仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(古い順)

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ちなみに、「知らない人が来ても『こんにちは!』といわんばかりに挨拶に来て撫でられたり腹出したりするのに赤ん坊に対しては妙に警戒するよね…」と配偶者に言われて確かに、と。人間相手には歩み寄るが動物相手には警戒剥き出しになるので、赤ん坊はまだ行動が読めない動物扱いなのかもしれない(?)
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1845日目。 子供らを昼寝させようと思い、既に寝ている新生児をベッドの中央に一旦寝かせ、4歳児と2歳児を横でトントンしていたら新生児がモゾモゾ。あ~泣くな~昼寝中断かな~と思っていたらまさかの黒猫が横にオン。出会ったばかりなのに距離近いやん、と思ったが新生児はそのまま寝た。全員寝た。
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1847日目。 配偶者が新生児のウンチと格闘している横で、4歳児に狙われる黒猫。 今まで黒猫に近付く際テンション高めにバタバタっと勢いよく近付いては黒猫に逃げられていたが、今回は驚かさないようゆっくり接近。結局黒猫は退散したが、4歳児的には満足したようでニコニコしていた。
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1849日目。 早朝から騒がしかった4歳児らが配偶者に連れられ保育園へ出発したところ、黒猫もやれやれと思ったのかソファーで寛ぎ始めた。眠そうだなぁと写真撮り始めたら目が真ん丸に。何かと思えばスマホケース付属の紐が目の前で垂れていたようで、手と口を出された。 黒猫釣れた。
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1850日目。 夜泣きで子供らがつられて起きないよう、泣いたら別室に移動して対応しているが、4歳児らが赤ん坊の頃は黒猫も夜泣きに付き合ってくれたものだけれど、今回は移動しても顔見せず。代わりに2歳児が「ままいない🥺」と泣いて探しに来る時お供のようについてくる。優先順位が変わったらしい
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1854日目。 新生児のへその緒がポロリととれた。それを見た配偶者に「そういえばティチャラ(=黒猫)のへその緒は?」と聞かれたので「捨てた」と答えたところ、「なんで捨てちゃうの?!凄いレアなのに!!」とのこと。猫のへその緒を保存しておくという考えがなかったので「な、なるほど…?」と。
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ちなみに黒猫のへその緒は拾って7日目(生後6日)でとれた twitter.com/konekowohirott…
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1855日目。 夜間~午前中よく泣くが、午後からは割と寝る派の新生児。こちらも力尽きてとりあえず座布団引っ張り出してフラフラ横に倒れていたら足音もなくいつの間にか黒猫が枕元にいた。頭上が黒猫の体温で温かいなぁと思っていたらいつの間にか寝落ち。3にんで少し寝たが新生児のウンチ音で起きた
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1856日目。 朝ごはん用意していると椅子を持ってきて、作り途中なのにどんどん皿に取ってつまみ食いする食いしん坊2歳児。猫の朝ごはんは早食いしないよう1食を3回に小分けして与えているので食べ終わると催促してくるが、2歳児に気を取られてる事がわかったのか黒猫は隣に座って静かにアピールしてた
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1857日目。 ソファー裏の窓際で寛ぐようになってきた黒猫。ここ数日たびたび見かけるので新しいお気に入り空間なのかなと思って見ていたところ「なにみてるの?」と4歳児。視線を追って黒猫がいることに気付いて「ぼくも!」と強引にソファーを割ってグイグイ。 4歳児の勢いに黒猫は逃げてしまった。
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1857日目②。 最近よくスマホに表情されるGoogleフォト。「あれから5年」に黒猫が出てきたので。小さ。
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1860日目。 風呂あがりにドラゴンボール鑑賞するのが最近の日課になっている4歳児と、置いといた空の箱に入りながら一緒に履修する黒猫。 そうこうしている内に2歳児もやってきて黒猫をヨシヨシ。2歳児相手だと一応少し警戒しつつも逃げはしなかったが、この後兄妹で争奪戦になってしまい結局退散した
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1862日目。 ソファーで新生児を抱っこしてあやしていたら隣に黒猫がのそりと座ってきた。なんとなく目の前にソッと寝かせてみたが、チラリと見るくらいで匂いを嗅ぐわけでもなく特に興味もなさそう。新生児もあくびしたり「なぜここにねかせた?」といぼんやり顔をする程度だった。
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1864日目。 新生児の就寝スペースに黒猫が。退かして新生児を横にしたところ、黒猫が戻ってきて枕元にギュッギュッと身体を押し込むように入ってきた。 新生児の顔を覆うような感じではなかったけれど心配で新生児を下にずらしながら凝視していると結局そこそこで退いてその後入ってくることはなかった
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1865日目。 眠くて壮絶に機嫌悪かった2歳児、とにかくギャン泣き。最初はその泣き声の声量に退散していた黒猫だったが、あまりにも泣き続ける為か最終的には2歳児周りをうろうき身体をすりつけながらそわそわ。結局顔や頭を尻尾で撫でられたことでようやく笑顔を見せた2歳児はその後黒猫とテレビ観てた
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1865日目。 眠気で機嫌が悪くなっていた2歳児、ギャン泣きが止まらない。最初はその声量に退散していた黒猫もあまりに泣き続ける為か、最終的に2歳児に身体をすりつけてなんだかなだめるような動作をしていた(写真撮り損ねた)。 2歳児は尻尾で顔や頭を撫でられようやく笑い、その後一緒にテレビ観てた
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1866日目。 紙袋が特に好き、というわけではないけれどもこのバッグが好きな黒猫。 4歳児がオモチャ入れて家の中運び回し、好きなテレビ始まったからそのまま和室に放置したもの(と思われる)を見つけ、いそいそといつの間にか入っていた。 なにをするわけでもなく。 ただただひっそり入っていた。
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1867日目。 基本的に1日1回快便の黒猫。ここ数日、食事変えてないのに1日2回に。暑さの為か飲水量が少し増えた(体重5.1kgで250ml/日 前後→→300弱ml/日)ので、その影響あるのかなと思いつつ2回目が少し少なめ程度でどちらも良便なので、まぁいいかと。 写真:「もうすぐごはん」と圧をかける黒猫
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1869日目。 夜から嘔吐止まらず水も飲めなくなった2歳児を連れ夜間救急へ。だいぶ待ちつつ胃腸炎と診断され午前3時過ぎ、吐かれながらもようやく帰宅。体調悪そうな2歳児やっと寝たと思ったら黒猫、2歳児の洋服棚にまさかの粗相。棚も服も全滅。 …なんで仕事増やすねん (2歳児はその後無事回復した)
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1870日目。 嘔吐下痢治って食欲は半分くらいの2歳児、保育園休んでぬり絵にいそしむその横で、ただただ隣にいる黒猫。黒猫自身は元気も食欲もあり排尿排便もきれいだが今日も、わざわざ2歳児の洋服棚を狙って粗相したのでまたも服全部洗濯と棚消毒薬。 あと2歳児、黒猫も描いてた。 塗りつぶされてる。
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1871日目。 2歳児復活と思いきや今度はこちらが胃痛と発熱。2歳児の胃腸炎がうつったと思われるが、幸い嘔吐はなく。ただ結構辛かったので、午前中新生児が寝ている間少し横になっていたところ特大のゴロゴロ音と共に黒猫がゴロン。こちらの体調をよそにクネクネしたり足を伸ばしたりと上機嫌だった
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1872日目。 皿を割ってしまった。 子供も黒猫も何事かと集まってきたが、4歳児と2歳児は注意してもすぐ近寄ってくる。 咄嗟に黒猫を指差し「ティチャラ(=黒猫)を!見て!遠くから静かに見てる!偉い!凄い!!できる?!」と言ったらスーっと下がってニコニコと黒猫の真似した。 黒猫、オヤツあげた。
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1873日目。 今日は全体的に黒猫と2歳児の組み合わせが多かった。 ここ最近、2歳児がやたらギーツ(仮面ライダー)推し。何かとギーツギーツ言ってる。拙い言葉でリアルタイムに一生懸命応援。テレビ前にいた為か黒猫も2歳児からギーツについて話しかけられていた(解説されていた?)
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1874日目。 寝ていた乳児が泣き出したが、手が離せず一旦そのままにしようとしたら配偶者が「乳児くんよしよし~」と言いながら連れ出して行った。すぐに泣き止んだので、うまくあやすなぁと見に行ったところ、黒猫が肩を貸していた。 乳児がまた抱っこされるまで黒猫はヌイグルミのように動かなかった
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1875日目。 乳児と距離近の黒猫。これでもかなり気を遣っているようで、狭いスペースに 黒猫なりに身体を小さくしながら入り込んでいる(つもりらしい)。 乳児とは1kgの体重差がまだあるものの、4歳児や2歳児のようにまたあっという間に越されそう。