仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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1095日目。 友人とその子供らが遊びにきた。黒猫はわざわざ二階から降りてきて出迎えたが(一階にいたキジトラは二階に逃走した)、少し近付いたものの子供らの勢いに気圧されたらしく、尻尾をボンと大きく膨らませたまま少し様子を伺いその後二階へ消えた。子供らがいなくなってから降りてきた。
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881日目。 1歳児がおもちゃで遊んでいると、黒猫が寄ってきた。何をするのかと思って眺めていたらわざわざ1歳児の両足の下に滑り込むようにしてゴロリ。それを1歳児がニコニコしながら両足でグイグイ押し返し、黒猫は立ち上がってぐるりと回ってまた1歳児の足の下にゴロリ。 そういう遊びなのか。
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393日目。 トイレ砂を全取り替えしたら、この数日間、よく見ると床に何者かの足跡が付いている。掃除すれば消えるのだが朝になるとまた付いている。今までこんなに足跡付いたっけ?とは思うものの、搬送時に砕けて粉状の砂が多くなったとか、引っ越して床色が変わったから目立っているだけかもしれない
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359日目。 洗濯を回し終えたので、脱衣所掃除ついでに洗濯機から洗濯物を取り出そうと立ち寄ったところ、いつも通り付いてきた黒猫、なにげなくジャンプ。 『ピッ』 と洗濯機がオンになる音。ん?と顔を上げたら黒猫が一歩を踏み出し前足で『ピーッ』と洗濯スタート。水が投入される前に慌てて止めた。
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1485日目。 キジトラの信玄が亡くなって早1年。キジトラがよく和室の窓から、風に揺れる芍薬を見ていたのでなんとか越冬して欲しいと思っていたが今春ももうすぐ咲きそう。…と思って窓を見たら影があって、一瞬ドキリ。ブラインドをクシャクシャにして無理やり入ったんだなというあたりが特に。
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1198日目。 改めて、今度こそ冷感敷きパッドを購入。そんなにひんやりはしないが乳児が気持ち良さそうに昼寝をしているのでちょうどいいかと思っていたら、黒猫がソ…と遠慮がちに乳児の冷感敷き布団に顎をのせて一緒に昼寝。 乳児らが昼寝から起きて居なくなっても黒猫はずっとのんびりしていた。
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1001日目。 1歳児と黒猫が昼寝をしている所に電話がかかってきた。起こさないよう部屋を移動して喋ってたら「どあをあけてくれ」と黒猫が(肉球で)扉をペンペンペン。部屋に入れたら今度はだしてくれとペンペンペン。テレビ電話に黒猫の尻が映って笑われつつ、黒猫は行ったり来たり忙しそうであった。
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788日目。 窓の前の座布団(日光がまぁまぁ入ってエアコンが気持ち良い猫的一等席)を、争うことなく仲良く陣取る猫ふたり。 たとえ1歳児におしりをモチモチされても退いてなんかやらない。
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551日目。 今日も何かと誰かのそばにくっついているような気がする黒猫。 いつも薄暗く静かな場所でゴロ寝していることの多いキジトラが昨日に引き続き居間で寛いでいたため、お気に入りの毛布とはいえ別室にひとりというのは 黒猫的に寂しかったのかもしれない。
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1689日目。 3歳児、「もしこわいひとがきたら、パパとぼくが筋肉でやっつけるから、1歳児チャンとママはにげていいからね!」と殊勝なご意見。「ティチャラ(=黒猫)は?」と聞いたところ「ティチャラはネコだからたたかってもらう」。 まさかの戦力認定。 真っ先に逃げる予感しかしないけど。
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859日目。 廊下を塞ぐキジトラ。この体勢の時はクモの巣のように獲物を待ち受けていて、跨ぐか傍を通るかしようものなら両手で人間の足をキャッチ&ホールドして噛み噛みの刑が執行される。立ち止まっていると1歳児と黒猫が突進してきてキジトラをツンツンツンツン! 想定外の伏兵にキジトラは負けた。
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1758日目。 4歳児から「おしゃしんとって~」と言われたので撮影したが、黒猫 眠気が限界。耳がイカ気味なので多少警戒はしているようだけど全身で「もう寝ようよ」感出してる。 黒猫眠そうだよと伝えるとヨシヨシしながら子供ら秒で寝た。黒猫もゴロゴロ鳴らしながら即行寝た。
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164日目。 夜、闇に紛れひっそりと現れる黒猫。でもカッコつけてゆっくり歩くときはカッコいいけど、階段やテーブルから降りる時などは未だドッターン!!ドテドテドテ!!!ドシーン!!!と猫らしくない音を立てながら動き回る。獲物獲るとか考えてない警戒心ゼロの音。野生で生きてはいけまい。
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673日目。 訪ねてきた友人が1歳児とひたすら遊ぶ様子を、なんともあたたかい(?)目で見つめる黒猫。気分は保護者か親猫か。 キジトラも客を選ぶところがあるが、(友人は家に何度も来てるので)さすがに慣れたのかむしろ珍しく甘えに行っていた。
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154日目。 人間が中腰になってると、相変わらずピョンと腰に乗ってくる黒猫。最近はお互いにバランスがとれるようになったので「獣人合体!ティチャランダー!!」(黒猫の名前:ティチャラ)と叫びながらブーンと黒猫を乗せて人間が中腰で部屋を移動する遊びをしている。 端から見たら恥ずかしい。
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993日目。 いつものようにストーブ前で寝ていたら母に尾か足先か踏まれたらしい黒猫。高い声で「ギャッ!」とか言いそうなものだが黒猫が咄嗟に出した声は「アババッ!」。何その低い声…見た目は黒猫で中身おじさんでも入っているの…と思わず二度見。特に怪我は無いが暫しマジマジ見てしまった
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938日目。 「ムフームフー」と鼻息荒くゴロゴロしながら1歳児の足辺りをモチモチ・フミフミしたあと「ひとしごとおえた」とばかりに満足して寝る黒猫。
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920日目。 テーブルからピョコっと顔を出しているなぁと思って近付いてみたら、なんとなくシルエットがいつもに比べて太いというか短いというか…(当社比) もうちょっとシュッとまぁまぁ細長いイメージであったが、今日はまるで別の猫のよう。いつもより猫背だからか。
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113日目。 きゃー。 おまわりさーん。 ここに覗き魔がいるわー。 という台詞がいつも頭の中に浮かびながら風呂を出て思う。 今日も いる。 ずっと待機しているわけではないだろうが、開ければ いる。浴室から出ると静かに入ってきて着衣中一歩下がった位置で待機。ドアを閉めといても、覗いてはいる
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1047日目。 一部のドアには猫用扉がついている。最初はそれに気付かずキジトラはいつも通り普通にドアノブでドアを開け黒猫がそれに続いていたが、改めて猫ふたりの前で猫扉の使い方を説明。キジトラは「おう」と普通に使い始めたが、黒猫は「?」と目が点に。見慣れないものはすぐには使えないタイプ
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203日目。 一緒に出勤。が、朝から(人間の)お腹の調子が悪くてしんどいと思って歩いてたら、普段はキャリーの中で静かにしている黒猫がアー?オー?と控え気味に鳴いていた。心配しているのか…と思ったが、考えてみればトイレ行きたくてやや駆け足だったからキャリーかなり揺らしてたかも。すまない。
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171日目。 閉めようとしたゴミ箱に手を出して蓋に挟まれる。鍵式だが蓋は軽いのでそんなに痛くはなかった筈だがギャアー!と絶叫して脱兎。離れた所から心底傷付いた!とでも言わんばかりの「アアアン?!」と猛抗議。謝って手を伸ばすと「まだおこってるぞ!」と一瞬怯むも即ゴロゴロへ。申し訳ない。
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709日目。 宅配物がたくさん届いた。段ボールが好きな猫ら、とりあえず積まれた段ボールの上に乗りたくて占拠(というよりキジトラが占拠して黒猫が落ちそう)。1歳児、猫らについていきたかったがベビーゲートに阻まれ、登ろうとするも足がスカッスカッと空振っていた。
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1561日目。 黒猫と遊んだ1歳児。 「楽しかった?」と聞いたら力強く「ウン!」と返答したので「何して遊んだ?」と尋ねたところ、「ウーン…」と熟考。「バ!ブゥ!ダ!」と何やら身振り手振り真剣な表情で語ってきたが、なんと言っているのかわからなかった。 ふと見ると黒猫も聞いてた。
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249日目。 大柄な父(186cm)がお米等を持って訪ねてきた。腹は出すが近寄らないキジトラ。「こんにちは!おれはくろねこ!」とグイグイ行く黒猫。 黒猫は人間以外から抱っこされるのが苦手なのだが(怒りはしないがイヤァア!と抗議する)、父に大人しく抱っこされていた。妙にお気に召したらしい。