜しく一気に抜け毛が爆発。春が来たなぁと感じる。 キジトラの方が抜ける量は多いが、毛色の違いというより個体差や年齢によるものかという印象。 お掃除ロボットとクイックルワイパー、いつにも増してありがたさが身にしみる。
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940日目。 晴れの日を堪能する黒猫。 その向きだと顔に日光を浴びて眩しそうだなと思うものの、本人はさほど気にせず。 「そんな無防備じゃ野生で生きていけないぞ」と黒猫に話しかけたら、「野生1日目で死にかけてたから、野良猫だったら初日でもう死んでる」と配偶者にツッこまれた。 確かに。
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742日目。 黒猫の名前を覚えられない義父。 テレビ電話で義父(1歳児の祖父)と話していたところ 『それで信玄君とピチャロ君は…』 「“ティチャラ”」 『ティチャル君が…』 「“ティチャラ”」 と、言い間違える度に配偶者がいちいちツッコミを入れるのでそれを聞くたびに「ん?」と黒猫が反応していた。
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131日目。 空気の入れ換えの為、毎日窓を開ける(室温が上がるので長時間は開けられない)。黒猫が網戸を開けないよう見てはいるが、いじりはせず窓辺に佇んで外を眺めている。ベランダなので見える景色は無いのだが、空を見ているのか風や音を感じているのか。晴れた日は特に気分良さそうにしている。
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42日目。 ミルクで補助しつつも、離乳食の食べる勢いが出てきました。 食べ方汚なくて毎度鼻の上が汚れるけれども。 椅子に座ってご飯食べてたら足元に寄ってきて猿みたいに登ってきたので、珍しく人間の食べ物に興味があるのかと思ったらそのままパーカーの中に潜り込んで腹出して寝始めた。自由。
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558日目。 住み分けする猫たち。 最近めっきり使わなくなり実家の物置に一旦収納しようか迷っているバウンサー(ゆりかご)にキジトラ、段々ボロボロになってきて捨てようか迷っているトンネルに黒猫。ふたり一緒に入っているところは最近見なくて、大体この組み合わせで寛いでいる。処分しにくい。
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586日目。 本日お休み。 (写真:生後45日、フェレットにぺちっと一撃)
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1034日目。 テレビ(録画)をつけていたら猫が映った。父が「おっ、猫だ」。2歳児が「ニャンニャン(=🐈)!」。それを聞いたのか聞いてないのか黒猫、いそいそとテレビの前に飛び乗り行儀よくお座り。父が「おっ、ピーちゃん来た」、2歳児が「ティチャア!」。黒猫は満足そうであった。
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102日目。 初・前肢を使わずに水を飲む いつも前肢をかけながら飲んでいたのだが(すぐ成長すると思い仔猫用は購入せず)、普通に飲めるように。 先住猫がとにかく水を飲まず尿が濃くなり膀胱炎になっていたのだが、涌き出るタイプの給水器にしてからよく飲んで凄く調子が良いので黒猫最初からコレ。
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1432日目。 家にやってきた両親をもてなす黒猫。 足元にすり寄り歓迎していたが、父は窓を開け(網戸:閉)1歳児を抱き上げながら外を見せていたので、足で軽くあしらわれて終わった。
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232日目。 ごはんを盛られると「やったー!!」と数日ぶりの食事のようにガツガツ食べる黒猫。早く食べ終わるとキジトラのごはんを狙って食べに行く。キジトラとて食欲旺盛なのに、黒猫が横取りするとスッと一歩後ろに座って黒猫を眺める。昔とは逆に、黒猫からキジトラのごはんを守るのが人間の日課。