仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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1050日目。 まだまだ片付かない引っ越し先。片付けは嫌いではないが、子供がいるとこうも(いや全く)はかどらないものかとため息をついたところ、今日も元気に探検している黒猫が肩に乗ってきた。肩に乗せたまま暫く片付けを継続。正直重いしやや邪魔だが、ちょっと面白かったので良しとした。
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1142日目。 朝起きて着替えもそこそこに室内遊具へ駆け寄りニコニコと遊ぶ2歳児。…を、追いかけて遊具の周りをウロウロしたあと窓枠に飛び乗ってそのまま見守りの姿勢に入る黒猫。確かにそこなら踏まれる心配もなく安全。踏まれたことは無いけれど。
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809日目。 朝出勤で忙しない大人達をよそに、箱に入って寛ぐ黒猫とそれをのんびり撫でる1歳児。それを横目に準備していたら黒猫と1歳児が交代。通りすがりに見た配偶者「もしかして黒猫と!1歳児!入れ替わってる~?!」と映画のようなセリフを吐いてまたバタバタと消えていった。
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524日目。 中古の歩行器を貰った乳児。コツを掴んで乳児らしからぬ軽やかさで移動。猫たちは最初スピーディーに動く様子を一体何事かと遠目から見ていたが、特に問題ないとわかると安全地帯(ひとまず大きい段ボールなどを置いて行動範囲制限してある)を見付けて余裕綽々と転がっていた。
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1559日目。 わざわざ暑い場所を陣取った黒猫。 昼寝中の1歳児、とにかく頭部の寝汗が凄い。部屋を涼しくしていても、シーツが頭の形に丸く濡れるくらい汗かくし熱があるわけでもないのに頭部熱い。そんな、むしろ添い寝としては不適な部分にわざわざ寄り添った黒猫。さすがに少し隙間空けてるけれども
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897日目。 活動時に爪を切ろうとするとさすがに数本で嫌がられるが、寝てる時や寛いでいるときはなんやかんや全面的に切らせてくれる黒猫。 1歳児が見学(手を出すと終了するのがわかっているのか見てるだけ)しても堂々としていた。ついでに1歳児もこのあと爪切ったが黒猫にならってか大人しかった。
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1255日目。 2歳児からちゅーるを貰う黒猫。 以前買ったものの忘れていたおやつのちゅーるが出てきた。期限が問題なかったので黒猫に与えようとしたら2歳児が勢いよく挙手。なかなか上手に与えたところで「残りは明日」とおしまいにしたら、2歳児は満足げであったが黒猫は大層名残惜しそうであった。
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592日目。 ちょいちょい顔が潰れる黒猫(基本丸顔)。時々、いつもと顔が違い過ぎて「お前誰だよ」と思う時もある。
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1043日目。 いつもの光景に。 たまにシャーとか聞こえてくるが、いつもの喧嘩(っぽい遊び)の範疇といったところ。 キジトラは昼食後2歳児の足元にもすり寄ってきて「だいぶ距離が近くなったなぁ」と温かく見守っていたが、よく見ると2歳児の足元にあった食べこぼしを狙っているだけであった。
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858日目。 1枚の座布団をふたりで分け合って眠っている。というより、黒猫が最初寝ていたのにキジトラがグイグイお尻で押して乗っ取った。 狭そう、暑苦しそうとは思うが黒猫はひとりで寝るより誰かにくっついていたい派なので多分これはこれで嬉しいのだろうと思われた。
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1085日目。 着替えの途中でなんとなくテレビに釘付けになった2歳児。目線はテレビ、左手はバウンサー(ゆりかご)で寛ぐ黒猫を撫で撫で。今日は一緒に乗らないんだなぁと通りすがりに見たが、戻ってきた時には結局ふたりで乗りながらユラユラ揺れていた。
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87日目。 名前を呼ぶと、遊びを中断してでも「ワッ!」と目を見開いてこちらを確認し、「ウワァアアアア!!」って顔で相変わらず一目散に駆けてくる。 猫、というより、これどこかで見たことある。昔飼ってたラブラドールがこんな感じだった。犬か。犬だ。
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804日目。 座布団に乗ろうと思ったけど、黒猫を見ていたらなんとなく動きがつられてしまったキジトラ。
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748日目。 おやつを食べる1歳児の後ろにひっそり控えているSP・黒猫。 時折キリッ!とした顔をするが、窓を開けているので(網戸:閉)そよそよ流れてくる風が気持ちいいらしくウトウトしたりキリリとしたり、なんだか忙しそうな顔面であった。
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936日目。 クローゼットの中に入るのが好きな黒猫。うっかり中にいるのに閉じてしまわないよう声かけしながらチェックはするが、今日もいた。 上段の隅にあるキャリーケース(屋根は使用時以外外してある)で休むのがお気に入り。声をかけるとビックリした顔をされる。秘密基地だったのかもしれない。
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870日目。 1歳児を寝かしつけ終わり、1歳児が散らかした玩具を片付けるか…とガチャガチャ玩具箱に入れていたら背景に溶け込んで黒猫がいた。 微動だにせず、時折スッ…とこちらを凝視してはまたスッ…と顔を隠す。隠れてるつもりのかツッコミ待ちか。
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1378日目。 前夜にしっかり準備しているはずなのに、保育園出発直前までなんやかんやバタバタしてしまう人間らを静かに見守る黒猫。 自分も朝食までヒンヒンと仔猫のような声を出して騒いでいたのに、腹が満たされると別猫のようなスンとした大人びた佇まいに。
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1219日目。 珍しくゴミ箱を漁る黒猫。 普段全くゴミや人間の食事に興味を示さないのにどうしたと思ったら、2歳児が黒猫のごはんを一粒ふざけて入れてしまったらしかった。(⇔逆にキジトラは食事に手を出したり、不満があるとゴミ箱の蓋を開けてビニールゴミを引っ張り出して人質にとったりしていた)
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137日目。 誰に呼ばれても来るというわけではない。 ◎拾い主→呼ぶと「ウワァアア!!」と一目散に駆けてくる。喜びの舞を披露。 ○職場スタッフ→ゆっくり歩いてきて足にすり寄る。挨拶。 ×配偶者&その他→無反応。無視というより聴覚的に音が全く聞こえていないのでは?というレベルで反応しない
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161日目。 体重3.0kgピッタリ。 自宅ではあれだけべったりストーカーしてくるのに、週1回一緒に出勤する職場ではクールボーイっぷりが半端無い。「ひとりでいきてますから」みたいな顔してる。 でも退勤して皆で更衣室移動するとくっついてきて、「帰るよ」と言うとキャリーケース入ってく。自由。
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1060日目。 事前に業者に確認していたにも関わらず、引っ越し当日、設置の際「分岐水栓(前の住居から持参)が合わない」と言われてしまった食洗機。その後どこに問い合わせても「分岐水栓の型が不明」と言われ未だに設置出来ず置物化していたら案の定黒猫の『台所見守り場所』のひとつになってしまった
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1065日目。 別件で100均に立ち寄った際、ついでに、と猫じゃらしを購入。2歳児が遊びたそうだったので手渡したところ、以前よりも猫じゃらしの扱いが上手になったのか猫らが2歳児に慣れたのか、さんにんで割と楽しそうに遊んでいた(2歳児は公園で遊んだ直後なのでやや眠そう)
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と言われ思わず駆け寄って声をかける(今思えばご厚意)。 顔を近くに寄せても、声をかけても、手を握ったり頭を撫でたりしても殆んど視点は合わず見えている感じはしなかったものの、配偶者が「仮面ライダーギーツの映画に行こう」(3歳児ギーツ好き)と言ったら反応。ちょっと落ち着いたようだった。
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145日目。 座椅子からおしりがはみ出ているのを見て、「お、おう…大きくなったなぁ…」と実感。 毎日見ているとよくわからなくなりそうだが毎日毎分毎秒成長中なのだと思う。 どうでも良いが最近カメラを向けるとこちらへ歩み寄ってスリスリするようになった。違う、そういう合図ではない。
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1083日目。 お気に入りの爪研ぎで丸まって寛ぐ黒猫。…を、気分なのか通りすがりにペシペシ執拗に叩いてちょっかいかけるキジトラ。黒猫は臨戦態勢になり「あと1ぱつたたいたらはんげきする!」の姿勢になったがキジトラが止めるはずもなく、普通に連発叩いたのでそのまま追いかけっこへ発展した。