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中学生の頃、クラスのヤンキーが、女子の給食のデザートを当たり前のようにもらっていて、「ちょうだい」と言えばもらえると思っているその図々しさが許せなくて、ある日ついに私にも「ちょうだい」と言ってきたので、「え?食べるからあげない。」と答えたら、「女のくせに食い意地張って意地汚い」と
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母「そーなのー??」
私「そうなのよ。知識が豊富な人や、年配の方と接したことがあまりない人には、お母さんの話を理解するのはとても難しいと思う。私も、想像力を最大限使って話を聞いている。質問を繰り返して知りたかったのはこれ、という答えを導き出せた後にいつも思うことは、お母さんは→
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内部疾患等のない健常者の方は、エレベーター以外に選択肢があるのならば、お急ぎでなければできるだけ譲ってください…という切実な願いなのだと思うのです。
車椅子の方は、エレベーターしか乗れないので、その階にお手洗いがないときなどは切実だと思います。
私はお見かけした時はお譲りします。
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私は子どもの頃、色鉛筆を色順に並べないと気が済まなかったけれど、色順に並べると、長さがバラバラになって気持ち悪くて、長さ順に並べると、配色が嫌な状態になるしで、どちらも満たされない思いと戦いながら、妥協を覚えました。
色にはその色の居場所があって、長さの不揃い加減は目を瞑ろうと。
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自分の中では「誰かこの子を育ててください!」という感情は、愛情がないから、辟易としているから湧くのだと思っていたけれど、違うんだ…大事だから、すごく愛しているから、こんな私なんかじゃダメだと思うから、誰かお願い!って思うんだ…あ…私にもちゃんと愛情があった…とそのとき気づいた。
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男児を育てた親です。
息子は、男の子にものすごい距離を詰められては固まる子だったので、この方のおっしゃることは、よく理解できます。
特にご兄弟がいて、取っ組み合いの喧嘩や戯れるのが日常のお子さんは、お友達にも同じことをしてしまう子が多く、一人っ子の息子は圧倒されていました。 twitter.com/yurichanman75/…
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息子が小さい頃、義母にひどいことを言われて、もう二度と会いたくないと思って、夫に「ちょっと精神的に限界だからもう会いたくない。お正月は私は家で一人で過ごしたい。」と伝えてみたら、「わかった」と言って、息子と二人で実家に帰るのかな…と思っていたら、息子を連れて旅に出てくれた。
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【発達障害】
そろそろ、困っていることが自覚できないことも、特性の一つとしてあるって、認めてくれないかな…
診断が自己申告によるもので、
主治医「不注意で困ることありますか?もしくは、小さい頃ありましたか?」
息子「ないですね。」
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令和になった今でもベルマークが続いているの不思議。
働けば時給1000円はもらえる人たちが集まって何時間も集計作業して…
人件費はゼロ円だけれど、セロテープやホッチキス代、封筒代、郵送料金かけて、送って…
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先日、父の車椅子を押していたら、ベビーカーからのぞいた小さな足を見て、父が「おぉ…かわいいねぇ〜宝だねぇ〜。」ってか細い声で言ったの。
そしたら、女性はベビーカーを父の方に向けてくださって、赤ちゃんのお顔を見せてくれたの。
最近出逢う人が、優しくしてくださる方ばかりで嬉しい。
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今ならそう思うけれど、当時、そういう会話をする元気が本当になかった。
ただでさえ育児が辛いのに、なぜ成人であるあなたに一つ一つ説明しないといけないの?
なぜあなたは子どもと一緒に食事しても、辛い物を迷わず選んで、好きなだけ食べて…ができるのに、私の分まで奪うの?って思ってたけど。
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ASDの子どもに「大事なことなので一回しか言わない〜」という教え方をすると、
親「何度同じこと言わせるの?」
子「何度も同じことを言うから大事なことではないのかと思ってた」
親「え?」
子「先生は大事なことは一回しか言わないって言ってた。」っていう展開まであり得るから、注意が必要。
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私は、身内の介護で車椅子を利用しますが、通院はプラス1時間以上の余裕をみておかないといけません。
理由はレントゲン、採血、診察、すべてが違う階にあって、エレベーターにいつ乗れるかわからないからです。
本当に都度、何機も見送るのです。
少し歩けばエスカレーターがある病院なのに、です。
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当時の私は、他人事ではないくらいに育児ノイローゼで、「もう無理です。誰かこの子を育ててください。手をあげてしまいそうな私からこの子を守ってください。」と心の中では叫んでいたのだけれど「代わりに育てるからちょうだい。」と言われたら、やっぱり簡単には手放せないよな…と思った。
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拡散されている…😱
母が頻繁に通っていることを知っていながら、なぜ今まで止めなかったのかというと…
かなり安いプランで契約をし、まだ一年ちょっとしか使っていない端末だったのに、店舗で買い替えを勧められ、高いプランになってしまったので、正直、好きなだけ通ったらいいと思ってました。
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実際の会話はもっと長いです。
じっくり母の話を聞いてます。
まずは母の話を聞くことによって、心が満たされている状態を作ってから、この話をしています。そのほうが母は聞く耳を持てるので、時間はかなりかけてます。
実際はこんなにあっさり「わかった」に辿り着けているわけではないです。
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「私の気持ちを察してほしい…」というよりは、『そんなことまで言わせないでほしい…』という気持ち。
そんなこと言わなくても、目の前にいる人の食べている量を考えたら、自分が食べて良いものかどうかの判断がつくのが大人ではないですか? twitter.com/suzu_and_bell/…
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毒親育ちのみなさんに声を大にしてお伝えしておきたいのは、
親御さんがまだお一人で生きていける元気があるときに、意図的に「出禁」をくらい、なんなら縁を切っておいてもらうのは、割と良い方法なのではないか…ということです。
毒親育ちの上に「親を見捨てる」を背負わせられるのは苦痛です。
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このエピソード一つだけなら、
「私が食べようと思っていたのに、食べちゃったの?じゃあ、私、なにか追加で注文していい?」って言えば済む話なんだ。
こういう些細な出来事がいくつも重なって、当時、自分の気持ちを伝える元気まで奪われていたのだと思う。
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父は尿意を我慢できないので、エレベーターを待っている間にお手洗いに行きたくなる、ということが多々あります。
その都度、並び直しです。
気が遠くなるくらい、目的地になかなか辿り着けないのです。
エスカレーターが使えるところでは、ご協力いただけますと、非常に助かります。お願いします。
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目が悪い子に眼鏡を与えることを「甘え」と思う人はいないのに、発達障害の子どもたちの苦手に対して、なんらかの配慮をすると、途端に「甘え」だと言い出す人がいる。
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その日から、こんな私じゃダメだから誰か育ててください!と思うのなら、「こんな私」をやめたらいいだけだわ…と考え方を変えた。
私は、「こんな私」を卒業した。私が変わったら、息子も少しずつ変わっていった。
あのお母さんの言葉を聴いていなかったら私はずっと苦しいままだったと思う。
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「じゃあ、私にちょうだい。大事に育てる。」
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これ、上辺だけの言葉ではなくて、本気のトーンだった。本気で育てる覚悟があったと思う。その方を救いたい気持ちでおっしゃってたと思う。
そのお二人の信頼、日頃の関係性があってこそ成り立つ会話なので、安易に使って良い言葉ではないと思う。
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(その後、ダウン症児のお母さんは、「辛い時はいつでも預かるよ。」と全面的に応援、協力し、実際の行動でも、そのお母さんを救っています。泣き言を言えなくしたのではなく、泣き言を言う必要のない状況を作ることに協力されていました。けして辛い気持ちを受け止めなかったわけではないです。)
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高齢者は、わからないがゆえに勧められるがままに機種変更や契約変更に応じてしまう人も多いと思います。
買い替えの時、「わからないことがあったらいつでもいらしてください。」と言われたと聞いていたので、私はしばらくは黙って様子をみていました。