仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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1225日目。 無心で水の流れを見つめる2歳児と黒猫。 なんか水の音がするぞ、と思ったら2歳児が水道の水を出していた。流しまで自分の椅子を運んで水を出し。水がコップに当たってパタタタと弾ける様子を、黒猫と一緒にただただジッと見ていた。
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472日目。 いつも通り乳児昼寝のタイミングで昼寝していたら、いつの間にか黒猫とキジトラに挟まれていた。黒猫は人間にぴったりくっついて、キジトラは肉球3個分くらい離れて。 昼寝を終えて離れ、その後ふと覗いたらふたりでくっついて寝ていた。君たち磁石なのかな。
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442日目。 HA GE TE RU。 洗濯時に薄いなとは思っていたがここにきて所謂首輪ハゲ。赤みやしこり、外傷、痒み等はなく、喉部分中心で背中側は問題無し。布というより留め具周囲が以前よりゴツめで硬かったのでその接触・刺激によるものと思われた。生えない可能性も考慮しつつ、暫く首輪無し生活へ。
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955日目。 食事中、いつの間にか黒猫が椅子に着席。椅子四脚に1歳児用の椅子が一脚なので確かにいつも1つ余っているが、まるで自分の席のように座って団欒に混ざっていた。「一丁前に座っていておかしい」と笑われながらも、人間の食べ物等に興味を示さず食事の邪魔をしないので感心されていた。
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262日目。 キジトラはお留守番平気な子であった筈だが、先日正月に1人で(正確にはフェレットもいる)お留守番してから少しだけ甘えん坊になった、気がする。布団に入ってきたり抱っこせがむ回数が増えたり妙に傍にくっついていたり。顔は相変わらずクールなのだが。 黒猫は通常運営でくっついてた。
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266日目。 堂々の昼寝。 外は寒くても家の中は日差しが入ってきて、特等席でぽかぽか。身体を撫でると身体もぽかぽか。喉はゴロゴロ。 幸せに甘んじてるだらしない寝顔。毎日が正月休み。
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111日目。 おやおや。  予備で置いておいたトイレットペーパーを見付けて引っ張り出して遊んでいた。食べはしないものの、色んな場所を器用に探し出せるようになってきたので、もっとちゃんと隠さねば。
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880日目。 風呂あがりの1歳児に突撃される黒猫。眠る場所は選ばないとおちおち安眠できないぞ、と思うものの、わざわざ1歳児スペースで寝ているあたりわざとかもしれない。 キジトラは1歳児と馴れ合いするつもりはないとばかりに、基本的にあまり1歳児の目に付かない場所で寝ている。 性格の差。
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401日目。 ちょっと怪しいなと思ってはいたが、よく見ると首輪の結い目が破けていた。アレンジしたり、縫えば使えなくもないと思うが、折角なので近日新しい物を探す。 最初大きかった結い目(リボン?)も、ずいぶん小さくなったものだ。
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210日目。 何かと配偶者はペア(キジトラ用と黒猫用)で被り物を買ってくる。 特に嫌がるわけではないが、最近どことなく二人とも諦めてる感ある。
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【余談:3歳児とキジトラ】。 「しんげん(=信玄/故キジトラ)がいないねぇ」と呟いた3歳児。「そうだねぇ」と返しながらも『どこ』と問われたらお空と答えようかどうしようかと考えて「……どこにいると思う?」と聞いてしまった。そんなこと言われても困るよなぁと思っていたら→
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985日目。 母が黒猫に「うちの子になる?」と最近度々話しかけているのを見かけるので、冗談で「可愛がってくれる?」と聞くと「別に可愛がらない」と返される。 そんな母は前の犬も「別に可愛がっていない」と言いながら医(衣)食住しっかり面倒を見てヨシヨシと可愛がっていた。
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959日目。 「なぜクロ(黒猫)は鳴き声が仔猫みたいなんだ?まだ仔猫なのか?」と父からツッコミされていた黒猫。それでもやはり鳴き方がピャーとかピェエとかそんなのばかりだった為か、今日は遂に「ピーちゃん」呼びに進化(退化)。 黒猫は「ピーちゃんおいで」と言われたらピャーと返していた。
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1592日目。 黒猫の顔と態度。 朝起きたとき一旦スーツをソファーにかけておく配偶者。黒猫が乗ってスーツが毛だらけ~みたいな事案は今まであまり無かったように思うものの、今日はきっと何かがフィットしたのか、この寛ぎよう。最終的にスーツをひっこ抜かれて「あ…ああ…」という顔で転がっていた。
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627日目。 乳児が寝たので、布団の横に座布団を―(乳児転がっていく)と思ったら座布団で黒猫が寝ていた。降りるだろうと思って座布団持ち上げたらそのまま動かず。まぁいいかと黒猫が乗ったまま布団の横に置いたら、暫くウトウト?したあとノソノソ動き出し、結局乳児の足元に移動して寝直した。
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839日目。 今年初のプールを保育園で体験してきた1歳児。それもあって疲れたのかお迎え時からグズグズと機嫌が悪く、黒猫のフードも乱雑にこぼしてしまって(ごはんは1歳児が与えたがる)更に大泣き。ベソベソ泣きながら一粒一粒拾い集めて黒猫のお皿に戻す1歳児を見守る黒猫。
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672日目。 家で一番暖かな日向ぼっこ特等席を、縦列駐車することによってふたりで共有。 午前中大層―大層元気であった1歳児の周りをひたすらウロチョロしていた猫ら、1歳児の昼寝に合わせてようやく休憩。
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414日目。 首輪を外した黒猫(首輪:時々洗濯)は一見すると他の野良猫と区別がつかないので、迷子になったら絶望的かもしれないと時々思う。背中にマイクロチップ入ってるので保健所で有無を確認されるか病院でレントゲン撮って貰えたら獣医師に「あれっ野良じゃないね」と言って貰えるかもしれないが。
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1874日目。 寝ていた乳児が泣き出したが、手が離せず一旦そのままにしようとしたら配偶者が「乳児くんよしよし~」と言いながら連れ出して行った。すぐに泣き止んだので、うまくあやすなぁと見に行ったところ、黒猫が肩を貸していた。 乳児がまた抱っこされるまで黒猫はヌイグルミのように動かなかった
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【3歳児経過⑳】 ・㊗️退院 ・1週間後再診、2週間後眼科の再診(いくつかひっかかった)、1ヶ月後二泊三日でMRI再検査&再診 ・ステロイドは一般的な(?)脳脊髄炎のように1ヶ月半くらいで終了させると再発しやすい為、最低3ヶ月を目安に徐々に減らして切っていく
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1092日目。 「バンバン!」と撃つ真似をすると倒れたり、おすわりやハイタッチなど、割と芸達者なキジトラ。それを見て2歳児も真似するが、言葉や指示が拙い為かナメられているのかキジトラは全く芸をしない。2歳児が「インエン(信玄)!」と催促するのを、芸数0の黒猫はひたすら見下ろしていた
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249日目。 大柄な父(186cm)がお米等を持って訪ねてきた。腹は出すが近寄らないキジトラ。「こんにちは!おれはくろねこ!」とグイグイ行く黒猫。 黒猫は人間以外から抱っこされるのが苦手なのだが(怒りはしないがイヤァア!と抗議する)、父に大人しく抱っこされていた。妙にお気に召したらしい。
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番外編:35日目と比較 表情に面影が残っているような気もしないでもない。やっぱりない。
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1252日目。 壁と同化する黒猫。 気配を消しているのか敵意が無いことを乳児にアピールしたいのか。いずれにせよ乳児は2歳児ほど黒猫に興味がないのか居て当然と思っているのか黒猫をひと揉みすると、最近スピードアップしてきたほふく前進でズリズリ這いながら黒猫のもとを去っていった。
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636日目。 実家から戻ってきたら、玄関でキジトラが出迎えてくれたものの珍しく黒猫の姿が見当たらなかった。どうしたんだろうと探してみたら、居たは居たものの撫でようとするとカーテンの裏やベッドの下に隠れる始末。まぁそういうこともあると放っておいたら2分後には足元で腹を出していた。