仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(古い順)

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931日目。 よく見るとうっすら血尿あるものの、特に元気食欲に変わりなく早朝から腹が減ったと起こされ。 1歳児がテンション高く踊りまくる様子を、物陰からヒッソリと見守りつつ日向ぼっこする黒猫。
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932日目。 尿ケア系療法食のパウチサンプルを貰ったのでごはんに少し乗せていたところ、よほど気に入ったのかいつものフードだけだと最後少し残して「パウチを寄越せ」とねだる悪知恵をつけてしまったキジトラ。「のこすならたべていい?」とキジトラのごはんを食べ始める黒猫。 待て待て待て。
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933日目。 尿回数微増は消失し、量も普通に〈 ※〉。見た目普通の尿だが試験紙で確認すると潜血反応はあるのでもう少し。pHは7.0(中性)で安定。 こちらの心配をよそに今日もガツガツごはんを食べ(フードが療法食100%に変わっても気にしない性格)、昼寝を堪能する黒猫。よく食べよく休みたまえよ。
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〈※参考〉尿回数増加例: 尿が貯まると膀胱粘膜等への刺激ですぐ出したくなるから少量&頻回になる膀胱炎、膀胱破裂寸前まで尿貯まってるのに尿道が閉塞していて出したくても出せない緊急状態、腎不全や糖尿病、甲状腺他ホルモン疾患など病気による多飲多尿(水いっぱい飲んで尿いっぱい出る) 等々
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934日目。 薬、ごはんに混ぜたら楽だなと思ってごはんに忍ばせたら、それだけ残していた。 さすがに嫌になったかなと思い、もしこのまま食べなければ口開けて突っ込むかと薬を手に黒猫の前に座して顔を持とうとしたところ、黒猫は「えっオヤツ?いいの?」と普通に手から食べた。なぜさっき残した。
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935日目。 朝ごはんを待つ1歳児と黒猫。 黒猫は既に食べ終えているのだが1歳児が座ったから黒猫も座ったのかその逆なのかたまたまなのか、気付いたらふたりで待機していた。 ちなみにキジトラは「朝御飯を食べたのでもはや居間に用は無し」とばかりに寝室に戻って二度寝していた。
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936日目。 クローゼットの中に入るのが好きな黒猫。うっかり中にいるのに閉じてしまわないよう声かけしながらチェックはするが、今日もいた。 上段の隅にあるキャリーケース(屋根は使用時以外外してある)で休むのがお気に入り。声をかけるとビックリした顔をされる。秘密基地だったのかもしれない。
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937日目。 黒猫、再診。膀胱炎に改善はあるが検査上まだ注意だったので治療継続。 キャリーケースを組み立てると颯爽と中に入っていったのでそのまま蓋をカチリ。「シマッタ!」という顔で終始落ち着かなかったが、検査を終えての帰路は「もうおわり」とわかっているのか疲れたのか悠々としていた。
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938日目。 「ムフームフー」と鼻息荒くゴロゴロしながら1歳児の足辺りをモチモチ・フミフミしたあと「ひとしごとおえた」とばかりに満足して寝る黒猫。
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939日目。 結構敏感に、動く小さなものに反応する黒猫。虫と鳥を見つけたときの表情は同じだが鳥は外にいるためか「カカカカ」と鳴く。隣の家の屋根に止まる小鳥を見付けるのが好き。 …の横で、特に気乗りしなかったのか、特に興味無さそうなキジトラ。
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940日目。 晴れの日を堪能する黒猫。 その向きだと顔に日光を浴びて眩しそうだなと思うものの、本人はさほど気にせず。 「そんな無防備じゃ野生で生きていけないぞ」と黒猫に話しかけたら、「野生1日目で死にかけてたから、野良猫だったら初日でもう死んでる」と配偶者にツッこまれた。 確かに。
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941日目。 戸棚に指を挟んでしまい、思わず「痛ッタァア!!」と叫んだら、何事かと思ったのか黒猫がすっ飛んできた。おお…心配されるだけでも結構痛みが引くなぁ…と思い撫でたが、コイツ大丈夫かとでも思ったのか暫く後ろをついてきていた。 キジトラは、悲鳴が聞こえていたであろうが無視してた。
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942日目。 段ボールを積み上げていくと、案の定いそいそとやってきててっぺんに登り寛ぎ始めた黒猫。を、撮影しようとスマホを構えたら「ぼくも!」とばかりに1歳児も登って黒猫を撫でながらポーズをとり始めたので結局ツーショット撮影会となった。(写真外に1歳児落下防止用で配偶者が構えている)
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943日目。 カーテンがちょっと長めで自動掃除機が絡まることがあるので、起動中は裾をあげてちょこちょこいろんな所にひっかけたり置いたりしているのだが、段ボール積んであるからここでいいやと乗せたところ、最近の黒猫お気に入りスペースであった為気付いたらベッド代わりに使われていた。
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944日目。 膀胱炎再診。 特に問題は無かったので治療終了。 帰宅して暫く後、キジトラに「病院の匂いがするぞ」とシャーシャー言われてないか確認したら(以前そういうことがあった)、無茶苦茶べったりくっつかれていた。ちょっと首は噛まれていたけれども黒猫は甘んじて受け入れていた。
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945日目。 出産のため、本日より里帰り(コロナの影響で自宅待機期間などが指示されている為早め帰省)。 今回の里帰りで猫らをどうするか配偶者と意見が割れてだいぶ討論を重ねたが、結局黒猫は里帰り先に連れていくこととなった。 黒猫、里帰り編スタート。 こちらの不安をよそに黒猫は車内で寝てた。
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(※環境変化でストレスを与えたくないのが前提で、当初前回同様猫ふたり自宅待機予定ではあったが、配偶者繁忙期で2月頃まで早朝から深夜まで働く上に休みがとりづらく、黒猫膀胱炎により「症状の悪化や再発に即気付ける自信が無く、仕事で病院もすぐには連れていけない」という意見が決定打となった)
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946日目。 昨夜帰省後、棚の奥に引きこもりになった黒猫(フードは半分食べた)。パジャマを入れて簡易寝床にして様子見。 今朝設置したトイレを確認すると、夜間排尿跡あり。粗相や血尿はなし。 いつもより食欲無いが、昼過ぎから目を丸くしながら家の中を冒険開始。家族にも腹を出して挨拶し始めた。
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947日目。 昨夜就寝時、一緒に寝室へついてきた黒猫。和室なので畳や障子をボロボロにしたらどうしようと思ったが特に問題は無かった。くっついて寝にはこなかったが、落ち着きはしたようで本日フード8割ほど食べ、更に家を歩き回るようになった。まだ目は丸いことが多いがリラックスする様子も。
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948日目。 フード、即完食するわけではないがちょこちょこ食べて次のごはんまでに完食といったところ。 基本的に静かな和室(寝室)の一角が気に入ったようで、用が無いときはそこでのんびり寛いでいるようであった。一応和室にも猫トイレや水飲み場は設置したが、トイレは使ってはいない模様。
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949日目。 寝室で皆で寝るのが一番好きらしい黒猫、昼寝や就寝時寝室へ移動する気配を感じると大きなゴロゴロ音を立てながら「ようこそ!ようこそ!」とばかりに先導。 今朝起きた時腰のあたりで丸くなって寝ていたが、昼寝の際はいそいそと1歳児に添い寝をしていた。
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950日目。 キジトラ代わりに割と枕にされている1歳児。 ただ1歳児は寝相が激しいので、添い寝後暫くして1歳児がゴロンゴロンと離れていくと「えへへ」とばかりに特大ゴロゴロ音を鳴らしながらこちらの布団をタシタシ叩いて腕枕に潜り込んで来るようになった。 キジトラいないので腕枕し放題。
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951日目。 ここ数日黒猫のごはんを母が与えるようになってから、ごはんの時間が近付くとこちらにではなく母に催促していそいそと付いていくようになった黒猫。 そんな黒猫の本名(ティチャラ)は両親にちょっと難しいようで父は「クロ」と呼び母は「ネコチャン」または「クチャロ」と呼んでいる。適当。
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952日目。 エアコン前の棚の上がお気に入りの黒猫。エアコンの暖かな風がポカポカして気持ちいいのか時々蕩けている。「猫って随分ペッタンコになるんだね」と言われつつ乾燥が気になるのでさっさとエアコンを消すとそれでも暫くゴロゴロしているが気付くとストーブ前の一番良い席を陣取っている。冬。
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953日目。 早朝ふと起きると、黒猫が寝室から出たそうだったので(1歳児が知らぬ間に脱走しないよう戸は閉めてある)隙間を開けて出してあげたらそのまま戻って来なかった。大丈夫か?と思って覗きに行ったら母から朝ごはんを貰って居間でのんびりしていた。いつもこちらが起きるまでくっついてたのに…