仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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915日目追記。 逆に、珍しく連日布団に入ってきては腕枕で眠るキジトラ。配偶者の布団に入ることはあるが、こちらに寄り添うのは稀。 キジトラ的甘え度最上級になると、自分の尻尾を抱えてチュパチュパ仔猫のようにしゃぶる癖があるがそれも遺憾無く発揮。 むしろそれで黒猫が遠慮して入れない説…。
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1656日目。 お手手ないな…な…ちょっと出てる黒猫。黒いから一瞬しっかりナイナイしているようにも見えるが、どうしてもお手手収納しきれない系男子。
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【3歳児経過⑨】 ・解熱。38℃以上はドキドキする。 ・足に力入るようになってきたから自力で排尿できるんじゃない?と尿道カテーテル午前中抜いて貰えたものの、その後 尿出ず。元旦時の腹痛が脳脊髄炎による排尿・排便の神経異常として排尿うまく出来ずに膀胱の痛みがあったのではないか、というのが
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914日目。 『デキタ!』という言語と『両足ジャンプ』を習得した1歳児。ピョンピョン跳ねてはデキタ!と大喜び。最初は1歳児の周りでグルグルしながら見ていた黒猫も、特に問題無いと判断したのか(踏まれるとでも思ったのか)棚の上での見守りに移行した。 キジトラは全く興味を示さなかった。
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117日目。 椅子に座っていると、膝程度の高さは余裕でピョンと飛び乗れる。飛び乗れるはずなのだが、寝起きのときなどに気を抜いたジャンプ?のような、明らかに適当と思われるジャンプをすることがあり、そういう時は失敗して前肢をバンザイさせながらズルズル落ちていく。無様に。猫なのに。
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1671日目。 保育園で発熱してしまい、急遽お迎え要請がきてしまった3歳児。発熱してても元気だった3歳児は配偶者が迎えに来てくれたのが嬉しかったらしく、敷いてくれた布団に転がりはしたものの眠る気配なくパッチリ(だったらしい)。結局ちょこまかと動き回り、主不在の布団には黒猫が居座っていた。
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931日目。 よく見るとうっすら血尿あるものの、特に元気食欲に変わりなく早朝から腹が減ったと起こされ。 1歳児がテンション高く踊りまくる様子を、物陰からヒッソリと見守りつつ日向ぼっこする黒猫。
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1042日目。 午前1時頃に2歳児、オムツが上手く履けていなかったのかまさかのオシッコ脇漏れ。泣き叫ぶわ着替えないわシーツ総取っ替えだわ居間と寝室行ったり来たりでてんやわんやしていたら、珍しく黒猫寝続け(薄目は開けてた)キジトラがお供。その後寝かしつけの時は黒猫が交代。 配偶者は寝てた。
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227日目。 黒猫の写真を撮る時に毎度スマホで撮影しているのだが、引っ越し先の住居の床が濃茶色で、築年数がやや古い為かテカテカしてるので、ピント合わせようとすると黒猫もテカテカしてしまい素人泣かせだなと思う。黒猫は黒猫で、サクッと撮影しないと「なにしてるの?!」と寄ってくるので難しい
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798日目。 配偶者がお休みなので保育園お休みの1歳児。 先日の黒猫のように外を眺めていたらいつの間にか背後に猫らが忍び寄っており、それに気付いて嬉しくなって駆け寄ってしまいキジトラは逃げた(という動画が送られてきた)。 おとなしく座っていれば、さんにんで並んで窓を眺められるかもよ。
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1266日目動画ver。 ボール遊び好きなのに、ボールへの反応が随分と薄い黒猫。
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1781日目。 4歳児退院と入れ替わりのように今度は2歳児が39℃の発熱。コロナもインフルも陰性だったが夜泣きが酷く、抱っこすると泣き止むが布団に寝かせると泣くというまるで0歳児。ウロウロする黒猫と共にこれは徹夜コースだなと思ってはいたが明け方寝た。黒猫も早めの朝ごはんねだって食べて寝た
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165日目。 遊びに夢中でおもちゃが階段の下に落ちても、咥えて持ってくる(玄関開けるとすぐ階段、その上に居間などがある構造)。 キジトラがそのまま放置派でいちいち階段下まで片付けに行ってただけに、えらい!えらいぞ!と誉めてしまう。
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1285日目。 ちょうど良い袋があると思わず入ってしまう黒猫。 買い物袋がなにやらガサ…ゴソ…と動いていたのでかがみこんだところ、案の定というべきか黒猫が隠れていた。暫くすっとぼけた顔をしていたが、2歳児が覗き込もうとしたところちょっかいを出される前にとばかりにダッシュで出ていった。
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1669日目。 相変わらず腹出して寛いでいるものの、1歳児が駆け寄っても体勢崩さないが1歳児側の耳だけは注意を怠っていない黒猫。キャーと倒れこんできてもすぐ身を翻して対応できるようになっている仕様。
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1652日目。 昨夜就寝時、珍しくソファーで寝落ちして寝室について来なかった黒猫。さて寝るかという時、何か落ちた物音が聞こえてきて特に気にはしなかったが、配偶者の「もしや黒猫が苦しんで倒れた音では?」の一声に寝そうだった子供らも含め家族全員で慌てて居間へ逆戻り。 黒猫は。 寝てた。
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1714日目。 子供が寝付いたあと洗濯を干していると、寝かしつけで3歳児らと一緒に寝落ちしたはずの黒猫がノソノソやってきて近くの椅子(洗面所に手が届かない子供用)に陣取り。手は貸せないが見るだけでも手伝いになるとばかりに凝視。でもやっぱり眠いらしくて何度かウトウトしていた。
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910日目。 先日仕事が休みだった時に、衣替えをしようと夏服を段ボールに詰め始めたが色々並行で作業していたらタイムアップに。続きは次の休みに…とそのままとりあえず置いておいたら割と最近黒猫(またはキジトラ)のベッドと化している。蓋は閉めているはずなのに。
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■番外編■ 妊婦と猫とトキソプラズマ 世間では「妊婦は猫を手放すべき」といった話が未だ出ることもあるようなので。その中でも妊婦+猫ときたらその名を妙に轟かす“トキソプラズマ”。 下記の動物病院さんが非常にわかりやすくまとめて下さってましたので、ご参考にどうぞ↓ sunrise-vet.com/ninpu/index.ht…
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1696日目。 魅惑のムチムチを晒しながら毛繕いする黒猫。撫でる時もうっとりしながらゴロゴロしているけれど、自分で毛繕いするのも気持ち良さそう。 3歳児から「ティチャラ(=黒猫)、おてておいしいのかな」と言われ「美味しくはないんじゃない?」と答えはしたものの…案外美味しいのかもしれない。
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105日目。 キャリーケースが凄く好き!というわけではないだろうが、キャリーケースに入る=今日はお留守番じゃない!一緒!!という感じ。大体はくつろいでる。 あと、職場で椅子を一個陣取り始めた。前からお気に入りの事務用椅子。登れなかった時は下をウロウロしてたけど、今はちゃんと座る。
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1497日目②。 だいぶ撫でるのが上手になってきた1歳児(3歳児の服や靴下を次から次へと引っ張り出して着たがるのがトレンド)と、それを享受する黒猫(ウェットなら吐かないからと、普段滅多に貰えないチュールやパウチをちょこちょこ貰えてむしろやや満足げ。食事直後に1度ゲロリする以外は通常運転)。
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【3歳児経過⑫】 ・MRI再検査。鎮静下で行う為6時間前から絶食、2時間前から絶飲。昼寝は不可。三度の食事と午後のおやつを入院中何よりも楽しみにしている3歳児、昼ごはん抜き(おやつも無し)と知った時の絶望感は凄まじく「おなかへったよ…」と昼過ぎからずっとスンスン泣いていた。
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101日目。 背中の傷が治ったので、包帯代わりに着せてた服を脱がせたら…なんだか妙にスッポンポンに見える。 スッポンポン。 もともとスッポンポンなのに。
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1552日目。 帰宅して手を洗う3歳児を「ハァン!ハァン!」と全力で迎える黒猫。尻を寄せて尻尾を絡み付けてウロウロ&そわそわ。最終的に尻尾吸われてた。 「ティチャラ~おなかすいたのぉ~?」とワンチャンおやつ貰える可能性に賭けている感ある。(チュールの隠し場所発見してから3歳児与えたがる)