仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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766日目。 1歳児が好きなおもちゃのひとつ、ア○パンマンの鍵盤。色んな音や音楽が鳴ったりと楽しんでいる様子を今までさほど興味無さそうに棚の上から見下ろすことが多かったが、本日何か思うところがあったのか、1歳児がお風呂で離れた瞬間にスッと近付き「…?…??」と取り調べをしていた。
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1806日目。 4歳児と2歳児が仲良く入った箱を配偶者が後ろから押して喜んでいる周りを、やたら黒猫がグルグル回るなぁと思っていたがその後空になった箱にひっそりと入った黒猫。 驚かせないよう静かに箱を押したところ、すぐ逃げるかなと思いきやそのまま動かず。ゆっくり静かに動く箱を堪能していた
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797日目。 1歳児がまだ眠っている早朝に、自分の時間を楽しむ黒猫。 (窓際に飛んできた鳥を目線で追いかける遊び)
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151日目。 お気に入りのキャットタワー三段目が、ギリギリというかムチムチになってきた。それでも気にせず入る黒猫。 もう少し成長予定なので、おしりがそのうちはみ出すかもしれない…。
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686日目。 朝5時前。 昨日に続きオシッコ噴射をかます1歳児♂。シャワー直行し着替えさせ布団を洗濯し―完全に目が覚めてしまって駆け回る1歳児を横目に、日の出前の薄暗い部屋でウトウト。 黒猫は、1歳児が疲れて寝る昼まで、ずっと傍でウロウロしていた。闇に浮かぶ様子は妖怪のようだったけれど。
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1384日目。 先週末から胃腸炎で悶え苦しむ人間と2歳児。…を、「なんだか只事ではない」とオロオロしながら見守っていた黒猫。添い寝しようも「あつい」と2歳児に足で避けられたりしていたが、なんとか二人とも回復。久しぶりに2歳児から「ティチャラ!みて!」と謎の決めポーズを見せつけられていた。
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423日目。 「(猫に限らずだろうが、)猫があくびをすると、普段(=・ω・=←こういう形の)小さな口をしているだけに、思ったより口が大きく開いてびっくりする。顔も凶悪になる」と配偶者が言っていて、特に気にしたことは無かったが、改めてマジマジ見ると、なるほど、凶悪。
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747日目。 食事中のテーブル下、皆集まるし1歳児から手を出されないし(でも場所によっては足でモミモミされる)ということで、人気スポットになっている模様。 今日も無音で忍び込んだ黒猫に途中で気付いたが、食事終了したら知らぬ間にキジトラに変わっていた。 いつの間に。
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222日目。 ニャンニャンニャン日目。 引っ越し。 移動が苦手なキジトラと、プロの運ばれ屋である黒猫を連れて新居へ。 二人ともダンボールだらけの新天地でやや混乱気味であったが、食欲は旺盛。ただ、環境の変化は後から体調不良で出てくることもあるので、今後に注意。黒猫、保護色になりそう。
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1628日目。 椅子に座っていたら黒猫が背中を向けて隣に座ってきたので、自撮りモードで顔の前にスマホを置いたところ「ん?……んん?」と黒猫が画面に映った自分の顔をまじまじと覗き込んでいた。君の顔だよ。
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74日目。 今日も留守番。 帰宅したときの喜びようが半端ない。「イァアア!」と猫らしくない声をあげながらタックルしてゴロゴロ。嬉しさが全身に溢れている感凄い。むしろ犬のよう。 ゴロゴロ!としたら部屋をダッシュ、抱き枕を振り回してまた戻ってきてタックル。今日の感動の再会は一段と多い。
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197日目。 背中が逞しくなったなぁと思って。 キジトラの大きさに近付いてきたが、実際見てみるとまだまだ黒猫のほうが小さい。体重も黒猫のほうが軽いのだが、筋肉質な為か黒猫の方がなんとなく抱き上げてみるとずっしり感がある。
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837日目。 何を思ったか配偶者が1歳児に「キジトラをヨシヨシしてあげて」とけしかけていた。が、1歳児は今ちょっと猫パンチ(痛くはないけど)しそうだし…的な感じで苦笑いしていた。「黒猫撫でてあげて」と言ったら側腹部をすぐペタペタ撫でてニマニマしていた。 猫の空気を読む男になったか。
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【3歳児経過⑩】 ・ステロイドパルス(=大量投与)後も、突然量を0にすると身体がびっくりするとのことでパルスしていない時は低用量でステロイドを投与されている3歳児。その影響か普段少食な3歳児の「おなかへった」が止まらない。毎度の食事が出るたびに噛み締めながら
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1350日目。 クリスマスに親戚から贈られてきたおもちゃの掃除機をたいそう気に入っている2歳児。お出かけする直前まで掃除(掃除の機能はほぼ無いので振りだけ)。玩具なので動作音は小さいものの、「あれはなんだ…?」「いつものと違う…?」と毎回遠目から確認しつつ警戒を怠らぬ黒猫。
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1402日目。 朝、「ティチャラに、手、ペンされてかなしいのォー」と3歳児が泣いていた(ふざけて強く抱きしめようとしたら反撃?された)。爪を出していたわけでもなく強いパンチでもなかったが、思わぬ反撃にショックを受けているらしい3歳児。 黒猫はちょっと申し訳なさそうだった。
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番外編:35日目と比較 表情に面影が残っているような気もしないでもない。やっぱりない。
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「わからない。さみしくてかなしかったけど、ずっとママとパパのこえきこえてた」とのこと。そんなドラマみたいな答え と思いつつも、幻聴かもしれないしそういう夢を見ていたのかもしれないけど、昏睡していた時もぼんやり虚ろだった集中治療室の時も案外本当に聴覚だけは残っていたのかもしれない。
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588日目。 本日までお休み。 (写真:生後21日)
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779日目。 いつになっても腹を出して寛ぐ黒猫。天敵がいない証拠だなぁと思って見ていたらその後遊びたくなったキジトラにタックルされて転がって起きた。
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459日目。 キジトラは時々吐く。吐いた本人は食べないのだがその嘔吐物、黒猫が食べにやってくる。有毒物質が含まれているわけではないので、食べたからといって害があるわけではないのだが、ほっとくと普通に喜んで完食するので即片付け。それを眺める無表情のキジトラ。
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1413日目。 配偶者がひなまつり用に色々買ってきた。興味はあるが手を付けない黒猫。ひなあられが床にパラパラ落ちても「なんだ、おれのフードじゃないのか」程度のリアクションなので、「これがつまみ食いする信玄(故キジトラ)だったら大変だったな…」と配偶者はそれはそれでダメージを受けていた。
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344日目。 幼少期は殆ど抜けなかったが、換毛期と成長が合わさり桜の開化宜しく一気に抜け毛が爆発。春が来たなぁと感じる。 キジトラの方が抜ける量は多いが、毛色の違いというより個体差や年齢によるものかという印象。 お掃除ロボットとクイックルワイパー、いつにも増してありがたさが身にしみる。
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794日目。 意外にも(?)、オヤツに対して警戒心が強い黒猫。昔与えていたハミガキスナックは飛び付いていたがそれ以外は目の前に持っていって匂いを嗅いでようやく…といったところ。そんなわけで1歳児が、自分のオヤツのお皿をハイと与えても警戒するのみであった。まぁ、皿は食べ終えて空なのだが。
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852日目。 帰宅してキジトラが駆け寄って鳴いたのを聞いて配偶者が「『みんなおかえり!さみしかったニャーン!』」とアフレコ。が、どう見てもゴアーン!と鳴いてるようにしか聞こえず、直訳しても「ゴハーン!!」とごはんを催促しているようにしか聞こえなかった。 黒猫は黙って催促していた。