仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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753日目。 おやすみ、三兄弟。
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977日目。 必要な書類を印刷するにあたってプリンターを起動したところ、プリンターを初めて見た黒猫(いやそんなことなかった、仔猫の時職場で嫌というほど見てた)、何が起こっているんだと上に乗ってみたり周りをソワソワしてみたり。おしりから感じる振動に興味津々であった。
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652日目。 洗濯物を畳んでいたらその上に伏せた黒猫。どかしても座り込むのでそのままにしておいたら、いつの間にか埋もれていた。そして寝た。
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825日目。 体調の為か抱っこしないともはや何をしてもグズグズに泣いてしまう1歳児。さすがに重たくて降ろしたら床に転がって大泣き。どうしたもんかと思っていると近くで寝転んでいた黒猫(昨夜から何かと近くで転がっている)に足が当たり…そのまま足でグニグニと揉み始めた。 無言で揉み揉まれてた
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236日目。 遂に配偶者の肩に乗る。 共に思わず「おお~」ともらしつつ、配偶者満面の笑み。 また、人間の仕事が都合により暫くお休みとなる為、朝人間が出勤せず家でパタパタ動いている(忙殺されていて引っ越し片付けが未だに終わっていない)のを上機嫌で後を追い回したり、近くで寛ぐ黒猫であった。
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452日目。 動けるようになり見える範囲が広がった乳児、棚等の上にいる黒猫や遠くで見ているキジトラを明確に発見しアーやらウーやら声をかけるようになる。キジトラは無視。黒猫も無視かと思いきや、ずっと呼ばれ続けるとヤレヤレといった風情で棚から降りて近寄る。ポーズ取って去る。パリコレか。
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その後。 黒猫寝相悪い。
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1550日目。 ままごと vs 黒猫。 口元に持っていってパクパクと食べさせる真似をするのかと思ったら黒猫に埋め込んでいくスタイルだった。
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781日目。 猫ふたりが見当たらなかった。どこだろうと探してみたら、テーブルの下でのっぺり溶けていた。暫く観察していたらイチャつき始めたので、そっとその場をあとにした。
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422日目。 本日お休みの配偶者が昼寝しようとしていたので、ついでにウトウトしている乳児も、と思い横に寝かせたら(乳児ベッドの)付属ベルトを付ける直前で覚醒し元気になる乳児。 困っていると、乳児横に体をねじこむ黒猫。覚醒乳児に蹴られてもモノともせず寝た。配偶者も乳児も結局つられて寝た。
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687日目。 ミ○キーのおもちゃが黒猫のお気に入り(キジトラも好き)と気付いた1歳児。ブンブンすると黒猫が手を出したり妙な動きをしたりするのがもうそれはそれは大層可笑しくてたまらないらしく、笑い袋の化身の如く爆笑しながら今日はずっと振っていた。最終的に黒猫も疲れてた。
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382日目。 キジトラと黒猫が恒例の大運動会をしていると、キジトラが人間の足にへばりつく事もある。エプロンで見えなくなるので隠れているつもりのようだが、それにしても運動会に興奮して爪を立てているのでちょっと痛い。 人間が歩くと、ひっついたまま一緒に移動するキジトラ。意外にお茶目。
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475日目。 トンネルで眠る黒猫。 トンネルは好きだがあくまで遊ぶ為であって、一時的に中で寛ぐ事はあっても寝ることはなかった。いつもと違う場所で横たわっていると異常で倒れているのかと勘繰ってしまうのでポンポンしてみたが、起きない。身体を揺さぶったらピェ?と起きた。ただの爆睡だった。
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565日目。 箱がフィットしてすっかり気に入った黒猫、箱の隣に置いてあるお気に入りクッションではなく、何かと箱に入って寛ぐ。 いつ見ても窮屈そうなのだが、ちょっと窮屈で丸まるとぴったり・高さは少し低めが好みのよう。同じくらいの箱がくるまで、ひとまずは暫くこのままにしておく。
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819日目。 荷物が沢山届いたのでまとめて捨てようとバタンバタン畳んでいたら、いつの間にか黒猫が忍び込んで隠れていた。それはそれは見事な頭隠れて尻隠さず状態であった。
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119日目。 配偶者の職場が遠く、現在通勤の関係で別居中?の配偶者のもとにいる先住猫(もともと垢主が育てたけど配偶者寂しくて連れてった)が、配偶者数日留守にしなければいけない関係で我が家へ帰宅(もはやあちらが“我が家”だと思うが)。 黒猫とキジトラ猫と人間の、暫しの3人暮らしスタート。
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1498日目。 黒猫、吐かず。 ただ、朝晩23gずつ与えていたフードを朝晩5g×4回ずつ(1日計8回)にしたこともあってか「えっ!またごはん!」「また!」「ヒャー!!」と、日に何度も訪れる多幸感に興奮し「また?」「またくれる?」と足元をピェピェ言いながらウロウロしていた。
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372日目。 キジトラ、元気はあるが微妙に食欲が落ちてるので病院へ。内臓異常だと軽度ではわかりずらく怖いので念のため血液検査。結果:異常なし。良い子だったが車内で凄く苦情申し立てていた。申し訳ないとは思ってる。 残された黒猫は(配偶者曰く)キジトラを求めてグズっていたらしい。 甘ったれ。
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511日目。 寝相のブレない男。 昨夜はかなり雷が鳴っていたが、猫たちは特に何ら変わりなかった。
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362日目(生後361日)。 なにかと後をつけ回してくる黒猫。作業していると傍で寛いだり眺めている事も多いが、台所は狭いし危ない為か、調理スペースには乗らず棚の上からスナイパーの如く見下ろしている。 棚から肩や背中に飛び降りないのは偉いなとは思うものの、毎日頭上から視線を感じる。愛が重い。
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1455日目。 仕事が休みなので午前中幼児らを公園で遊ばせたら、疲れたのと眠いのとで昼食前後ギャンギャン泣く1歳児。その後黒猫の助けも借りつつなんとか1歳児昼寝。寝ない3歳児をおんぶして寝かしつけている間、黒猫は1歳児の布団で昼寝補助…かどうかはわからないけどとりあえず幼児らは無事寝た
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1232日目。 寝る前に「オモチャネンネ!」と玩具を片付ける2歳児(真夜中に自動掃除機が動くので最後まとめて片付けることになっている)。その様子を、黒猫が暗闇に溶け込みながら無言でジッと見ていた。妖怪か、とツッコミを入れたかったが、何かツボに入ったらしい2歳児は大爆笑していた。
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896日目。 近くには来るけど、気分ではないのか触ってはこない1歳児を、なんともいえない目線で見ている黒猫。 黒猫「はらもだしているのに…このみわくのぼでぃにきづかないとは…」
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370日目。 朝になっても眠気が強くテーブルに突っ伏していたら、キジトラが人間の手に鼻先や頭を擦り付けてきた。あのいつもクールな男が…いたわってくれているのか…と撫で返したらパシッと猫パンチで跳ね返された。多分朝ごはんの催促だった(だいぶ遅れていた)。甘えんボーイ黒猫は通常運転であった
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444日目。 前に進もうとする意志はあるが後退してしまう乳児  vs 乳児の手が届かないギリギリを攻める黒猫。 チキンゲームでもしているのか。ただ、乳児は最近手を使わずイモムシのように這えば前進出来ることを覚えた(?)ので、油断しているとまた掴まれるぞ、と1人ハラハラしている人間。