仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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457日目。 「後ろをついて歩くことは無い」と言ったものの、人間が移動すると何気なく追いかけてくる黒猫。隠れているわけではなく「こんなところに!ぐうぜんにもおれが!いる!」と言った顔で、視界に入ってくる。あからさまに前を通ってアピールすることもある。 背景が黒だと気付きづらいが。
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1373日目。 乳児改め1歳児(new!)、遂に1歩あるく。動画に納めようと「もう一回!」とコールすると注目された1歳児は満面の笑みで踏ん張りながらもう1歩、と頑張っていたが、つられてテンションの上がった黒猫がカメラの前を右往左往動くので肝心の足元や表情が隠れがちであった。
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523日目。 猫らが寝転んでいると、何かとさりげなーく爪を確認しては、長いのがあれば切るというのが日課の人間。きっと「こいつはなんてつめきりがすきなんだ」と思われてる。 その原理でいくと毎回猫トイレを掃除しているのを見て「あいつはおれたちのうんちがだいすき」と思っているかもしれない。
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679日目。 いわゆる「とってこい」が大好きな黒猫。ボロボロだけれどミ○キーのオモチャが大好きで、目の前で振られるのも好きだし投げられるのも好き。遠くに投げるとまるで電光石火、黒い稲妻の如く飛んで行き、ドヤァ…!と悠々戻ってくる。それをまた人間の目の前に置いて、待つ。 前世は犬かな。
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690日目。 布団から落ちても黒猫の温もりを頼りに、元の位置に戻っていく1歳児(元の寝相には戻らない)
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645日目。 乳児を布団に寝かせたら、黒猫がやってきて膝で機嫌良さそうに丸まった。よしよしと撫でていたものの、すぐ乳児が起きて大泣き。黒猫を下ろしたが、甘えたい気分だったのか下ろしても何度か膝に戻ってきた。下ろして、乳児を抱っこした。黒猫は名残り惜しそうにウロウロしていた。ごめんよ。
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759日目。 のっぺり横になって熟睡する黒猫。あまりののっぺりさに、通りすがりの配偶者「黒猫が溶けてる…溶け過ぎじゃないか…?」と戦慄。 まぁ猫だから…と答えたら「いやそれにしても…もしかして死んでるんじゃないのか…?」と本当に心配になったようで揺さぶっていた。 黒猫は起きた。
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1068日目。 黒猫が、段ボールを『突き破って生えて』いた。通りすがりに見て思わず二度見。どうなってるんだと近付いてみたら、一部破けた箇所(配偶者の荷物で、取り出す際適当に破ったらしい)にうまい具合にスッポリとハマってるだけだった。なるほど。
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125日目。 「かくれんぼ」が流行。 隠れて人が通るのを待っているキジトラ。どこかな~と呟くとドヤ顔でチラッチラッと足先や尾を出す。 黒猫も最近真似てかくれんぼをするが、どこかな~と呟くと、探して貰えた?のが嬉しすぎて「ここー!!」と言わんばかりに飛び出してくる。かくれんぼの意味とは。
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1202日目余談。 乳児が泣き出したので抱っこしたら布団にひとりになった黒猫、そのままゴロゴロしていたら空いたスペースに今度は2歳児が突撃ゴロリ。黒猫とじゃれあい始めたので猫パンチ飛ばしたり2歳児が力いっぱい抱きしめないか心配して見守っていたが、特に問題なく仲良くしていた。兄弟か。
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754日目。 二台のミニカー(後ろに引くと前に走り出すタイプ)を貰って、大層気に入ったらしく両手持ちしながら廊下を行ったり来たりする1歳児。 と、見慣れぬ動くオモチャを、まじまじと見つめる黒猫。1歳児がミニカーを持ってブーンと近付くと、跳び跳ねて距離を置いたがその後もまじまじ見ていた。
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1093日目。 配偶者から帽子を買って貰った2歳児。たいそう気に入ったようで家の中でもドヤ顔で被っていたが、その幸せを分けようとでも思ったのか猫らに被せだした。キジトラは言うまでもなく怪訝な顔をしてサッと去ったが、黒猫は逃げずにただ静かに神妙に帽子を乗せられていた。
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656日目。 寛ぐキジトラと黒猫の間に1歳児を座らせた配偶者。前回の反省を踏まえ注意深く見守る配偶者と、前回猫パンチ(甘)を喰らった為か恐る恐る…といった動作でキジトラに触れる1歳児。でもキジトラが大人しくしてるから調子に乗ってバシバシし始めたのでレフェリー(配偶者)に止められた。
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712日目。 お菓子の空箱についてテンション高めに「○☆%&@△△~~」と語っている1歳児と、とりあえず聞いてくれる(?)黒猫。
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1016日目。 「なんであなたは行く先々で私の椅子に座っているの」と母。退いてよ~と黒猫に話しかけているので、「降ろせばいいじゃない」と伝えると「それはなんだか可哀想」と返答。最終的に「も~!半分こで座るからね!」と椅子を半分こしていた。黒猫も満更でもなさそうだった。 ただの仲良しか。
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753日目。 おやすみ、三兄弟。
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1157日目。 2歳児、マグネットを組み合わせて小さな立体を作ったなと思ったら、黒猫用の帽子だったらしく「チャア!シ!ドウジョ!(=ティチャラ、帽子どうぞ)」と寛ぐ黒猫の頭にポスッ。落ちないよう優しく置くもののうまくバランスが取れないようでウンウン調整。黒猫はジ…っとしていた。
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276日目。 本日里帰り。 出掛ける時、いつも玄関まで見送るキジトラ、遠くからジッと見ている黒猫。キジトラの頭をひと撫でし、遠くから黙って見送る黒猫に手を振って出発。 出産は病気では無いけど何があるかわからないので、無事また会えるといいが。 覚えていてくれてるといいが。 初・離ればなれ。
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864日目。 棚の上でグーグー寝ていた黒猫。 そんな黒猫を放置して寝てもいいが、あとでひとりになったことに気付いて慌てて寝室にやってきてドアをカリカリされても困るので(爪は立てないが開けてくれるまでやるので音がうるさい)「寝るよ」と声をかけたら寝ぼけていたのかビックリしていた。
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828日目。 1歳児、40℃の熱と下痢がやっと落ち着いた思ったら入れ替わりで全身発疹+超不機嫌マンに(突発性発疹だった)。配偶者から「(連日仕事休んで)大型連休じゃん😁」と言われて不眠不休だコノヤロウと腹が立ったものの、大体そういう時黒猫がすり寄ってくるので怒りは霧散した。 黒猫に感謝せよ
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1110日目。 なにか音がするなと思って見たら、黒猫が爪研ぎの前で途方にくれていた。2歳児が置いたのか爪研ぎの上に邪魔物が。どかそうと手で一生懸命ちょいちょいやっていたので片付けたところ、「フゥウ~~!!」と鼻息荒く入って寛いでいた。温泉のよう。
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135日目。 お気に入りのあごのせ猫枕。 初期から、1人は寂しかろうと与え、もはやだいぶ黒猫の方が大きくなってきたけれど、あご乗せて寝たり存分に噛み噛みしたり、得意技の手で抱きついて後肢で蹴り蹴りしたりと今でもお気に入り。 …結構すぐに壊れて中身出てくるかと思ったけれど、意外に頑丈…
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1092日目。 「バンバン!」と撃つ真似をすると倒れたり、おすわりやハイタッチなど、割と芸達者なキジトラ。それを見て2歳児も真似するが、言葉や指示が拙い為かナメられているのかキジトラは全く芸をしない。2歳児が「インエン(信玄)!」と催促するのを、芸数0の黒猫はひたすら見下ろしていた
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1252日目。 壁と同化する黒猫。 気配を消しているのか敵意が無いことを乳児にアピールしたいのか。いずれにせよ乳児は2歳児ほど黒猫に興味がないのか居て当然と思っているのか黒猫をひと揉みすると、最近スピードアップしてきたほふく前進でズリズリ這いながら黒猫のもとを去っていった。
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802日目。 おれはくろねこ!きょうもおしごとにいくあるじとほいくえんへたびだつ1さいじをひきとめるぜ!みよ、おもわずなでたくなるこのみわくのぼでぃ!うぃんくだってできちゃうぜ!さぁ、このおれをたおせるかな、ご、ご、ご、ゴロニャーン!! という感じの黒猫を毎朝倒しながら出発している。