仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(古い順)

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1209日目。 乳児睡眠中に大きな物音を立ててしまい「これは折角寝かしつけた乳児が起きてしまう大きさの物音~!」と思わず洗い物の手を止めたが、静かだったので乳児のいる和室(ダイニングにくっついている間取り)を覗き込んだところ、問題なく熟睡していた。黒猫がくっついてると比較的起きにくい。
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1210日目。 乳児の足元に、まるで足おきのように寝そべっていた黒猫。時折乳児が怖い夢でも見るのかヒンヒングズリながら小さな足で黒猫をポコポコ蹴る。特に気にしないのか黒猫がそのまま蹴られ続けているとまた乳児が寝て…を繰り返していたらその後だんだんと黒猫に布団を乗っ取られていった。
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1213日目。 朝からバタバタしていた。 そんな中、さりげなく先回りしたり尻尾を絡ませたりしては「ピャ…」「ヒャー…」等『あの…すみません…あの…』的なニュアンスで寄ってくる黒猫。今日は妙に甘えてくるなぁと思っていたが、思い出した。 朝ごはん、うっかり忘れていた。 ちょっとオマケした。
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1216日目。 お気に入りの爪とぎで爪を研いだり寝転んだりしてゴロゴロしている黒猫を撮影していたら、自分も撮影して欲しい2歳児、さりげなーく(?)黒猫の隣に自分の台をセット。ポーズを撮ってみたり踊ってみたり食パン食べてみたり。最終的にはしゃぎ過ぎたのか黒猫は去った。
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1219日目。 珍しくゴミ箱を漁る黒猫。 普段全くゴミや人間の食事に興味を示さないのにどうしたと思ったら、2歳児が黒猫のごはんを一粒ふざけて入れてしまったらしかった。(⇔逆にキジトラは食事に手を出したり、不満があるとゴミ箱の蓋を開けてビニールゴミを引っ張り出して人質にとったりしていた)
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1220日目。 配偶者が「パパのこと好き?」と2歳児にヒソヒソ聞いていた。が「スキジャナイ!」との答え。「ママは?」と聞いても同じだったので「これはイヤイヤ期で全員同じ答えのやつだ」と言いながら「ティチャラ(黒猫)は?」と聞いたら「ティチャ!スキィ!」と言われてショックを受けていた。
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1223日目。 乳児の世話で手が離せない時にどうしても甘えたかった2歳児、構って貰えず大泣き。するとスッと黒猫がやってきて身体を2歳児に擦り寄せながら尻尾で顔をペシペシ。 尻尾の動きが面白かったのか2歳児は「フフッ」と笑ってご機嫌になったが、その後しつこく抱き締めていたので黒猫は逃げた
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1225日目。 無心で水の流れを見つめる2歳児と黒猫。 なんか水の音がするぞ、と思ったら2歳児が水道の水を出していた。流しまで自分の椅子を運んで水を出し。水がコップに当たってパタタタと弾ける様子を、黒猫と一緒にただただジッと見ていた。
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1229日目。 バウンサー(ゆりかご)より歩行器(歩行補助の遊具)がブームになってきた乳児。不慣れで自在には動かせないものの視点が変わって楽しいらしく、バウンサーは今やほぼ黒猫しか使っていない状態に。処分も視野にと思っているが、黒猫が使っているのを見ると、「もう暫くは…」となっている。
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1232日目。 寝る前に「オモチャネンネ!」と玩具を片付ける2歳児(真夜中に自動掃除機が動くので最後まとめて片付けることになっている)。その様子を、黒猫が暗闇に溶け込みながら無言でジッと見ていた。妖怪か、とツッコミを入れたかったが、何かツボに入ったらしい2歳児は大爆笑していた。
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1234日目。 乳児が寝たあと、寝相で転がった時用に一応座布団でも横に置いておくかと用意していたら、どこからともなく黒猫が現れ、まるで自分用に用意されたかのように迷いなくゴロリ。そのまま秒で寝た。 乳児はその後寝相で転がったが黒猫の尻に弾き返されて布団に戻って寝続けた。
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1236日目。 ダンスのようにクネクネしてちょっと面白かったのでカメラをまわしたら、途端にほぼ動かなくなってしまった黒猫の図。 (2歳児は「ダンシュ!ダンシュ!」(=ダンス!ダンス!)と言っている)
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1236日目②。 乳児を寝かしつけている最中、なんとかこちらと乳児の間に入り込もうとする黒猫。ギュッギュッと身体を押し込んでくるので、相変わらず甘えん坊だなぁと黒猫の身体もポンポン。乳児が寝たのでやれやれと退散したところ、黒猫はやれやれと狭そうだった身体を寛げてそのまま乳児と寝た。
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1238日目。 宅配で届いた冷凍食品にドライアイスが少し入っていた。容器にドライアイスと水を入れたら白い煙がモクモク。ウワァー!と興奮する2歳児の動画を撮っていたら、よく見ると後ろにひっそりと黒猫が。ウワァー!と2歳児が叫ぶたびに少しずつ距離をつめてきていた。
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1240日目。 業者さんがやってきた。黒猫、目線を合わせて「ピェー!」と挨拶したところ体格の良い業者さんの1人はびっくりして「そんなに怒らないでくれよ~」と恐々。挨拶なので大丈夫ですと伝えたら帰る頃には「ふふ…お兄ちゃんかな?お姉ちゃんかな?」と背中を丸めて破顔で黒猫を撫でていた。
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1241日目。 もっと追いかけるかと思った。
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1241日目②。 寝かしつけが終わって静かになるとたまーに誰もいないソファで寛ぐ黒猫。キジトラはひとり悠々か、または配偶者や黒猫とソファでよく寛いでいたが、黒猫はひとりではあまり乗らない。キジトラが亡くなってからますます乗らなくなってしまったがたまにこうして気まぐれに寝そべっている。
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微力ながらお手伝いを。 保護活動や殺処分ゼロ活動等々、全力投球で走っている会社です。 twitter.com/inunekoseikats…
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1244日目。 配偶者が筋トレ用に購入した器具。組み立てている間、残った段ボールに夢中の2歳児と黒猫。2歳児はスッポリ身体が入る大きさに大興奮してかくれんぼ。黒猫はぐるぐると段ボールの周りを周回したり2歳児の入った箱の蓋にズッシリ座ったり。暫く飽きずにふたりで遊んでいた。
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1244日目②。 動画ver。 箱に入りたい2歳児と箱に乗りたい黒猫。
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1249日目。 さわさわさわさわ揉まれる黒猫。 この触りかたはなかなかたまらんものがある黒猫と、だんだん黒猫好みの触りかたがわかってきた2歳児。 (テレビは録画したものを配偶者が乳児抱っこしながら観てる)
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1251日目。 寝かしつけも終わり皆就寝したので、ソファーで仕事の動画(オンラインセミナー等がちょこちょこある)を観ながら黒猫の腰や尻あたりを足でモミモミしていたところ、「黒猫の尻ってこんなに丸餅みたいな形だっけ」とまじまじ凝視。思わず前から見たり横から見たり。問題無いただの餅尻だった
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1252日目。 壁と同化する黒猫。 気配を消しているのか敵意が無いことを乳児にアピールしたいのか。いずれにせよ乳児は2歳児ほど黒猫に興味がないのか居て当然と思っているのか黒猫をひと揉みすると、最近スピードアップしてきたほふく前進でズリズリ這いながら黒猫のもとを去っていった。
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1254日目。 鞄と同化する黒猫。 椅子に黒い鞄が置いてあるなと思って近付いてみたら、我が物顔で黒猫が入っていた。じろじろ見てもスンとした顔で一体化。その後配偶者が知らずに持ち上げて「うわっ!」とびっくりしたところで慌てて出ていった。
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1255日目。 2歳児からちゅーるを貰う黒猫。 以前買ったものの忘れていたおやつのちゅーるが出てきた。期限が問題なかったので黒猫に与えようとしたら2歳児が勢いよく挙手。なかなか上手に与えたところで「残りは明日」とおしまいにしたら、2歳児は満足げであったが黒猫は大層名残惜しそうであった。