sakurako(@sakurako_iroha)さんの人気ツイート(リツイート順)

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子どもの頃、折り紙に入っている金色と銀色はもったいなくて使えなかったし、友達からもらったキラキラした折り紙ももったいなくて使えなかったし、かわいい鉛筆も削ることなく大事にとっておいていた。 全部全部、あの頃、惜しみなく使っていた方がよかったよね…って大人になってから思った。
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母「最近のケータイショップの店員さんは知識がなくて全然話が通じない。桜子に聞けばいつも答えて解決してくれるのに」 私「それは間違いだよ。私は知識がないから、お母さんがわからないことがなんなのかがわかるだけで、お母さんはいつも、なにが知りたいのか伝わらない質問の仕方をしているの。」
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#フォロワーが体験した事が無さそうな体験 ATMで10万円おろし、お金を取り忘れたことに三日後に気づき、絶望的な気持ちで銀行に問い合わせてみたら、「通帳記帳してみてください。戻っている可能性があります。」と希望が持てるお返事をいただき、実際戻っていた。 「取り忘れ」と印字されていた。
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かなり前の療育園での出来事。 自閉症児のお母さんが、「もう、こんな子育てられない。」って泣き始めて… ダウン症児のお母さんが、「じゃあ、私にちょうだい。大事に育てる。」って言ったことがあった。 そのお母さん、二度と泣き言を言わなくなったし、お子さんを急にかわいがるようになった。
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息子がまだ小さかった頃、外食時、息子に取り分けていた時期があった。 私は息子に多めに取り分けて、息子が残したらそれも食べるという感じ。 ある時、水を汲みに行って、戻ってきたら、お皿になにもなかったから 「え?全部食べたの?」 と聞いたら、 夫が「残したから、俺が食べた」と答えた。
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父が「酸っぱくて、ゴロゴロしてて、鶏肉とか、そんな感じの食べ物、あれは、とても美味しかったから、また食べたい」と言っていて、私の中で『鶏肉』という言葉が頭にこびりついていて、なんだか全く想像できなかったけれど、認知症の母に聞いたら、「酢豚よ」と即答していて、すごいな…って思った。
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「◯日、暇?」 引っ越しの手伝いをする体力はないが、お茶くらいはできるよ…みたいなときに、漠然と「暇か」と聞かれると、たとえ暇だとしても「その日は都合が悪いけれど、どこか行きたいところでもあった?」って、都合は悪い前提で、要件を聞き出すことにしている。 暇でも要件次第じゃない?
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エレベーターの優先利用について 「車椅子の人がなぜ優先なの?健常者も車椅子の人も、来た順番に並んで乗れば良くない?」という書き込みをよくみかける。 健常者に見えても、内部疾患のある人はいるし、当然、車椅子の方限定で優先なわけではないのだけれど、
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私は息子が2歳の時、もしも失踪してしまったときのために、町中の人に私たち親子の顔を覚えておいてもらおうと思って、親子で街の清掃をしていた。 通り過ぎていく人に挨拶をすることで、声をかけていただけるようにもなって、「いつもありがとうね。」と言われるたびに息子は嬉しそうに笑った。
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発達障害の子の療育に関して、「私に任せてください。お子さんを変えて見せます!!」と目がギラギラしているタイプの人には、ASD児は、100%心を開かないので、療育施設を選ぶ時の参考にしてほしい。
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夫が、「息子は返事をしない」という話をしてきたので、 「あなたも、私が『ご飯できたよ』って言って返事してくれたことないよ。いつも、聞こえているのか、いないのかわからないよ。たぶん、心の中で了解してて、声に出してないだけだと思ってるけど、私も返事はしてほしいと思ってる。」と伝えた。
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共通の友人の結婚式に同じ衣装を着て行けない…というツイートをみかけたけれど、私、若い頃(20代前半)、仲の良い友人に、「私、毎回制服みたいにこの服で出席すると思うけれど、お祝いしたい気持ちはちゃんとあるから許してほしい。」って言ったら、「じゃ、みんなでそうしよう🤣」ってなって、
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車椅子の人は、『車椅子一台は乗れるスペースはないけど、車椅子でない方は乗れますね。』という状態のときに、いつも譲り続けているんですよ。 常に何機も何機も見送ってやっと乗れるのです。 本当に「並んだ順」に乗れるのならば、車椅子の方はなにも困ることはないのです。実際は乗れないのです。
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熟年離婚を言い渡されて、「俺はなにもしていないのになぜ?」って言う人、一言で状況を説明できててすごいと思ってしまう。
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でもさ、もしも、子どもの頃の私の目の前に、大人になった私が現れて、それを伝えたところで、たぶん、私は使わないんだ。 大事に大事に引き出しにそっとしまって、時々眺めて、幸せな気持ちになっていたのだから。
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あまり知られていないことを書きます。 自閉症の子どもたちは、手になにか持っていると安心します。両手に持っていたいお子さんもいます。 写真撮影で、表情がかたいときは、お気に入りのものを持たせてあげるといいです。 大人の私でも手に何か持っていると安心できます。 #世界自閉症啓発デー
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義母が私に服を買ってきて、「これ、良かったら着て。」と。 んと…良くない…と思って、 「ありがとうございます。でも、私、だいたいの服が袖丈が足りなくてサイズが合わないので、着てみますね。」って答えて、目の前で着せてみせて、 「あらぁ…たしかにサイズが合ってないわね。返品するわ。」
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学校の先生のおっしゃる「大丈夫」「問題ない。」は、『今のところ、私(先生)を困らせてはいません。』であって、子ども本人は困っていることをうまく表現できないまま、一人で困っていたりする。
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母「ええ?だって、いつも桜子には通じるじゃない。」 私「娘だからわかることもあるし、あと、義母ともよく話すから、年配の方の質問を、一発で理解することはできなくても、どういうことかな?と考えながら、質問をいくつか繰り返して、なんとか理解する能力が、たぶん他の人よりはあるとは思う。」
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私「仕事の範疇を超えているのよ。逆に今までよくご対応してくださっていたと思う。」 母「担当の方がコロコロ変わって最近、すごく偉い人が出てきてくださるのよ。」 私「それはもうマークされている。あの人が来たら、上司を呼べ。ってことになっている。私がいつでも話聞くからもう行かないで?」
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母「そういうことなの〜!?」 私「そういうことなの。」 母「わかった。」 私「わかってくれてよかった。」 という会話をした。 我が子がよそ様にご迷惑をおかけしていないかの心配はよくしていたけれど、親がご迷惑をおかけしている心配を今後は継続的にしていかないといけないことを実感した。
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母に対してモラハラな父に、思いっきり父の真似をしてブチ切れた風を演じてみたら、父が「そんなに怒らないでくれよ。生きていくのが辛くなる。桜子にそんなにキツく言われたら辛い。」と言った。 「今の気持ち、そのまんまがお母さんの気持ちだよ。お父さんはお母さんに対していつもこんな感じよ?→
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保育園のヘアピン禁止というのは、中学、高校のわけのわからない校則とは違い、禁止されている意味がちゃんとあるものだから、そこをごちゃまぜに考えて、「そんなルールは守らなくていい!」となるのは、危険だよなぁ… その「守らなくていい」という軽率な判断で人一人死ぬかもしれないからね…
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言葉にした質問と実際知りたいことがまるっきしかけ離れていたりするし、自分でなんらか操作をしたことによって生じた現象を故障と呼びたがるということ。だから、何か知りたいことがあるときは、まずは私に質問をして、私がわからないことは、私から問い合わせをしたほうが解決は早いと思う。」
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母「いつも桜子にばかり質問したら悪いと思ってショップへ行ってしまう。」 私「私は慣れているし、全然ストレスを感じないけれど、店員さんは、相当ストレスが溜まると思う。私に対しては全く悪いと思わなくていいから、店員さんに対して悪いと思ってほしい。」 母「仕事だからいいと思っていた。」