仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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638日目。 風邪を引いてしまい、休もうとベッドに潜り込んだら、珍しく黒猫が一緒に入ってきた。ゴロゴロ言いながら腕を伸ばし、懸命に肉球でこちらのおでこをペタッペタッ。なんでどついてんねん、と思ったが気付いたら一緒に熟睡してた。 今思うと、着用していたマスクを触りたかったのかもしれない
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774日目。 いつもの黒猫の好みより大きい箱だなと思いつつも、遊ぶかなと置いておいたら、思ったより黒猫も1歳児も気にいって入っていた。段ボールごと(注意深く)1歳児を持ち上げて飛行機ごっこをするのをよく見ていたので黒猫にもブーンとやってあげたら、逃げはしなかったが目は丸くなっていた。
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730日目。 黒猫が首を突っ込んだりお尻をフリフリしたりする様子(コロコロをイタズラしているようだ)を暫しの間眺めていたら、視線に気付いた黒猫、振り返って「……………ピャ!」と仔猫のような高い声を出して去っていった。
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123日目。 人間と黒猫とキジトラで寝る時の、定位置が決まってきた。 仰向けに寝たとして、左肩あたりに黒猫、右肩近くがキジトラ。 黒猫の方が顔にぐいぐいくっついてくる。キジトラはおしりくっつけてくる。 なんというか、動けない。 いや、動いてもいいし、実際動くけれどもなんというか、狭い。
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795日目。 キジトラが座布団の上でゴロゴロと寛いでいた。そこへ黒猫がやって来たが、座布団にスペースが無いと思ったのか、もう一枚の座布団に乗って寛ぎ始めた。それを見たキジトラ、わざわざ黒猫の座布団に乗ってきてゴロリと座りおしりでぐいぐい。 黒猫は隅へ追いやられた。 解せぬ顔。
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805日目。 棚の上で妙にキリリッとしながら遠くを見つめていたので、写真を撮りながら調子に乗って(というかちょっと疲れていた)「おっ、いいねェ~セクシーカッコイイ~!よっ!猫界のプリンス!!」なんて掛け声しながらパシャパシャしたら、黒猫に「おまえだいじょうぶか」という顔で近寄られた。
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605日目。 別室でキジトラと寝ていたはずなのに、いつの間にかぼっちになっていて全然解せない黒猫。 (洗濯物を置きに行ったら黒猫がひとりでポカンとしていた。特に動く様子も無かったので居間に戻ったら、暫くしてドアを爪立てずにノック?していた←また閉めてしまったらしい)
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560日目。 乗っ取ったつもりはないのだろうが、乳児が回転し黒猫が移動を重ねた結果、なんだか布団を占領したみたいになってしまった黒猫。とりあえずなけなしで布団の端をかけてみたが、まるで黒猫の布団のおこぼれを貰っているかのようになった。
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134日目。 黒猫は実際のところ結構なビビり性。最近キャリーケースも、以前ほど能天気ではなく最初は不安げにしている様子が出てきた。 ただ、何にせよ不安そうにしている時に、目を合わせながらゆっくり細めに閉じると黒猫もつられて(?)ゆっくり細めに閉じる。何度か繰り返すと、気付いたら寝てる
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506日目。 段ボールが好き。箱に入るのも好きだが、解体して平らになったものをマットのようにして寝るのも好き。 そういえば1時間程前玄関に小さな蜘蛛が一匹いて、それを完全にロックオンして目を真ん丸に見開いていたものだが、いつの間にか普通の顔に戻っていた黒猫。 あの蜘蛛、無事だろうか。
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1412日目。 3歳児が「きょうりゅうに会ったらティチャラ(=黒猫の名前)はきっとエーンエーンコワイヨーてないちゃうから、(3歳児)ちゃんがたすけてあげる…」と呟いていたので「お兄ちゃんやん」と感想を述べたら「おにいちゃんはティチャラ」(4月で4歳)と訂正された。 …という会話を聞いてる黒猫
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396日目。 コロコロをかけたり干したりとバウンサー(ゆりかご)を綺麗にし、上に布をかけようと席を立って戻ってきたら黒猫がゴロンゴロンしていていた。見事なまでに毛だらけに。Oh…
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455日目。 首、というか喉のツンツルテンハゲ、柔らかな毛が生えてきて少しフワッとしてきた。どこまで生えてきてくれるか、ひとまず観察。 あと以前使用していた赤い首輪、やっぱり補修しようかと取り出したら偶々それを見た黒猫、ピューっと飛んできて周りをグルグルそわそわ。目が爛々としていた。
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812日目。 目を爛々とさせながら、お風呂あがって裸で駆け回る1歳児を見守る(目で追う)黒猫。 「あいついつもの毛皮きてないぞ」
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690日目。 布団から落ちても黒猫の温もりを頼りに、元の位置に戻っていく1歳児(元の寝相には戻らない)
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161日目。 体重3.0kgピッタリ。 自宅ではあれだけべったりストーカーしてくるのに、週1回一緒に出勤する職場ではクールボーイっぷりが半端無い。「ひとりでいきてますから」みたいな顔してる。 でも退勤して皆で更衣室移動するとくっついてきて、「帰るよ」と言うとキャリーケース入ってく。自由。
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600日目。 部屋の掃除も終わり、(ルンバの邪魔になるから)避難させていた座布団置いて、さて昼御飯食べようと思って席に付こうと思ったらいつの間にか先客が。 最近座布団には乗らなかったのに珍しいじゃん、と思いつつも無理やり座っても退こうとしなかったので結局座布団半分こしながら昼食べた。
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145日目。 座椅子からおしりがはみ出ているのを見て、「お、おう…大きくなったなぁ…」と実感。 毎日見ているとよくわからなくなりそうだが毎日毎分毎秒成長中なのだと思う。 どうでも良いが最近カメラを向けるとこちらへ歩み寄ってスリスリするようになった。違う、そういう合図ではない。
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599日目。 おしりの存在感。 お気に入りのクッションにはもう少し控えめに座っていることが多いのに、何故に今日はそんなにもはみ出ているのか。まるで体の半分がおしりとでも言わんばかりの圧倒的おしり。 当の本人は窓の外のカラスに対してひとり「カカカカ」と顎を鳴らしていた。
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337日目。 基本的に遠距離から乳児を観察し、それ以上は近寄らないキジトラと黒猫。しかし乳児の世話を終えるとスッと近付いて、自分の匂いを上書き(マーキング)しているのか順番待ちして甘えているのか、人間の手や身体に頭を擦り付けてくる。ついでに乳児の匂いを軽く嗅いで去る、までが一連の流れ。
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1209日目。 乳児睡眠中に大きな物音を立ててしまい「これは折角寝かしつけた乳児が起きてしまう大きさの物音~!」と思わず洗い物の手を止めたが、静かだったので乳児のいる和室(ダイニングにくっついている間取り)を覗き込んだところ、問題なく熟睡していた。黒猫がくっついてると比較的起きにくい。
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790日目。 黒猫は添い寝に忙しい。 冬よりも離れているが、寝返りで離れればクネクネしながらも近寄っていく。時々手も添える。ポンポン寝かしつけている途中で自分も寝てしまった人のよう。
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604日目。 乳児入眠待機中の黒猫。 いつも乳児が眠ったタイミング位で近寄り丸まることが多いけれど、時々フライングで目の前を「ねた?ねた??」とうろつくことも。寝付く寸前で覚醒し黒猫を触ろうと乳児がバタバタし始める時は「今!今近寄るんじゃあない!!」という気持ちでいっぱいになる。
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810日目。 割としっかりアッパーを食らったが、悠々と大人の余裕で黒猫をクッションにするキジトラ。
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446日目。 二階建てダンボールビルのオーナー・黒猫。 荷物が届いたので適当に開封していたら、黒猫が段ボールに入ったり出たり周囲をぐるぐるしたり。 その後すぐ段ボールをバラして片付け始めてしまったので、「あ、あああ…」という顔で眺めていた。