仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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1040日目。 昨日帰宅時、キジトラと黒猫は、ケンカこそしないもののお互いシャーシャー。2歳児が触ろうとすると猫パンチ(爪無し)を繰り出し、就寝時も「お前はベッドに乗るな!」と黒猫を追い払うキジトラなど見受けられた。 本日はお互い微妙な距離を保ちながらお互いのお気に入りで日向ぼっこ。
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872日目。 凄く真剣な顔で1歳児の保育園行きを阻止する黒猫。玄関に用意した保育園用バッグを陣取り不動の構え。 (座っているのは1歳児用バッグ←自分で持ちたがるので同じような小さめのを持たせている) しかし1歳児の両手ペタペタ攻撃によりあっけなく退散となった。
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786日目。 廊下で1歳児と黒猫と密談していた。そのうち尻尾をツンツンし始めキュ…と握ったので、尻尾触ってもいいかの相談だったのだろうかと眺めていたが、黒猫は(キジトラと違い尻尾触られるの嫌ではない派だが)気分ではなかったらしく、くるりと1歳児の周囲をまわり、翻弄してクールに去った。
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1343日目。 静かに朝食の片付けを見守っていた黒猫。それに気付いた乳児がニコニコしながらやってきて黒猫の尻尾で遊び始めた。昔から尻尾に対してやたら許容範囲の広い黒猫(キジトラは即パンチ派)、乳児に握られながらなんとなく相手をしつつそのうち2歳児もやってきて、結局だいぶ賑やかになった。
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141日目。 鉄○DASHが好きらしい。 リアルタイムでは見れないが、録画しておいた「鉄腕D○SH」を流すと食い入るように見る黒猫。 虫や魚や鳥が映ると目で追ったりタッチしたり。立ったり座ったり。 楽しそうで何より。 テレビ倒したりしないといいが。
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417日目。 本日お休み。 (※不在につき黒猫たちは家で留守番中) (※ペットシッターとして世話に訪れている実弟が「遊んでる最中インターホンが鳴り固まってしまった黒猫君」「距離を置いてごはんを食べるキジトラ君」として写真を送ってくれた。フェレットは大興奮して残像状態だったとのこと。)
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123日目。 人間と黒猫とキジトラで寝る時の、定位置が決まってきた。 仰向けに寝たとして、左肩あたりに黒猫、右肩近くがキジトラ。 黒猫の方が顔にぐいぐいくっついてくる。キジトラはおしりくっつけてくる。 なんというか、動けない。 いや、動いてもいいし、実際動くけれどもなんというか、狭い。
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1160日目。 日中のお気に入り場所。 最近よく滑り台の下で寛いでいる。2歳児が遊んでいると危険を感じてか近くの窓で見守りをしているが、無人だとひっそりと滑り台の下へ。エアコンも効いているので黒猫専用の静かな快適空間と化している。 室内遊具、有人でも無人でもお役立ち中。
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930日目。 黒猫、排尿したと思ったらその2分後位にもう一回トイレで用を足すのをたまたま見かけたので、「頻尿か?」と思いトイレシート確認したところよくよく見ればうっすら血尿。その後特に無症状だったが軽度膀胱炎の為治療へ。 黒猫は薬をオヤツとでも思ったのか手から食べた。
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885日目。 それぞれが各々で好き勝手に過ごす。 が、黒猫はその後背後に忍び寄る1歳児によって揉みくちゃにされた。
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503日目。 本日までおやすみ。 (写真:生後1ヶ月とすこし。とりあえず自宅にあったウサギケージとフェレットトイレを代用品として使用)
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1558日目。 洗濯物と猫と1歳児。 乾いた洗濯物をいったんソファーの上に置いたら、待ってましたとばかりに上に乗って寛ぐ黒猫。…を、待ってましたとばかりに駆け寄って頬擦りしついでに尻尾を掴む1歳児。強く握りしめたようで「ヒェエー」と抗議していたが攻撃はしなかった。1歳児は逮捕・連行した
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【3歳児経過③】 午前中は起きてる時間の方が多くなってきたとのこと。ウトウトするので昼からはずっと寝てる。 「おなかへった…」というので嚥下障害に注意しながらもごはん半分食べられたらしい。 目は少し物の動きを追うことが出来るよう。親だと認識できるか声を出さずに会ってみて欲しいと言われ
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1763日目。 ゴロゴロ喉鳴らしながらちゃっかり布団に入り込む黒猫。すぐそばを4歳児や2歳児がほふく前進しながら通ったりギャーギャーしたりするのにも関わらずこちらにピタリとくっついて「潰されない限りは動かない」の強い意思が寝落ち寸前の瞳に宿っている。 結局、満足するまでくっついてた。
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98日目。 いつのまにそんなに仲良くなったのか。 そして我が物顔でバックを占領してくつろぐ黒猫。そういうソファーのよう。
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613日目。 久しぶりにキャットタワーで寛いでいる黒猫を発見。 ガタついてきたキャットタワーをそろそろ処分しようかと検討していたところ、配偶者から「無いのは可哀想」と止められた。そうはいっても全然使ってないし…という会話をした翌日であった。キジトラは相変わらず一切使わないけれど。
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398日目。 黒猫の視線の先を追ったら、蜘蛛がいた。 蜘蛛が特に苦手ではない人間、どちらかといえば猫に蜘蛛をチョイチョイパクッとされる光景のほうが苦手なので、黒猫らにごはんを与えている隙に「『奴らが来るぞ!ここは俺に任せて逃げるんだ!!』」と茶番を繰り広げていた。 蜘蛛は外に逃がした
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1739日目。 寝かしつけてるような寝かしつけられているような黒猫。毎日しっかり食べてしっかり寝てしっかり排泄もしている模様。2歳児ともすっかり仲良く…なんだかもはや相棒のような… 風邪もひかず順調とのこと。
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1070日目。 相変わらずバウンサー(ゆりかご)大好きな黒猫。2歳児で使わなくなったあと実家でお蔵入りしたが、乳児用に再び活躍。使わない時は和室の一角に置いてあり、そこでのんびりしているのが好き。使用する時退いてと言っても動かないので、両脇抱えてモッチリ抱き上げ、退かして毎回コロコロ。
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179日目。 目覚ましが鳴ると、人間の唇をべろべろ舐めたり鼻を弱く甘噛みしてくるようになった。 毎朝犬か!とツッコミしつつ思わず笑って起きる。親愛や母猫にごはんねだる等の表現らしいが、雑菌諸々の心配はともかく、元々唇が荒れやすいのでメンタームのリップ塗り始めたら唇舐めるのは止まった。
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1398日目。 1歳児が「タッティ!」と言っていた。なんだろうと思っていたが、黒猫に向かって1歳児が「タッティ!」と言うので黒猫の事か!せめてティッタァ!じゃない??とか考えていたものの、最近「タッティ!」で黒猫が振り返るようになってしまい余計にタッティ!が定着してきてしまっている。
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246日目。 遂に配偶者の膝の上で寛ぐ。 すぐ傍に人間が座っているので、最初黒猫が間違えてくっついてしまったのでは、と思ったが間違えた訳ではないらしい。 「動けない」と配偶者は文句を言いつつ、やはり満更でもなさそうだった。但し配偶者が席を立ったら、黒猫は付いて行かず人間の膝へ移った。
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639日目。 台所に立っていると、最近そういえばいつも冷蔵庫の上にいる。普段はこちらの背後の棚の上を陣取るのによほど気に入ったのだろうかと思ったが、そういえば棚の上には水のペットボトルをドカドカ置いてしまったことを思い出した(置場所に困ってとりあえず置いた)。
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1581日目。 嵐のような親戚一家が去ったあとの、スン…となった黒猫。 ドタバタの間は妙に仏のような顔というかまるで子供の中では自分が最も年上のような顔で(実際は上から4番目)どっしり構えていた。 堂々としていた…動物病院では「ここにはいません」みたいな顔で限界まで身体を小さくするのに…
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187日目。 黒スコ。 朝、壁を使ってストレッチしていたら、黒猫が足元に来て人間を見上げ、両手を壁について同じような体勢を真似し始めたので朝から大爆笑。只の偶然だったんだろうが、昨夜鬱々とした事があったので人間の気分は妙にスッキリした。さすがに写真撮れなかったのは残念だけど。笑えた。